裏切りの代償ー私刑ー 危ないクスリで淫らに乱れて、堕とされて・・。

シナリオ
体験版1 冒頭。ホテルに行くまでのシーン。
ここ
夜景綺麗でしょ
車の中から夜景見えるとか結構
よくない
あまり知ってる人いない
穴場だったから
君と来たかったんだ
ねえ
こっち向いて
ん
他に行きたいとことかある
ないんだったら
僕の部屋来ない
時間あ時間あ
もうこんな時間か
もう少し
一緒にいたいんだけど
ダメかな
帰る
ああ
門限あるんだっけ
両親は相変わらずなの
そうか
学校は
そっちも相変わらずか
あ
えっとちょっと待て
忘れないうちにはい
これ
今日は3万でいいんでしょう
ああ
ねえ
やっぱり
親に言った方がいいんじゃないの
うん
学校でいじめられてるってさ
だって
お金持っていかないと
もっとひどいことされるって
言ってた
さあ
君にお金
渡してもう半年になるけど要求
どんどん大きくなってるし
親に心配かけたくないっていうのは
そりゃわかるよ
わかるけど
このままじゃずっと
解決しないんじゃ
ないかなって
いやぼ僕はいいよ
僕はいい
お金で君を
助けることができるんだったら
いくらだって
協力してあげるよ
でも
君は
いいの
このままで
あ
あごめんあの
泣かないで
君を責めてるわけじゃないんだよ
大丈夫ね
泣かないで
ね
ごめんね
君が辛い思いしてんの
わかってるから
ほら
ね
これ飲んで
落ち着いて
僕もさ
僕も君に辛い思いしてほしくなか
ったから
でも結局
君を泣かせちゃったよね
ごめんね
大丈夫
落ち着いた
ね
ちょっとだけ
ギュッてしようか
君は頑張ってるよ
辛い思いしてんのに
親に心配かけたくなくって
学校行って
まあ
僕はちゃんとわかってるから
だから
僕にできることは
言って
ねえ
うん
約束
ねえ
なんか体
熱くない
え
大丈夫
顔赤いよ
息も上がってるし
どうしたの
具合悪い
今日は家まで送ろうか
あ付き合ってんの
バレたくないんだっけ
ああ親にね
だってでも
でも
そのままじゃ一人で帰れないでしょ
いつもは駅までだけどさ
今日くらいはさ家まで
送らせてよね
そいやそりゃ
親に内緒にしてんのはわかるけど
でも
まいったな
じゃあ
落ち着くまで近くのホテルでも行く
あ
別別別に
別に変なこと
考えてるわけじゃないよ
ただ
君が心配なんだよ
うん
じゃあホテル探すからちょっと
待ってて
ねえ
特別体験版 STORY1track3 手マン水音~イク?イク??イッチャう?でも!
美薬の量多すぎちゃった
君が僕から受け取った飲み物をその
どのくらい飲むか
わかんなかったらさ
結構
あの多めに入れちゃったんだよね
ああでも
ああ
食いしばってふうふう言ってんの
かわいい
ねえいつまで
そんな
反抗的な目をしていられるのかな
うん
こうして
首筋
首筋にキスをして
ん
すごい体が熱くなってる
何
キスマーク嫌だった
でもさ今から君って
僕のものになるんだから
僕のものって印
くらいはつけさせてよね
うん
うん
うん
ああ
なるほど
キスマークつけんのも
感じちゃうくらい
敏感になってるってことね
うん
うん
我慢してんのにさ
吐息のような声漏らして
悔しそうに顔歪めて
本当に君はさ
僕を楽しませてくれるよね
胸の膨らみをなぞるように
なぞるようにして合わせて
う
ん
こんなに乳首立たせちゃって
舐めてほしいの
ままだ触ってあげないけどうん
胸にもキスマークつけようか
うーん
どうしたの
背中浮かせて胸突き出して
ん
乳首触
ってもらえなくって
もどかしいって感じ
ほら
こうして
うん乳首に触るギリギリまで
舌でなぞって
ってさ息を吹きかけたり
体がビクビクしてきたね
ああ
焦らされて硬くなった乳首
噛んでみようか
すごい声出た
今ので
軽く行っちゃったんじゃないの
舌も触ってあげようか
うん
逃がさないって
抑えてた手
離そうとしたら
逃げようとするなんて
拘束されてんのわかってるよね
全く
君は本当に悪い子だね
舌を触ってさ
気持ちよくしてあげよう
と思ったのに
これじゃお預けだね
うん
そんなにきつい
やれやれ
だから逃げんなって
な
てかこうしてさ
君の手を頭の上で束ねれば
