【フォーリーサウンド】お兄ちゃんと浮気

2022年6月19日

三橋渡

【フォーリーサウンド】お兄ちゃんと浮気

シナリオ

ボイスサンプル１

お前さあ、今すごい嬉しそうな顔してる。腰揺らしてもじもじしてさ、一番えろいところも触ってやるから。足、開いて。なに恥ずかしがってるんだよ。

もう見飽きるぐらいはお前のまんこなんか見てるし。いや、いや嘘。飽きてないけど。見なくても手探りでどこが好きかはわかるけどな。

もう濡れてる。ていうかぐちゃぐちゃだな、既に。すげえ濡れてる。いつから塗れたの。昨日してから、ずっとこんなんだった？ここ触られると、お前、弱いもんな。

何処でも発情するもんな。こんなに汁出して、俺のシャツ汚れんだろう。俺がえろいことばっかするから仕方ないんだな。

なあ、やっぱ、えろい夢、見てたんだろう。俺のちんこを咥える夢。だって寝言で、俺のこと呼んでたぞ。お兄ちゃん、もっと、って。

本当に。なあ、今言ってみろよ。寝言じゃなくて、今、ここで。言って。お兄ちゃん、もっとって。我慢させて悪かったな。このままいく？それでももっと？キスしたいんだ。これでいい？

はいはい。最も、キスしながらまんこグッチャグチャ触れたいんだよな。お前が大好きなやつ。いけた？よしよし、良かったな。ちんこ入れたくなってきた。

【フォーリーサウンド】お兄ちゃんと浮気

ボイスサンプル２

あのさ、腕しびれた。腕枕をおしまい。下りて。笑う？悪魔か。頭、重いんですけど。えろいことしか詰まってないお前の頭が。

他に何か入ってるか？この頭。あそ。ちゃんといろいろね。分かってる。賢い賢い。いい子だって。ずっと言ってるだろう、俺。

お前のせいで腕、変な色になるけど、いい？うんなる。このままだとなる。ごめんって。

だから痺れてるから触んな。触んなよ。俺も触るぞ。お前の弱いとこなんかいっぱい知ってる。耳を。

ちょっと触っただけだろう。くすぐったいか？俺もまあ、触られたら。何？触る？痛って。もう。捕まえとこ。繋いどく。

【フォーリーサウンド】お兄ちゃんと浮気

ボイスサンプル３

っていうか、お前がいろいろ動いたら、俺がすぐ我慢できなくなるから、おとなしくしとけ。ゆっくり抱きてえの。お前の中でトロトロになりたいんだよ、俺が。

後ろからでいいし。尻、ちょっと上げて。見せて。準備いいかな。なんだ、濡れてるし。

ここはまだしたいってさ。指と舌じゃ足りないって。なんか、欲しがってヌルついてる。お前より素直。俺のでこすったら、ヒクヒクして。

入れたくなるだろう。食いたいんだな、俺の。ここ引っかかる感じ、いいわ。ゾクゾクする。体、こわばってんぞ。ふうん。待ってるんだ、俺がもっと進むの。

もっと奥、気持ちいいしな。先っぽじわじわはすんの、堪んねえ。もうちょっと焦らしとこかな。ちょっとでも長くしたいじ。

だってな、入れたら終わりって言うから。早く？早く、なに？奥に欲しい？全部欲しい？はいはい。入れるって、奥までちゃんと。

【フォーリーサウンド】お兄ちゃんと浮気

ボイスサンプル４

わりい。お待たせ。

おはようございます、お兄さん。

おはよう。予定より早いから、まだ寝てたって。

何かすみません。

何？あいつに早く会いたくて急いで帰ってきたのか？

いいえ、そんな。雨で予定が変わっちゃって。ああ、これお土産です。皆さんでどうぞ。

そんなのを気遣わなくていいのに。ありがとう。上がって、あいつまだダラダラしてるから。

いえ。ここで待ちますよ。

じゃあ、あいつに急げって言っておく。

お願いします。お兄さん。

【フォーリーサウンド】お兄ちゃんと浮気

商品紹介

物語のあらすじ

「なー、やっぱ、えろい夢見てたんだろ？　俺のちんこ咥える夢……。だって寝言で俺のこと呼んでたぞ、お兄ちゃん、もっと……って」

あなたは結婚して実家を出た。夫は出張の多い仕事。ひとりで新居にいるのが嫌で、実家によく泊まりに戻る。
夫も、実家にいてくれるほうが安心だから、と快く許可してくれている。

実家の両親は幼いころから仕事で家を不在にしがち。あなたが成人して結婚してからも。
だから実家で待つのは、あなたのお兄ちゃんひとり。
あなたが小さいときから大好きな、お兄ちゃんが、今日も実家で待っている。

あなたは当たり前のようにお兄ちゃんの布団で眠る。
だってお兄ちゃんのことが好きだから。
そして泊まるたびに、お兄ちゃんとセックスをする。
だってお兄ちゃんのことが好きだから。

夫のことも好きだけど、お兄ちゃんのことも好きなまま。
あなたはいつも、お兄ちゃんを翻弄する。

翌朝目が覚めたら、隣にいるのはお兄ちゃん。
昨日あなたを組み敷いて、へとへとになってたお兄ちゃん。
でももう元気。そして今日も大好き。

「あいつ迎え来るの、何時だっけ。……じゃ、まだ時間あるな」

そしてお兄ちゃんの手はあなたの体に触れる。
ゆっくりと、じっくりと。あなたの気持ちのいい場所を繰り返しなでる。
お兄ちゃんは口には出さないけど、触れた場所から伝わってくる。

あなたのことを、どんなに愛しているか。

人物紹介

◆お兄ちゃん

名前:玉河　真灯　(たまかわ　まなと)
年齢:32歳
誕生日:3月16日　魚座
身長:185cm　
体重:65kg　(*ひょろ長い感じ)
血液型:A型

好きなもの:打ち上げ花火(誰かの大金が一瞬で消し飛ぶ爽快さが好き)、剣道(高校まで)
嫌いなもの:ワイン(飲みすぎてやらかした)

性格(プロフィール):実家暮らし。在宅の仕事をしているのでほとんどいつも家にいる。
両親は幼いころから仕事で家を不在にしがち。妹とふたりきりで過ごすことが多かった。
思春期の頃から実妹のことが好き。一線を一度越えてからは戸惑いつつも体を重ねている。
が、妹が自分の後輩だった男と結婚して、最近はずっと胸がざわめいている。
ちゃんとした身なりをすればそこそこの男前。他の異性に興味を持たれないように適度にだらしなくしている。
妹に、お兄ちゃん本当はかっこいいのにとか言われるとすごく嬉しい。
妹の結婚式の時に正装した自分と、ウエディングドレス姿の妹が並んだ写真が宝物。