ストーカーのヤンデレ君に監禁され、手錠されたまま耳を舐められる

素敵な台本(スイ様):【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14270922 】
シナリオ
【りんや】ストーカーのヤンデレ君に監禁され、手錠されたまま耳を舐められる
おかえりなさーい。あれ?何をそんなに青い顔をしてるの?初めてのお家デートなのに。
ずっと待ってたんだよ。君の好きなシチューを作りながら、君がどんな顔してくれるのかなぁって。
僕の事、知ってるよね。…そうだよ。毎朝一緒に電車に乗ってたよね?いつも君の目に止まるように、移動するの大変だったんだよ。
でも、近くにいたいもんね。君をずっと見ていたいし。早朝のランニングデートも楽しかったよね。君も笑顔で返してくれてさ。あぁ、どんどん僕達は離れられなくなるんだって。凄く凄く嬉しかった。
…どうやって部屋に入ったか?もちろん君から貰った合鍵でだよ?君がランチをしてる時に貰ったんだよ。
でも、ビックリさせたかったから、今日まで秘密にしてたんだ。サプライズでしょ?
おっと…どこに電話しようとしてるの?ダメだよ。今は2人の時間なんだから、誰にも邪魔はさせないよ?
ほら、スマホを置いて。君の手、思ってた通り柔らかいね。小さくて可愛い。…ハハッ、離さないよ?
やっと2人になれたんだから。今日は、僕達が初めて会った記念日なんだよ?忘れちゃった?…そんな訳ないよねぇ?会って、その日に恋に落ちて付き合い始めたんだから。君の事なら何でも知ってるよ。
好きな食べ物や服の好み、好きな香水に好きな動画。ああ、昨日は女性向けボイスを聞いてたよね。僕が傍に居ないから、淋しくなっちやったんだよね?ごめんよ。これからは僕の声だけを聞いて生きるんだよ。
この部屋さ、2人だと手狭まだよね。そう思って、いい場所を用意したんだ。そこでシチューも食べよう。
…よいしょっと。ああほら、暴れないで。ハンカチの匂いで、気持ちよく眠れるからね。ほら、すぐだよ。…あれ?もう寝ちゃった?本当に可愛い。今日から、ずっと一緒に居られるんだよね。
ちゅっ…柔らかい唇。プルンプルンじゃん。思った通り。
…あ、起きた?ずいぶん長く寝てたね。薬を染み込ませすぎちゃったかなぁ。まだ、ぼんやりしてる?
ん?ああ、この手錠?これはね、僕達の愛の結束に欠かせないスパイスだよ。君は恥ずかしがり屋だからね。僕の前から逃げないように、こうして…付けてあげてるんだよ。鎖は長いからトイレもお風呂も、ある程度の場所までは行けるよ。
もちろん…生活の中心は、このベッドの上だけどね。もう君は、僕だけの物だ。世界から切り離されたこの家で、僕と2人で暮らしていくんだよ。
ああ、それと…今度の生理が来たらピルを飲んでね。僕達の世界に子供は不必要だから。君もそう思うだろう?
…顔色が悪いよ、大丈夫?さっき特別なアロマをたいたからね。すぐに体の力が抜けて、気持ちよくなるはずだよ。そうなる前に、ほら、シチューだよ。あーんして。お利口さんにしていれば、痛い事はしないよ?
はい、もう一口。あー、口からこぼれちゃったね。首までつたってるよ。僕が舐めとってあげる。ほら、嫌がらない。
…ねえねえ、耳も舐めたくなっちゃった。…もう体に力が入らないみたいだね。僕はさ、君の事を何でも知ってるつもりだけど、これから知りたい事があるんだ。
僕の指や性器で…君の体がどんな反応をするのか、さ。知りたくて仕方ないの。どこを触ったらピクピクして、どこを突いたり擦ったら、ヒクヒクして声をだすのか。それが、どんな声なのか知りたくて、たまんないの。
ほら、服を脱いで。僕に、君の裸を見せて。前に見た事はあるけど、遠かったからさあ。間近で見てみたいの。
…もうそんな力も入らないんだね。可愛い。もうたまらなく可愛くて、愛おしいよ。これから、じっくり教えてもらうよ。毎日毎日。君を知って、君を開発してあげる。楽しみでしょ?ね?
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