〜 病みの王子様 〜 過酷な幽閉で混乱と狂気に堕ちた英雄の愛と欲望【執着♦️拘束♦️媚薬♦️調教♦️孕ませ♦️中出し♦️巨根】

シナリオ
幽閉される英雄(プロローグより)
国王様
このような事態を招いてしまい
大変申し訳ございません
もったいなきお言葉でございます
この国の安寧
発展につながるのであれば
いかなる処分も
甘んじて受けましょう
ただ
騎士団の皆を残していくことが
心残りでございます
ありがとうございます
どうか
騎士団をよろしくお願い致します
遠江雄平との罰は伝わっています
さあ
参りましょう
姫様
恐ろしい思いをさせて
申し訳ありませんでした
根性のお別れです
私は
失礼だ
どうかお体には
お気をつけて
変わり果てた英雄( 第1章「お久しぶりです。姫様。」より)
ん
ここは
どこ
隠れる
か
挙式
トルコ
姫様
お
姫様
ニュー
一これは
三年前
大臣殺し
しなさい
許し
すぐない
水
水
ん
あ
あありがとう
姫様
連れ出してくれ
ああ
ごめん
まだ
はっきりしない
今
わかること
あ
すごく
お腹が空いてる
あとは
自分の体が
とても
臭いかな
お風呂
ああ
入りたい
それは助かる
風呂だけでなく
食事まで
浴室は
どこ
ああありがとう
ん
ああ
目が覚めた
ちょうど
姫様に手枷をつけ終わったところ
よく眠っていたよ
疲れてたんだね
だけど
大臣の死体を見て腰抜かしてた娘
が
たった一人で
幽閉されてる
俺を助けてくれたなんて
いや
あ
改めまして
お久しぶりです姫様
ん
どうしてこんなことって
ああ
美しい女性が
目の前で無防備に寝ていたから
それじゃあ答えにならない
ええ
そんなの俺らしくないって
あ
あ確かに
以前はお国のため
命かけてたからね
まあ
今となっては
どうでもいいかな
大臣殺しの犯罪者
それが今の俺だから
まあ
変わったといえば
姫様もだいぶ変わられた様子で
その傲慢な胸と尻
少女から女に
あれから
いい縁談
なかったのかい
ああ
そうなんだ
じゃあまだ男
知らないか
ということで
助けてくれたお礼
たくさん
してあげないとね
【R18】ほら、ヒ・ラ・ケ♡(第2章「病みの王子様」より)
うん
うんうま
ああ
だいぶ
派手に吹いたね
おお
ずいぶん潮
止まらないね
あれ
もしかして
おしっこ
ああ
そうかそうか
漏らしたのか
姫様とあろうお方が
生きながらおもらしか
ははは
いいなあ
誰にも言わないから安心して
まさか
姫様の失禁が見られるなんて
本当
愛しいね
もっともっと
恥ずかしい姿を見せてほしいなあ
よし
姫様
そろそろ
一つになろうか
見て
姫様のおかげで
すごいことになってる
俺のチンポ
三年分の青年ってやつだね
今から姫様のおまんこに
このチンポが奥まで入るんだよ
大丈夫
すぐに気持ちよくなるから
足
開こう
ほら
開け
いい感じに濡れてるね
じゃ
入れようか
ん
ああ
あ
あ
先っぽしか入ってないのにこの暑
さ最後まで入るかな
うん
姫様苦しい
痛い
ははははははは
ゾクゾクするなあ
愛徳感と制服感が同時に来るよ
ああ
たまらない
ああ
姫様
もう少し
いれるね
あ
ん
ああ
道道
ってこじ開けてるね
ああ
半分くらい入ったかな
いやあすごい締まり
きつ
ああ
どう
チンポが入ってく感覚を味わってる
うん
ほら
もう少しで奥まで届くから
ね
くう
姫様
奥まで入ったよ
初めてのチンポ
どう感想は
あ
苦しいの
ん
動かないでって
ああ
かわいそ
う
に
商品紹介
悲しむ必要はないんだよ。 もう二度と離れられないほど、ドロドロに絡み合うだけだから…
◆❖◇◇❖ track ❖◇◇❖◆
❖プロローグ
三年前のある日。
国王謁見の間貴族たちに囲まれているレスター。
その様子を遠くから見ている姫様(アナタ)。
レスターはアナタの部屋に夜中に忍び込んだ大臣を殺害。
その罪で塔へ幽閉される事に。
アナタはただ、それを見ている事しかできなかった…
❖ 第1章「お久しぶりです。姫様。」
三年後…森の中の隠れ家。
アナタに救出されたことが信じられず夢うつつのレスター。
安堵から眠りにつくアナタ。
目覚めると拘束されていて…目の前にはレスターが。
「助けてくれたお礼…たくさんしてあげないとね…」
❖ 第2章「病みの王子様」
「姫様はどんな声で鳴くんだい?」
抵抗できないアナタにねっとりとそして激しい愛撫をするレスター
「あ〜〜〜、これが姫様の…おまんこか〜……」
初めての快楽から逃れられないアナタ。
潮吹き、失禁、繰り返される連続絶頂。
そして、レスターの巨根がアナタの中へ…
❖ 第3章「淫らな薬」
数日後…
アナタが寝てる間に変装しマーケットで娼婦たちが使う媚薬を入手してきたレスター。
強力な媚薬を通常の倍量でさらにはオマンコにも塗りたくられるアナタ。
泣くほどの快楽がアナタを襲い、二人で堕ちていく。
「本当にスケベなお姫様だ。」
「ほら、イキたいなら『こんな淫乱なメスでごめんなさい』って謝ってよ。」
何度も何度も、絡み合う二人。
❖ 第4章「愛を叫ぶ獣」
レスターはアナタに出し尽くしたい。
「あぁ!姫様!オレの目を見て… そう…」
「あぁ…姫様!愛おしいよ、そのとろけ切った表情…やばい…」
「ふー、はぁ、はぁ、舌出して。口開けて…早く!」
「んぅっ、ふっ、苦しい?」
「ハァハァ…必死に口開けてる姫様、最高にみじめで可愛い。」
「愛おしい……あぁ、姫様。姫様……」
「オレのこと、愛してる?あぁ…」
「もっと言ってよ…足りないよ…あぁ…」
「あはは…叫んでるね…愛を叫ぶ獣だ……!」
❖ 第5章「そばに…」
レスターはマーケットで姫を探す騎士団を見かける。
どうやら見つかるのは時間の問題。
でも、レスターはアナタを手放したくはないと思うのだった…が…
◆❖◇◇❖ 特典情報 ❖◇◇❖◆
◆❖◇◇❖ credit ❖◇◇❖◆
✅ 28日間25%OFF
配信開始を記念して28日間25%OFFキャンペーンを実施いたします。
◇◇ 収録環境 ◇◇
・全編スタジオ収録 (48khz・24bit)
・全編バイノーラルマイク【KU100】使用
◆❖◇◇❖ credit ❖◇◇❖◆
・CV: 八神 仙 様
・シナリオ:こぎつねさくら 様
◆❖◇◆❖◇◆❖◇❖◇❖◆
企画原作・構成編集・制作
Honey parfun (ハニーパルファム)
https://x.com/HoneyParfum
- 幽閉される英雄(プロローグより)
- 変わり果てた英雄( 第1章「お久しぶりです。姫様。」より)
- 【R18】ほら、ヒ・ラ・ケ♡(第2章「病みの王子様」より)
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