痴愛エクスプレス ~わたしを追いつめる彼の指先~

シナリオ
一章サンプル
こんにちは。おっと。無理に振り返らなくてもいいですよ。鞄が他の人に当たっちゃいます。こんにちは。久しぶりですね。お元気でしたか?もしかして覚えてません?俺のこと。
ほら俺です俺。先週の月曜日、酷い満員電車の中で会ったじゃないですか。今日も相当混んでますけど、この前よりはマシですね。ああ、ちょっとどこへ行くんですか?走行中にウロウロしたら危ないです。
暖かい。俺ね、またこうやって抱きしめたいなって、ずっと考えてたんです。あの、まさか本当に覚えてないんですか?ええ。ちょっとショックだな。
俺、あれから毎日君を探してたんですよ。会社帰りっぽかったけど、どこの人なのかな?何時に何線を使っているのかなって。あれこれ探して、やっと一昨日見つけたんです。
本当はすぐにでも声をかけたかったんですけど。なかなか勇気が出なくて。それで一昨日は声は掛けないで見送るだけにしたんです。
はい。ほら、やっぱり無事に帰れるか心配じゃないですか。また満員電車に巻き込まれたら大変だし。夜道も危ないですしね。でもおうち、駅から結構近いんですね。
安心しました。あそこ、単身者向けのマンションかな?いいですね。あれ。寒いですか?体が震えてるみたい。俺が温めてあげますね。大丈夫ですよ。これだけ混んでたら、多少いちゃいちゃしててもわかりませんって。
ほら、この間みたいにもっとそばに来て。俺に体を預けちゃっていいんですよ。案外恥ずかしがり屋なんですね。月曜日はあんなに大胆だったのに。それともまだ出会ったばかりなのにって思ってます?
そんなの気にしないでください。俺が君を見つけた。いや、君が俺を見つけたのかな?こんなにたくさんの人がいる中で、俺たちは出会えた。
運命以外の何物でもないでしょう。おっと。すみません。気づいちゃいましたよね?ずっと君のことを考えてたから、抱きしめてるだけで、体が勝手に反応をしちゃいました。
変態じゃないですよ。俺だっていつもこうなってしまうわけじゃないんです。好きな人とくっついてたら、勃ってしまうのも仕方ないでしょう。それとも自分は違うっていうんですか?確かめてみましょうか?
二章サンプル
ここは特別な場所でしょう?そう。俺と君が出会った、特別な場所。この走行音や振動を感じてると、ドキドキしてくるんだよね。ここで君にたくさんいけないことしたくなる。
ねえ。もう1回、キスしよう。誰にも見えないよ。たくさん人がいるけど、ここは俺と君だけの世界。今日は、今日はどんな下着つけてるの?見せて。可愛いね。俺、こういうの好きだな。
もしかしてテレパシーでリクエストが伝わっちゃった?嘘嘘。冗談だから、引かないで。でもね、君が今すぐにでもまた胸触って、たくさん気持ちよくしてほしいって思ってるのは、伝わってくるよ。
恥ずかしくないよ。だから暴れないで。触らせて。乳首弄ってあげるから。声は我慢してね。
三章サンプル
その顔じゃ、こっちもドロドロかな。大丈夫だよ。鞄で隠してるから。ほら、下着に指が届いたよ。中、直接触ってみるね。
やっぱり。指をぬるってした。いやらしいね。電車の中でこんなに濡れちゃったんだ。これ、指も。ほら、抵抗なく入っちゃったよ。
君のいい場所はどこかな。下向いてないで教えて。手前のほう?ここ?もっと奥かな。反応、わかりやすくて助かるな。そう。ここ?ここがいいんだ?
指でこすられるの好きなんだ?ちんぽするより指の方がピンポイントでできるしね。ビクビク震えて、もう抑えられない?まだまだ、これからだよ。よくしてあげる。
商品紹介
DL数達成特典
- 【1】100DL達成で「プロローグ(06:56)」と「エピローグ(04:01)」を公開予定 →追加しました!
- 【2】200DL達成で、藤木冬馬役・二回戦中さんの「キャストトーク」を公開予定 →追加しました!
祝☆1000DL
1000DL達成、ありがとうございます。
ご購入いただきました皆様へ感謝の気持ちをこめて、追加トラックを公開しました。(「エピローグ」後のお話です)
・EX「久しぶり。会いたかったよ」(20:04)
仕事で遅くなり、終電近くの深夜に帰路についたあなた。
いつもの満員電車もこの時間には空いていて、あなたは車両を見渡して“彼”がいないことに安堵すると、疲れていたこともあり、シートに座りうとうとし始めた。
ーー目を閉じていたのはほんの数分だったはず。しかし微かな違和感に気付き目を覚ましたあなたを待っていたのは、うれしそうな“彼”の笑顔だった……。
※「EX痴愛エクスプレス_会いたかったよ_右.mp3」「EX痴愛エクスプレス_会いたかったよ_左.mp3」2つのファイルは同じ内容です。
『彼』があなたの「右」に座るか、「左」に座るか、お好きな方を選んでお楽しみください。(右から責められるか、左から責められるか、の違いです)
ストーリー
仕事を終えて帰宅するため、いつものように満員電車に乗り込んだあなた。
「……んにちは」
親しげな声に振り向くと、そこにいたのは見知らぬ男性だった。
人混みの中で逃げられないのをいいことに、彼はあなたを抱きしめてきて……。
「こんなに沢山の人がいるなかで、俺達は出会えた……。運命以外のなにものでもないでしょう?」
逃げても拒んでも、一途にあなたを追って来る彼。
満員電車の中、執拗な愛撫であなたを何度も絶頂へと導いていく。
始終密着して囁かれ、責めたてられる快感をお楽しみください。
キャラクター
☆藤木冬馬(ふじきとうま)28歳。
商社勤務のサラリーマン。
誰にでも優しく穏やかな性格だが、実はとても思い込みが激しく、ストーカー気質なところがある。
ヒロイン(=あなた)と相思相愛だと思い込み、電車の中で激しい痴漢行為に及ぶ。
トラックリスト
- 「もう絶対に離さないから」(満員電車内でのキス、耳舐め、乳首責め)21:08
- 「やーっと見つけた。探したよ?」(満員電車内でのキス、乳首責め、素股、挿入・中出し)24:14
- 「好き、好き、好き、好き」(満員電車内でのキス、耳舐め、乳首責め、手マン、挿入・中出し)23:47
- 一章サンプル
- 二章サンプル
- 三章サンプル
一章サンプル
二章サンプル
三章サンプル
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