【※彼は約束を覚えています】拗らせダウナー系幼馴染に暴愛着床されちゃう話

あなたの幼馴染は、
本当にただの怠惰な幼馴染ですか?

「大きくなったら結婚しようって約束したじゃん。
なのになんで。なんで、彼氏ほしいなんて……そんなこと言えんだよ」

幼馴染の龍とは長い付き合いだが、
仕事を辞めたきりまるで生活力がなく、
どこか不安定なので放っておくことができない。

本当は龍のことが好きだけど、
彼は私のことはお世話してくれる人としか思っていないんだろう。
そう思って、怠惰な幼馴染のお世話係に徹しようと考えていた。
───そう、昨日までは。

【注意事項】
※行為シーンがたっぷりなので、体力に自信がある方のみご購入ください。
※何度も中出しをしながら耳から痺れるような甘い声が流れ込んでくるため、擬似妊娠する可能性があります。
※龍の子供を孕んだとしても、弊サークルは一切の責任を持ちませんので予めご了承ください。
※彼の部屋を掃除する際、収納ボックスには触れてはいけません。
※幼かったことは言い訳になりません。口約束でも契約は成立します。
※冗談でも「彼氏が欲しい」等の発言は絶対にしてはいけません。

名前:進藤 龍(しんどう りゅう)
誕生日:5月26日
年齢:26歳
身長:179cm
血液型:AB型
職業:無職

あなたの幼馴染。
いつも気だるそうにしている。
大抵のことに興味がない。
幼少期は親が仕事で忙しく、いつも一人だった自分と一緒にいてくれたあなたに対して、
重い感情を持っている。
幼少期から孤独を感じていたが、あなたに救われたことを今でも感謝している。
大学卒業後、就職したが忙しくてあなたとの時間をなかなか作れなくなってしまい、
耐えられず一年あまりで退職し、ニートになる。
実家が太く、親からの仕送りと今まで貯めてきた貯金で生活している。
自分が自立してしまうとあなたは自分に対して気にかけてくれなくなるかもしれないという不安から、
再就職もせずだらしない生活を送り、わざとあなたに心配をかけている。
こんな自分を愛してくれる人はあなたしかいないと思っており、極度に依存している。

幼馴染である龍は無職でずっとゲームばかりしている。
あなたはそんな龍を放っておけないので、家事をするために週一で通う。
龍とは付き合いたいと思っているけど、龍はその気がない感じがしていて中々言い出せずにいた。
ある日、「そろそろ彼氏だってほしいのに、龍のお世話をしていたら作ってる暇もないよ」と話しをすると、怒った表情の龍が近づいてきて……。