片手だって
君の動きなんか
封じることができるんだよ
そんな涙目で睨まれても
可愛いだけだから
前から思っていたけどさ
君の肌って
綺麗だよね
君の肌
指でなぞってみようか
こうして
肌の表面を
優しく
触れるように
肘から
脇にかけて
撫でて
ここは感じるっていうより
くすぐったいのかな
鎖骨から首筋へ
顎のラインそして
耳
今度は
肩から胸
で
やっぱり乳首をなぞると
体が反応するね
乳首から
胸の形に沿って
指を滑らせて
お腹
おへそを撫でたら
脇腹
骨盤から太ももをん
どうしたの
ビクって体が揺れたね
太ももは結構感じちゃう
足の付け根に近づくたんびに
足がビクビクしてる
足跡地で抵抗しちゃってる
でもその抵抗もさ
無駄ってくらい
簡単
に足を開かされて
の
力入んなくなってきた
ほら
指で優しく慣れてるだけなのに
こんなに脅さしちゃって
反抗的な君の態度と違って
ここはこんなに素直なんだ
ぬるぬるのここ
撫でられんの
気持ちいい
でもさ
物足りないんでしょ
こんなさ
表面を撫でるくらいの刺激じゃ
全然満足できないんだよね
栗の周りをそ
っとなぞるように
くるくるなでちゃって
もう声も我慢できなくなってきた
腰を揺らして
もしかして僕の指を
栗に当てようとしてる
いいよ
ほら
僕の指に栗を擦り付けなよ
すごい
くちゅくちゅって
音立てて
ねえ
今どんな気分
今までさ
見下していた僕の指に
自分から栗を擦りつけて
そんないやらしく腰を動かして
無様だね
いいねその表情
悔しいのに快感に勝てなくって
自分の体なのに
どうすることもできない
君が完全に落ちた時
どんな表情を見せてくれるか本
当楽しみだよ
何
何
もう行きそうなの
行く
あ行っちゃう
行っちゃうのか
んもう行っちゃうのか
んじゃあ
お預け
体験版 くちゅくちゅ・・。君が堕ちたとき、一体どんな表情を僕に向かってみせてくれるか・・。ほんとに楽しみだよ。
僕の指に栗を擦りつけなよ
ああ
すごい
くちゅくちゅって
音立てて
ねえ
今どんな気分
今までさ
見下していた僕の指に
自分から栗を擦りつけて
そんないやらしく腰を動かして
無様だね
いいねその表情
悔しいのに快感に勝てなくって
自分の体なのに
どうすることもできない
君が完全に落ちた時
どんな表情を見せてくれるか本
当楽しみだよ
アフターストーリー体験版 冒頭部分から。何故君の場所がわかったか、知りたい?
はいいらっしゃい
来てくれると思ってたよ
ほら寒いでしょ
早く中に入って
どうしたの
黙ったままっつったって
どういうつもり
どういう
ああ
写真のこと
あれ綺麗に撮れてたでしょう
あの時さ
君意識
朦朧としてたしね
撮られたことに
気づいてなかったみたいだよね
あこの話玄関開けたまましてた
大丈夫
うん
僕は構わないけど
誰に聞かれるかわかんないよ
あ懸命な判断だと思ううん
中へどうぞね
入っといてうん
飲み物
大丈夫大丈夫
薬なんか入ってないから
まあ
警戒するのもわかるよもちろんね
飲まなくても買わないけどさ
水分はさ
取れるうちに取っておいた方が
いいんじゃない
んあそう
お好きにどうぞ
で何の話だっけ
ああ写真
ああ
そうだねそれは
ああの時の君がさ
ああまりにも可愛かったからあの
写真
撮っちゃったんだよね
誰だってやるでしょ
誰しもがやるって
何だろうその
ペットの可愛い瞬間って
写真に残したくなるよね
それと結構同じ
なんで新しい家も職場もわかったの
か
うんてか質問ばかりだね
久しぶりに会ったのに
いいよ
答えてあげる
えっとね君
気づいてなかったみたいだけど
あの君の携帯にさ
gps のアプリ入れておいたんだよ
すぐに携帯を新
しいのに変えたみたいだけど
引っ越しの日はね忙しくて
それどころじゃなかったん
アフターストーリー体験版 下着脱げよ。キスマークつけてやるから。
それとも下着は破ってほしかった
違うんなら早く脱げよ
ん
まだかなまだかな
まだかな
あ全部脱げた
そうじゃ
こっち来てこっちこっち来て
ベッドに上がって
座ったらさ
僕に背中向けて
何すんのって
だいたい想像ついてんじゃないの
ほら手後ろに回して
ね
えっと
