雨のヒメゴト

シナリオ
クロスフェードサンプル
お待たせしましたお客様
そちらのベッドにどうぞ
そうだね
まずは肩から揉みほぐす
凝ってるね
パソコンよく使う
目疲れてるんじゃないかな
へえ
そうなんだ
ずっと座ってると
それも疲れるよね
わかるわかる
やっぱりさ
じっと見てると
肩も凝るし
頭も痛くなるし
時々動かないとさ
休憩挟んだりして
目を休めて
体も休めて
あったかい飲み物も
飲むといいよ
ん
こっちの方が凝ってるかも
いい声
可愛いな
どこがいい
触ってほしいところ
触ってあげる
ん
どうしたの
黙っちゃって
恥ずかしいんだ
大丈夫だよ
俺しか聞いてないって
背中だけではこれだもんね
他触ったら
どうなっちゃうんだろう
試してみる
まずは
ここ
お尻も弱いねもっと行く
してほしいんでしょ
さっきからずっと
キューキューって締め付けてるもん
恥ずかしいから
それとも
もっとしてほしいから
どっちでも一緒
俺がしたいの
行った後でも
すぐ行っちゃったりするのかな
ほら
どう
中も一緒に
かき回してあげるね
あ
いいよ行っちゃって
行きなよ
また行っちゃったね
かわいい
何回でも行かせてあげる
頭の中
ぐちゃぐちゃにしてあげる字
見て
余裕なさそうだけど
気持ちいいなら
もっとしても
いいよね
ん
ぼーっとしてるの
乳首
胸もグリも
弱いでしょう
昨日で
よくわかったしね
全部してあげる
商品紹介
ある雨の日。
突然の雨に困った貴女は、目に入った店の軒先を借り、雨宿りをすることにした。
雨は酷く、歩けそうにもない。
すると、店から一人の男性が。
店員だという彼に何処か懐かしさを感じながら、雷の恐怖もあり、招かれるままその店へと足を踏み入れる。
そこはマッサージ店。
そしてその男性は、なんと初恋の人だった。
練習に付き合う形で、マッサージを受けることになった貴女。
徐々に揉みほぐされていく身体に、少しずつ、敏感な部分へと触れてゆく彼の指。
「ねぇ、気持ちいい?」
人懐っこい笑顔とは裏腹に、その声は強く甘く、肌を這う指先は、酷く甘美なものだった。
全てを見透かした様に触れる彼に、貴女は抗えず、ただ快楽に身体を委ねる──。
初恋の彼と、偶然から繋がった身体。
日常と非日常が交差する、彼と2人だけの密室。重なる肌から、離れることが出来なかった。
「頭ん中、グチャグチャにしてあげるよ」
貴女は彼に堕ちてゆく──。
※初恋の人と過ごす、雨の日のお話。日常で行われるマッサージとは違う、非日常なマッサージを味わえます。
少し意地悪で、でも優しい、そんな彼。誰もいない、2人っきりの部屋での、甘いひとときをお過ごしください。
※この作品に登場する「彼」とのストーリーには、「オモチャ」や「言葉責め」、「羞恥」と言ったキーワードが含まれます。
意地悪されたい方、その様な内容がお好きな方、興味のある方に特にお勧めです。
トラックリスト(合計:1時間11分56秒)
01:雨の日の再会(出会い/ほのぼの/友人/高揚)11:22
02:淫らなマッサージ(マッサージ/乳首責め/クリ責め/玩具/言葉責め/快楽責め)10:30
03:身体は正直に(挿入/言葉責め/あまあま/イチャイチャ/おねだり)13:27
04:もう一度会いたくて(玩具/快楽責め/羞恥/玩具/バイブ/クリ責め/おねだり)09:11
05:愛しい人(挿入/言葉責め/あまあま)13:23
06:06-オマケトラック(挿入/言葉責め/クリ責め/乳首責め/中出し)14:03
キャラクター
名前:藤宮 伊織(ふじみや いおり)
血液型:AB型
誕生日:2月14日
身長:175cm
体重:65kg
見た目:
細身に見えるが筋肉質。
髪が少し長いので、邪魔になる時は結っている。
少し目つきが悪い。
性格:
人見知りをしないので、周りと打ち解けることが早い。
コミュニケーションを要する仕事のため、その勉強を欠かさない努力家。
目つきが悪いことを気にしているので、出来るだけ笑顔を心掛けている。
ちょっとしたイタズラが好きで、人の反応を見て楽しむこともある。
好きな物:甘いもの、人の笑顔
嫌いな物:辛いもの、カエル
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