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ぼいすらぶず

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文学系幼馴染のちょっといじわるな溺愛

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目次

シナリオ

01.クロスフェードサンプル

結構遅くなっちゃったね

せっかくだし

家まで送っていくよ

本も重たいしね

そこまでは悪いって

気にしないで

家も近くだし

それにこんな寮の本

とても

女の子一人には運ばせられないから

だからいいんだって

僕が

こうしたいんだ

それにしても

何年ぶりだろうね

こうして二人で歩くのは

中学生の頃以来かな

あの頃は

たまに

帰りが一緒になったりしていたよね

文化祭の時期なんか

君が美術部で

僕が委員会で

いつも下校時間を過ぎて

二人で帰っていた

もうずいぶん昔の話だけれど

覚えてる

あの頃は楽しかったな

毎日君がそばにいた

君が笑って話しているのを見るのが

僕は何より好きだった

今だから白状すると

君と帰るために

わざと仕事を増やしていたり

とかしてた

本当だよ

君が

好きだった

ごめん

驚かせちゃった

本当にごめんね

ただもう昔のことだから

そんなに気にしないでほしいな

もちろん

今も君のことは

素敵だと思っているけれどね

僕は

君には笑っていてほしいんだ

君の隣には

君を心

から笑わせてあげられる人がいて

ほしい

君は

あんまり自覚がないかもしれない

けれど

気持ちがすぐ顔に出るんだよ

高校に進学してから

君は僕と話していても

あんまり楽しそうじゃなくなった

別の学校に行ったから

距離ができただけだと最初は思った

でも

次第にわかってきたんだ

僕ではない同級生と話す君は

変わらず明るくて

可愛らしくて

ずっと僕が見てきた

君のままだったんだ

それで

ようやく気づいた

いくら幼馴染でも

いや

幼馴染だからこそ

もう離れなくちゃいけないんだって

君は変わっていく

僕は君の特別じゃない

それで

僕から話しかけるのはやめたんだ

これからは静かに君を見守

っていようと思って

自分を抑えるのが

大変だった

ずっとこうして

抱きしめたかった

君のめちゃくちゃな顔が見たかった

君の荒れもない声が聞きたかった

君の肌を毎晩のように夢見てた

君のおっぱいも

お尻も首も

唇も

犯したくてしょうがなかった

ああああ

想像していたよりも

遥かに気持ちいい

君の全部が

僕を狂わせる

好きだよ

君が大好きだ

喘ぎ声

ああ聞くと真っ白になる

締め付けられる

小さな唇可愛い

ああ

間違えた

ああ

ああ

ああ

ダメだ

もう我慢できない激しくするよ

どうか受け止めて

相変わらず

すごい締め付け

昔から甘えん坊なんだから

また

楽にして

できない

まったく

ああ

こんなにおっぱい震わせて

乳首も

ずっと立ちっぱなし

揉まれすぎて赤くなってる

揉んでるだけなのに

すっごい声

乳首責めたら

もっと気持ちよくなってくれる

かな

ほらこうして

つねりながら

さらにつくよ

行っちゃうって

それはまだ

ダメ

簡単にはいかせないよ

お姫様

この綺麗に伸びてほしい

もっと広げてごらん

嫌がったって無駄だよ

無理やりぐしてるするだけ

くわえたもの

切な離したくなくて

ぐっしょりと絡みついてくる

こうして

ああ

着くたびに

液が飛び散って白い太ももが濡れる

中がギュってなった

恥ずかしい

そんな大声上げてるくせに

本当にエッチな子だ君は

好きだよ

大好きだ

明るいから

君の体がよく見える

僕のベッドの上で

君がもたえてる

おっぱい震えさせて

必死に声を抑えようとして

まんこ真っ赤に

くっしゃくしゃにして

一緒に行こう

どう

乳首冷たいの気持ちいい

抜いて

それって本気

こんなにお尻べったり鳴らして

太ももまで液垂らして

突き上げたら

そんな風になるのに嫌なの

あら

もっと

ああ

好きだろ

こういうのがさあ

ああ

ねえ言ってよ

何してほしいか

本当の答えが聞きたい

キスしたい

いいよ

苦しい

君が望んだんじゃないか

優しくは終わらせないよ

ああ

ねぇ

言ってよ

キスじゃないだろ

本当に欲しいのか

そうだ

素直になって

ああ

もう君を絶対に離さない

もう我慢できないしたくない

うん

君に僕をぶちまけてやる

ああうん

ああああ

02.体験版限定音声

自己紹介

うーん

幼馴染の君に

改めてそんなことをするのは

ちょっと気恥ずかしいけれど

わかったよ

君が望むのなら

なんなりと

こんにちは

僕は綿矢徹と言います

医療系の仕事をしていて

趣味は読書です

特に海外の小説が好きですが

まあ

何でも読みます

古典からノンフィクション

骨董に関する文献

仕事用の医学書

あと料理の本なんかも読みます

一人暮らしなので

よく自炊をするんです

休日はたいてい

地元の図書館にいます

家の書斎も気に入っているのですが

図書館のあの

独特の静けさが居心地いいんです

近くに誰かがいると

帰って集中できる

案外

寂しがり屋なのかもしれません

それで

っと

他には何を話せばいいのかな

他の趣味

うーん

実はそれを聞かれるのが

一番困ってしまうんだけど

ああ

そうだな

他には

海を見るのが好きです

よく晴れた日でも

しとしとと雨の降る日でも

灰色がどんより垂れ込めている日

でも

海岸沿いを散歩すると

心が落ち着きます

いつか

君と一緒に

あーいや

なんでもない

いつか誰か

僕が心

をすっかり預けたいと思える

誰かと手を取り合って

ゆっくり

どこまでも歩いていけたら幸

せだろうなと

思うんです

これで

いいかな

最後のところは

できれば少しカットしてほしいな

ちょっと語りすぎて

恥ずかしい

それじゃあまたね

君の顔が見られてよかったよ

03.カウントダウンボイス-1日め

さて

今日は何を読もうかなあ

そこの笑顔が素敵なお姉さん

何かおすすめはありませんか

04.カウントダウンボイス-2日目

やれやれ

こんなに読み切れるかな

楽しそうに紹介されると

どうにも

僕は見栄えがなくなってしまうな

それにしても

このヒロインのこの描写

本当にあの子にそっくりだな

05.カウントダウンボイス-3日目

しまった

もうこんな時間か

つい夢中になって読んでしまった

まったく

よりにもよって

こんな本を進めてくれるなんて

こんなに関数があるのに

まるで蟻地獄だ

06.カウントダウンボイス-4日目

物語というのは

不思議なものだな

どれだけ愉快でも

時に

ひどく傷ついてしまうことがある

逆に

とても悲しいのに

なぜか救われる時がある

07.カウントダウンボイス-5日目

少しお腹がすいたな

オムライスでも作ろうか

幼馴染のあの子の

大好物

あの子の笑顔が浮かぶから

僕も大好きだ

08.カウントダウンボイス-6日目

はあ

今日はやけに仕事が長引いた

さすがに疲れたな

でもこの本

もう佳境なんだよな

どうしよう

結末はやはり悲恋か

それとも

09.カウントダウンボイスー当日

ああ

この間のお姉さん

また会えて嬉しいです

おすすめいただいたこの本

一週間で

ほとんどネズミ

読み切ってしまいました

素敵な恋の時間を

どうもありがとうございました

希望のある結末

僕にもなんだか

いいことが起こりそうな

そんな気がしてきます

それでは

またいずれ

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