オフィスで媚薬入りチョコを食べた僕は泣きながら先輩を犯す【媚薬、無理やり】

シナリオ
先輩、今日も外回りですか? お疲れ様です。先輩はいつも頑張っていて、本当に尊敬します!
僕、まだ入ったばっかりで、色々分からないことも多いのに、いつも優しく教えてくれ…本当に助かってます。
ねえ、先輩。今度一緒に…え?「油売ってないで、しっかり仕事しなさい」
ハハハ、はいはい。分かりました。本当、先輩にはかなわないなぁ
あ、先輩、ハンカチ忘れて行ってる。ちょっと抜けてるところ、本当に可愛いんだよな。あーあ、今日も先輩を食事に誘えなかったな。もうそろそろ気づいて欲しいけど、僕がまだまだなのかなぁ。
あ、こんなことしてたら、また注意されちゃう。よし、じゃあ僕も自分の仕事しないとな。
って…何だこれ、チョコ?…誰からだろ。ん、佐藤?
「いつもお疲れ様」って…。
あいつ、俺の事嫌いだと思ってたのに、なんかあったのかな。まぁいいや、気が変わらないうちに食べよーっと。
よし、今日の仕事はここまで…って。もう、誰もいないのかぁ。はぁ、もうこの時間だし、さすがに人も少なくなるよな。
あとは外回り出た先輩だけ…か。
ん?なんか、熱っぽいな。仕事中は集中してたから気づかなかったけど…風邪かな?明日病院行こうかなぁ。
って…あれ? 身体、すっごく熱くて、なんか、フラフラする。おかしいな…はぁ、苦し…。
もしもし、佐藤か?悪いけど、今ちょっと体調が…え? 「そろそろ効いてきた頃かな」って…。はぁ? それ、どういうことだ!
もしかして、あの時のチョコに何か入って…。え?効き目が切れるまで、好きな人とヤリたくてたまらなくなる薬?
お前…ふざけるな!おい!佐藤!クソッ、電源切りやがって!
あいつ、僕が先輩のこと好きだって知っててこんなことを…!
とにかく、何とかしないと。何とかして、収めないと。先輩、多分まだ、来ないよな。今のうちに、トイレに行けば…っはぁ、っはぁ…うっ、なんか、さっきより苦しい…。
ここ、先輩の机?机に近づくだけでこんなにきついなんて。…はぁ、やばい…。なんか凄い頭ふらふらする…。なんか、机から、甘い匂いがする…なんだこれ。
あ、これ、今日忘れて行ったハンカチか。…ん!今、ふらってなって。…はぁ、はぁ…やばい、この匂い、変になりそう。
ふぅ…んっんっ…先輩、先輩、先輩…。やばい気持ち良すぎて、手…止まんな…っ!
あぁっ! この匂い、甘くて、無理っ、う…やばい…。気持ち良い…イきそ、もうイク、出るっ…!
え、 先輩…!?なんでここに…。佐藤に呼び出されたって…。
クッソー!ああっ…これは…あの…来ないでください!何してたの?って、あの…僕は、大丈夫ですから。あっ、あの…本当に、大丈夫ですから。今日はもう、帰ってください。
あっ…ハンカチ。…あの、これは…その。どうしたの?って…。あっ、触るな!…いや、触らないで、ください。…あの、僕、ちょっと体調が悪くて。
あ、手伝いとか、良いですから。自分で、歩けますから。
あっ…!あ、僕…先輩の上に、倒れちゃった…。先輩、大丈夫ですか?…熱? …あぁ、あの、これは…。
…先輩、僕、もう限界です。んっ、ちゅっ…。
ねぇ、さっきからずっと、身体が熱くて、先輩の匂いでおかしくなりそうなんです。なんか僕、薬飲まされたみたいで。だからこれ、全部、薬のせいなんです。…ねえ、僕…ダメみたいです。
…ねぇ僕、先輩の事がずっと好きだったんです。でも、こんな形で伝えたくなかった。先輩がどうしたら喜んでくれるか、何をプレゼントしたら笑ってくれるか…そんなことを考えながら、この気持ちを楽しんでいたかった。でも、もう全部終わりですね。こんなことなら、最初から好きになんてならなければ良かったのに。…そしたら、先輩をこんな風にすることもなかったのに。
…ねぇ、先輩?服、脱いでください。早くしないと、破きそうなんです。
…先輩、なんで抵抗しないんですか?僕が怖いから?