こうしてさ
後ろでて手錠されちゃったら
まともに動けないね
手錠されんのも
久しぶりなんじゃない
君の白い肌には
このギラギラした手錠がよく似合
う
ん
ピクってなった
いきなりキスされて感じちゃった
このまんま
キースマークつけてあげるよ
商品紹介
君の体はちゃんと覚えてる。 何度も僕に与えられた快感を。
キャラクター
★彼氏くん(CV JIMMY)
若干弱気な部分もあるが、
普段は優しく、大人しい、温厚な彼。
ただ、
デートの後、いい雰囲気になると彼女はいつも帰ってしまう。
そんな彼女に疑念を抱かないわけはなかった。
そんな彼の疑念は悪い事に当たってしまった。
「信じてた・・。でも結局、君にとって僕は、単なる金づるでしかなかったんだ・・。」
法の裁きなんかじゃ決して許すことはない。
温厚で怒ることのない彼が見せる、激情の姿。
怒りと悲しみでぐちゃぐちゃになった彼の「私刑」の舞台が、幕を開ける・・。
★ヒロイン-彼女- (あなた)
いわゆる【ホス狂い】の気がある人。
「彼」から搾取していたお金を、別の男に当然のごとく貢いでいた。
(こいつは良いカモ・・。生かさず殺さずで、じっくり搾り取ることができる・・。)
そんなことを常に思い込み、味を占めていたが・・。
この度、ついに天罰が下る。
あなたは彼からの快楽地獄の責めに、耐え抜く事が出来るのか。
STORY 2 その後・・。(アフターストーリー)
再生リスト STORY1
-
STORY1 track1 冒頭部分04:09
-
STORY1 track2 ホテルイン~君を、僕という檻に閉じ込めるから覚悟してね08:06
-
STORY1 track3 手マン水音~イク?イク??イッチャう?でも!08:09
-
STORY1 track4 フェラ~挿入前10:19
-
STORY1 track5 挿入からフィニッシュまで12:51
再生リスト STORY2
-
STORY2 track1 冒頭~ベッド前まで04:12
-
STORY2 track2 ベッド前で服を脱ぎます~おっぱいさわりながら、首筋を噛む05:28
-
STORY2 track3 首筋を噛む。歯形がつく・・。媚薬を濡らされてたまらなくなる。05:53
-
STORY2 track4 フェラ。ああヤバイ、イキそうかも…。ちゃんと残さず全部飲めよ?05:39
-
STORY2 track5 フェラの射精~フィニッシュまで11:52
再生時間&注意事項
本編再生時間
本編(STORY1)43分/ STORY2 33分 キャストコメント5分 他NG集 ちょっと
◇この作品に動画サイトにてNGとされる性行為やワードが含まれます。
また、ヒロインと彼氏の性行為や、不特定多数の相手との性交渉を連想させる台詞があります。
雰囲気としてはサンプルをご参照ください。
◇性的な暴力シーンを連想させる場面が多分にございます。十分ご注意の上、ご視聴ください。
◆この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
※この作品の画像は一部AIを使用し作成しております
X 他 ご依頼等リンク
https://lit.link/jimydera555
- 体験版1 冒頭。ホテルに行くまでのシーン。
- 特別体験版 STORY1track3 手マン水音~イク?イク??イッチャう?でも!
- 体験版 くちゅくちゅ・・。君が堕ちたとき、一体どんな表情を僕に向かってみせてくれるか・・。ほんとに楽しみだよ。
- アフターストーリー体験版 冒頭部分から。何故君の場所がわかったか、知りたい?
- アフターストーリー体験版 下着脱げよ。キスマークつけてやるから。
体験版1 冒頭。ホテルに行くまでのシーン。
特別体験版 STORY1track3 手マン水音~イク?イク??イッチャう?でも!
体験版 くちゅくちゅ・・。君が堕ちたとき、一体どんな表情を僕に向かってみせてくれるか・・。ほんとに楽しみだよ。
アフターストーリー体験版 冒頭部分から。何故君の場所がわかったか、知りたい?
アフターストーリー体験版 下着脱げよ。キスマークつけてやるから。
コメント