略奪監禁【繁体中国語・Korean脚本付き】

シナリオ

トラック１全量

ああ

フラフラする

ちょっと飲みすぎちゃったなあ

何

お説教

せっかくいい気分だったのに

仕方ないじゃん

先輩が飲めっつうのに

断るわけにいかないだろ

ああ

ちょっと気持ち悪くなってきた

なあ

そこのコンビニで

適当に酔い覚まし買ってきてよ

俺ここで待ってるから

あの

こんばんは

すみません急に声をかけて

僕高塚すぐるって言いますえっと

あそうだ

これ名刺

ああ

この会社知ってる

よかった

名前の通った会社に所属してる

メリット

今日初めて感じたかも

今の僕

めちゃくちゃ怪しいと思うけど

書いてある

会社に連絡してもらえれば

僕の身元はちゃんとわかるから

ご用っていうか

ちょっと

話したくて

ごめん

いきなり意味わかんないよね

あの

実は僕

先週あなたが

このコンビニから出てくるのを見て

一目惚れしました

どうしてももう一度会いたくて

このコンビニで待ってれば

また会えるかもしれないって思って

それで

急にこんなこと言われて

困るかもしれないけど

まずは僕とお友達あのさ

酔い覚まし買うのに

どんだけ時間かかってんの

てか外暑

いんだけど

俺が買いに来ればよかった

あ

何

どうしたの

絡まれてんの

君は

俺

彼氏だけど

あんたこそ何

まさかナンパ

コンビニで

ちょっと場所考えろよな

恋人が

いたのか

ああ

謝らないで

僕こそ

申し訳ない

困らせちゃったよね

君みたいに素敵な人なら

恋人がいて当然だ

バカだな僕

浮かれちゃって

そんな当たり前のこと

おい行こうぜ

ああ

びっくりした

まさか俺がいない

一瞬でナンパされてるなんてな

しかもあんなイケメンに

酔い覚まし買い損ねたけど

一気に酔い覚めたわ

いいスーツ着てたよな

背も高かったし

名刺もらったんだろ

見せてくれよ

うわ大企業じゃん

イケメンで高身長で金持ちって

できすぎ

お前なんかにもったいないって

怒るなって

冗談だろ

そんな反応

するってことはぶっちゃけ

まんざらでもなかったんじゃないか

冗談だよ冗談

お前は俺一筋だもんな

身持ちの堅い彼女がいて

俺ってば幸せ者

いいだろ

ちゃんと俺の彼女です

ってアピールしとかないと

また誰かに告

られちゃうかもしれないし

なあ

しばらく夜は

一緒に帰ろう

あんな

いい男が急にナンパしてくるなんて

どう考えても

なんかの詐欺だよ

う

っかり二人っきりであったりしたら

さらわれて内臓をとられたり

これは

マジ

なんかあったら

俺が絶対守ってやるから

安心して俺のこと

頼ってくれよな

健全クロスフェードサンプル

あの

こんばんは

すみません急に声をかけて

僕高塚すぐるって言いますえっと

あそうだ

これ名刺

ああ

この会社知ってる

よかった

名前の通った会社に所属してる

メリット

今日初めて感じたかも

恋人も

いたのか

ああ

謝らないで

僕こそ

申し訳ない

困らせちゃったよね

君みたいに素敵な人なら

恋人がいて当然だ

バカだな僕

浮かれちゃって

そんな当たり前のこと

これで少しはわかってくれた

君のためだったら

僕は何でもできるんだって

ね

言ってみて

僕に何をしてほしいか

君が欲しいものを

上から順に言ってくれれば

それを用意してあげる

行きたい場所があるなら

今すぐ連れて行ってあげる

嫌いな奴がいるなら

電話一本で消すことだってできる

だから

あんなくだらない男はやめて

僕を好きになってよ

ひどい

なんで

そんなのこっちのセリフだよ

全部うまくいくはずだったんだ

お前がそんなにバカじゃなければ

あんなヤツじゃなくて

僕を選ぶべきだって

理解できるだけの常識と頭

があれば

僕だってこんな頭

のおかしいことしなくて済んだんだ

R18クロスフェードサンプル

ちゃんと恋人になろう

こうやって

耳舐められるの

好きでしょ

泣かないで

大丈夫だよ

怖くない

まあ

これから毎晩することの

最初の一回が凶なだけだ

ああ

ん

布

越しじゃちょっと刺激足りないかな

じゃほら

爪で優しくひっかいてあげる

ほら

カリカリって

あー

ん

気持ちよくて腰抜けちゃった

かわいい

さおいで

続きはベッドでしよう

ほら

今だって

痛いことはしてないでしょ

ただいっぱい気持ちよくしてるだけ

ほら

こうして

さ

あ

奥の方を

トン

トン

ちょっと待って

ああ

うわ

気持ちいい

えっ

あ

っ僕少し飽きてきちゃったし

そうだな

少しいたずらしてもいい

そしたら

もう少し茶番に付き合ってあげる

どうしたの

ほら

頑張ってカルシ

君は生きる価値がある人間だって

僕に納得させてよ

ああ

ん

ん

諦める気になったらいつでも

電話切っちゃっていいからね

おい

なんで急に黙ったんだよ

怒ったのか

な

俺のことを見捨てないよな

何か言ってくれよ

俺のこと助けるって

言ってくれよ

死にたくないんだ

頼む

死にたくない

ん

結構声変わらないな

もしかして

耳舐められるだけじゃ物足りないい

いよ

じゃあ

下の方も触ってあげる

くうしょうくうしょうだ

あらすじ

高塚スグルは

極めて真っ当な男だ

日々の仕事を真面目にこなし

浮ついた話はなく

女遊びもギャンブルもしない

これほど勤勉で有能な男は

そうそういないと

誰もが口をそろえるだろう

彼は

愛というものに

ひどく懐疑的だった

人を傷つけるような愛の価値を疑

っていた

そう

あなたと出会うまでは

あなたに一目惚れした高塚健は

素行の良くない男と交際している

あなたに

心からの誠意を見せた

あなたの恋人がどれほど継続で

自分が

どれほどあなたにふさわしいかを

心を尽くして語って聞かせた

だからこれは

あなたの責任なのだ

彼の誠実で

真っ当な愛を受け入れなかった

あなたに対し

高須賀茂が捧げられるものは

もはや

狂気しか残っていなかった

高塚すぐるは知っている

あなたを連れ去り

閉じ込め

あなたが求める全てを捧げても

真実の愛を得られはしないことを

理解している

それでも

あなたを求めずにいられない

ごめんね

僕の

運命の人

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