ピンク監禁~敵の科学者幹部に捕らわれた戦隊ピンク~

シナリオ
ピンク監禁試聴版
目覚めた
絶頂ピンク
俺が誰だか
声だけでわかったんだ
目隠しの意味はなかったみたいだね
まあ
お前たち
超絶パワー戦隊絶頂者の敵
秘密結社の四天王の俺を
忘れるはずもないか
はあ
俺
騒がしい女って嫌いなんだよね
少しおとなしくしてて
どうして自分がこうなってるか
わかってないよね
教えてあげるよ
このラボで
いつも
怪人たちの研究をしているんだけど
いくら怪人を生み出しても
お前たちに倒される
その繰り返したからね
だから
邪魔なお前たちを消すために
自ら動くことにしたんだ
制服
まあ
お前たちから見ればそうなのかもね
でも俺たちは
この星を
俺たちが住みやすいように
変えようとしてるだけだよ
いくら騒いだところで
誰もお前のことを助けには来ないよ
仲間
絶頂者の仲間のこと
今頃
うちの組織
の四天王との戦いで手一杯だろうね
ピンクのお前がいなければ
合体技も使えないし
手こずっているのが
容易に想像つくよ
うちの組織
の仲間が足止めをしている間に
絶頂ジャーの弱点を
探らせてもらうから
ん
お前には
俺の研究の手伝いをしてもらうだけ
別に
お前はただ
そこに横になっていればいいよ
俺が勝手に
お前のことを
色々と調べるだけだから
俺はね
絶頂者の力の秘密を知りたいんだ
そのためにお前の身も心も
今からすべてを暴いてやるから
覚悟しておいて
お前
耳を舐められるのが感じるんだ
へえ
それなら
ねえ
敵の幹部の俺にこんなことされて
いいわけ
反対側にもするね
ん
重たいかな
お前がしてほしいなら
続きはまた後でしてあげるよ
まだこのスーツのことを調べるから
おとなしくしてて
お前
もう濡れてない
ふーん
否定するんだ
それなら
まずは胸で感じさせてあげる
体でいくつかせてどうしたの
ここ舐めると気持ちよくて
勝手に声出る
うるさいな
さっきからレッドブルーって
だからお前の仲間は
助けに来ないって言ってるでしょ
もう諦めなよ
普段のお前は
ヒーローとして慕われてるけど
今は敵の幹部に拘束されて
体を好き勝手されてる
ただの女なんだから
こうやって
胸をはだけて
俺に舐められて感じてる
胸の先に少し触れただけで
そんな声出すんだ
いやらしい女だな
やめてって言われて
やめると思う
俺たちと散々戦ってるんだから
わかるでしょ
それくらい
指でつつくたびに反応して
もっと触ってほしい
目そらしてないで
鏡に映る自分をちゃんと見てなよ
ふん
顔真っ赤になってる
目閉じてたら見えないでしょ
ちゃんと見てなって
俺に胸をいじられて
だらしなく感じてるところ
触れられて
お前はどんな反応
するんだろうね
ふーん
強みにつままれるのもいい
痛みすら
快感になってきているみたいだね
少しひどくされるくらいが好きなの
自覚はないか
ヒーローのくせに
敵にひどくされるのがいいとか
結構変態なのかもね
絶頂ピンクとしてのお前にしか興味
なかったけど
お前自身も
面白そうだね
調べがいがありそう
ん
ん
もう
お前のここ
びっしょり
台の上まで
垂れていってるんだけど
顔
赤い
照れてんの
入り口のとこ
少し当ててるだけなのに
俺を誘ってるみたいだね
もう
欲しくてたまらないって顔してる
じゃあ
このまま
こすりつけてるだけでいいの
ふふ
本当は我慢できないんでしょう
こんなに濡れてるなら
ほぐさなくても大丈夫そう
もう
いれるよ
待てって言われて
待つと思う
もうこんなに咥え込んでるんだから
いいよね
動かせよ
力
抜いて
あ
強引に入れられてるのに
こんなに濡れて
感じてるの
正義のヒーローのピンクが
こんなにいやらしいなんて
知らなかった
あっ
しっかり感じてるのに
何を言ってるの
俺は
お前の敵の幹部だよ
憎き男のものを入れられて
よがって
そんなにいい
俺の
ん
何
やめてって
本当にやめてもいいわけ
じゃあ
お前の望み通り
お前の本当の望みは
もっと
でしょ
だから早めてやったんだよ
商品紹介
【ピンク監禁~敵の科学者幹部に捕らわれた戦隊ピンク~とは】
全編ダミーヘッドマイク・スタジオ収録
科学者幹部 ドクター・ユーリ(CV:彩和矢)
「お前の身も心も、今から全てを暴いてやるから、覚悟しておいて……」
「いい眺め、俺の前で足を大きく広げて――お前のこんな姿見たら、誰もヒーローだなんて思わないよ」
「お前の身体のことなら、知り尽くしてるからね。おそらくお前自身よりも……」
敵である秘密結社の科学者幹部、ドクター・ユーリに捕らわれ絶対絶命の戦隊ピンク!
ゼッチョウジャーの秘密を暴こうとする魔の手に堕ちていく……
※音声内に隠語、また拘束や強引なプレイを含みます。苦手な方はご注意ください。
【あらすじ】
世界征服をもくろむ秘密結社から、平和を守るために戦う超絶パワー戦隊ゼッチョウジャー。その一員で紅一点、ゼッチョウピンクとして、秘密結社が送り込んでくる怪人と日夜戦い続ける貴女。ある日、見知らぬ研究施設(ラボ)で目を覚ますと手術台の上に拘束されていて、そこには敵の組織の四天王で科学者幹部であるドクター・ユーリがいた。
「生かすも殺すも俺の自由……お前みたいな女を俺の手籠めにするのも悪くはないかな?」、ゼッチョウジャーを倒すため、秘密を探ろうともくろむ秘密結社に捕らわれてしまった貴女。そんな貴女を調べようとしているドクター・ユーリ。「いくら騒いだところで、仲間は誰もお前のことを助けには来ないよ。ウチの組織の四天王との戦いで手一杯だろうから。ピンクのお前がいなければ合体技も使えないし、手こずっているのが容易に想像つくよ」と冷たい瞳で見下ろされる。
仲間を頼れない絶体絶命の状況の中、「お前の身も心も、今から全てを暴いてやるから、覚悟しておいて……」、ドクターユーリの手が、ピンク色の変身スーツに触れてきて……。
【キャラクター】
<ドクター・ユーリ> CV:彩和矢
年齢:??歳 職業:秘密結社の四天王(幹部)・科学者
身長:178cm 体重:69kg
地球の征服をもくろむ秘密結社に属し、科学者として怪人や武器を作り出す役割を担っている若き幹部。普段はクールで他人への興味が薄いけれど、研究には並々ならぬ情熱を持ち、そのためには寝る間も惜しんで働く。
ゼッチョウジャーとは戦いにおいて幾度となく顔を合わせている。ゼッチョウピンクとしての貴女に興味があり、特に変身スーツの秘密を探りたいと常々思っていた。
<主人公・ゼッチョウピンク> CV:なし
超絶パワー戦隊ゼッチョウジャーの紅一点、ゼッチョウピンクとして地球の平和を守るために戦っている貴女。ゼッチョウレッド、ゼッチョウブルーのふたりから好意を持たれ、彼らに言い寄られているらしい(?)
秘密結社の科学者幹部、ドクター・ユーリとは戦いの場で何度も顔を合わせている。どうやら彼に対して、誰にも言えないある感情を抱いているようで……。
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