…そうですよね、オフィスで後輩にこんなことされてたら、抵抗なんて、何も出来ませんよね。でも僕、もう止められないんです。せめて、優しくしますから、だから…ごめんなさい、先輩。
胸、舐めますね。…あぁ、先輩の身体、美味しい。どうかなりそうなくらい、甘くて…舌、痺れそうです。
先輩、その声は無意識なんですか?切なそうな声が直接脳に響いて、もっと欲しくなる。…もっと、もっと…。
ねえ、先輩…泣いてるんですか?でもその涙にも、僕…。
先輩は、涙まで甘いんですね。舐めただけで、脳、とろけちゃいそうです。ねえ、そろそろ下、触りますね。下着、失礼します。
…あぁ、気持ちいい。僕の手に先輩のが絡みついて、これだけでイきそうです。ねえ、先輩。本当は僕、こんな風に無理矢理じゃなくて、もっと優しく、先輩の身体を触りたかったんです。もっと大切にしたかった。
でも、ここ触る度に、先輩の匂い、部屋中に充満して、頭クラクラして。まるで、僕の方が犯されてるみたいです。
こんなことしながらこんな風に思うなんて、本当に救えないですね。出来るなら、このまま狂ってしまいたいです。
ねえ…指、増やしても良いですか?前も触りながら、指もう一本入れますね。
…先輩、ここが好きなんですか?この、固くなってる所。ここ触ると、声高くなるんですね。じゃあ、外もナカも、同時に触りますね。んっ…ナカ、すごく動いてる。
え? 先輩、なんですか?ん?出る? 何が出るんですか?…今、匂いが濃くなって…もしかして、これ、イきそうなんですか?こんな酷い状況でも、感じてくれているんですね。ならせめて、僕で気持ち良くなってください。
…イク? イクんですか?このまま続けててあげますから、いっぱいイッてください。ほら…。
…ナカからいっぱい出て、もしかして、これ潮ですか?…なんか、心臓がドキドキして、もう僕、先輩のナカに挿れたい。ね、後ろ向いて? 脚開いて…あっ、ゴム…ゴムつけなきゃ。
挿れますね、先輩。…んっ…くっ。
うぅ…ごめんなさい…。こんなこと…したくないのに、腰止まんない。先輩、そんなに優しいこと言うのやめてください。先輩の言葉に甘えたくなって、僕、もっと酷いことしちゃいそうだから。こんなに身体濡らして、可愛い声あげてると、僕勘違いしそうになる。あぁっ…身体、持ってかれる…
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。でも、気持ち良い…先輩のナカ、死ぬほど気持ち良い。もう、このまま死んでしまいたいです。…うぅ、ダメなのに…こんなのダメなのに、気持ち良い。気持ち良い、気持ち良い、気持ち良い。… あぁ、これやばい、
気持ち良過ぎて怖い。ああ…もう嫌だ。イッちゃやだ、やだ、やだ、やだ、やだ、やだぁ!
あぁ、うぅ、ごめんなさい、ごめんなさい…あっもうイク、イク!やだ、やだ。…はぁ、でも、イクッ…イクイクイクッ、あぁっ!
…ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
大丈夫? って…。そんなに優しい声で話しかけないでくださいよ。先輩が僕のことどう思っててもね、僕は自分が許せないんです。こんなことして許されようって思っている自分が…僕は一番許せないんです。ねえ、離れて? まだ薬切れてないかもしれないから。このままいると、危ないから。
やめろ! 僕に近寄るな!こんなはずじゃ…先輩を、こんな風にするはずじゃ。…お願いだから、離れてください。離れろ! 離れろ!
なんで、なんで、なんでなんでなんで!
こんな時なのに、またなんで勃ってるんだよ。…先輩の身体、どうしても思い出しちゃう。もう僕、ダメだ。…僕の身体から、先輩の匂いする。こんな甘くて、頭ぼーっとするような匂い嗅いだら、
僕、変になる。
ふっん…んっ、んっ。ダメだって分かってるのに、手…止まんない。先輩…もう、いないのに。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。う、やばい。頭くらくらして、何も考えられない。また、手止まんなくなる。僕の身体なのに、違うみたい。
あっ…んっ、気持ち良い。でも、先輩の匂い、ダメ…こんなん、僕、おかしくっおかしくなる…!
うっ…これ、なんでこんな。でも、気持ち良い。気持ち良い。
もう、止められない。…怖い怖い怖い怖い。怖いのに気持ち良くて、訳わかんない。
…あっ、やばい、限界。もうイク、イク!…イクイクイクイクイクイクッ!
あぁ…もう、終わりだ。… なんで、なんで!
ねえ、先輩。こんな男、最低だよね。頼むから、最低だって言って? 僕のこと嫌いになってよ、先輩。お願いです先輩。今は、何も喋らないで。あなたの声でまた、身体が疼いてしまうのが、僕はもう耐えられないんです。
でも、絶対…絶対に、これからのことは…ちゃんと、話すから。だから、今だけは、1人にして。それじゃ、さよなら。
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コメント
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マジでかっこいいですぅ
こんなことになってみたい