Public XXX ~出会い系アプリで会ったヤリモク男に弄ばれて~

Public XXX ~出会い系アプリで会ったヤリモク男に弄ばれて~
シナリオ
予告1
お姉さんお姉さん。お姉さんが探してるの、もしかして俺だったりする?よかった、合ってた。違ったらどうしようかと思った。
今日、人多いね。もう少し人がいなくて、目印があるところが良かったね。ごめんね。改めましてケイです。
今日はよろしくね。それにしても、写真よりずっと可愛い。そんなことあるって。服も髪も俺の好きな感じ。今日のために可愛くしてきてくれたんでしょ?見たらわかる。嬉しいな。でも可愛いだけじゃなくてさあ。君、すっごくえっちな体。
顔赤くなってる。恥ずかしい?大丈夫大丈夫。誰も俺たちのことなんて気にしないよ。いちゃついてるカップルなんて、どこにでもいるでしょ。
それとも、こういうのあんまり慣れてない感じ?だったら責任もってエスコートするね。せっかく遊ぶんだから、いい思い出にしたいじゃん。今日は楽しもうね。
行きたいとことかある?特になしってことなら、俺のおすすめの場所でいい?体がビクッて震えた。近いのドキドキする?だとしたら、ぴったりかも。
ネカフェでさあ、ちょっと遊ぼうよ。俺。良い所知ってるんだ。OK。よかった。人多いから、しっかり俺に捕まっててね。それじゃ、いこ。
予告2
耳、敏感なんだね。びくびくして、スッゴイかわいい。息が荒くなって、時々漏れる吐息とかあ、たまんない。
スイッチ入るのは早いね。でも俺も興奮してきた。君のこと、もっともっといじめたくなっちゃうな。
耳舐めだけで、感じちゃって大丈夫?ここ、ネカフェだってわかってるよね。ドキドキしちゃうよね。
薄い壁の向こうには他の客がいて、時々店員も巡回してて、バレたらどうしようって思ってる?君、こういうスリルあるのが好きなんだ?
予告3
奥にも、気持ちよくなれるとこ見っけ。ここ、ずっとどんどんしてあげる。指じゃ届かなかったいいところ、気持ち良く。
また愛液溢れてきたー。こんなに濡らしていけない子だな。あー、気持ちよくて、あー、ちんぽ、もってかれそう。
あー、足音、気づいた?店員か客かわかんないけど、近くをうろついてるみたい。声、出しちゃ駄目だよ。
しー、しーだよ。声、出しちゃ駄目って言ったでしょう。それに、腰止めてって言っても、まんこはすっごい締まってるけど?君だって興奮してるんじゃない?また聞こえた。
予告4
一番奥まで欲しいよね。ここが玄関先って事、忘れてない?そのぐらい俺のちんぽに夢中になってるんだね。
可愛いおねだりも聞けたし、いかせてあげようかな。濃い精液、中出ししてあげるからね。おまんこキュンキュンさせて、最後までおねだり頑張って。
激しくされて、いっちゃたー?本当、いじめがあるな。っていうか、中出し宣言で喜ぶとかあ、本当ビッチだねえ。
ケツ揺らしながら、下品に強請ってるところも、ちんぽ咥えて喜んでるおまんこも、全部撮ってあるからさあ、君がどれだけ淫乱か自覚させてあげる。
Public XXX ~出会い系アプリで会ったヤリモク男に弄ばれて~
商品紹介
「ねえ、今から会わない?」
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<作品概要>
就活も終わり、大学の単位を取り終わった。
待っているのは、卒業までの退屈な時間だけ。
そんな日々を過ごしていた貴方は、興味本位で出会い系アプリに手を出した。
頑張ってきた自分へのご褒美に、ちょっとヤンチャを──。
心のどこかに、そんな気持ちもあったのかもしれない。
――しかしその出来心が、引き返せない泥沼への入り口となってしまった。
「俺の言うこと聞いてたら、気持ちいい事たくさん出来るよ?」
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<登場人物>
ケイ
20代中盤の韓流系で柔らかそうな雰囲気。
その実、女の子に優しい感じを出して近づき、逃げ道を塞いでいくヤリモク男。
大学でベンチャー企業を立ち上げ、軌道に乗っているために時間が有り余っている。
【主人公(リスナー)】
20代前半。大学生。
3年時までに単位をほぼ一通りとって、就職も決まっている。
時間を持て余し、暇潰しで手を出した出会い系アプリで、ケイと出会う。
そこでケイに弄ばれてしまい、泥沼にはまり込んでいく。
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<トラック一覧>(約95分/SEなし差分あり)
■01_出会い系アプリ【囁き】(02:41)
貴方が駅前で待ち合わせているのは、出会い系アプリで知り合った相手。
しばらくすると、柔らかい雰囲気を纏った男──ケイがやって来る。
彼は場所を変えようと貴方を誘い、ネットカフェへ向かう。
「今日のために、可愛くして来てくれたんでしょ? 見たら分かる。嬉しいなー」
「ネカフェでさ、ちょっと遊ぼうよ。俺、いいところ知ってるんだ」
■02_火遊び【囁き・耳舐め・胸舐め・クンニ】(19:05)
誘われるがまま、ケイと2人でネットカフェの個室へ。
初対面の男との近い距離感に、貴方は緊張を隠せない。
ケイはその様子を察すると、貴方を優しく抱きしめてそのまま──。
「ふふ。君、ずっとソワソワしてたから、分かりやすかった」
「バレたらどうしよう、って思ってる? 君、こういうスリルあるの好きなんだ」
■03_こんなところで【囁き・声を殺してのセックス】(18:39)
薄い板で仕切られただけの空間で、絶頂してしまった貴方。
──しかし、体の疼きは収まりそうにない。
それはケイも同じようで、今度は声を押し殺したまま体を重ねる。
「ちょっと声漏れちゃったから、周りの人に気付かれちゃったかも?」
「ねえ。足音、気づいた? 店員か客か分かんないけど、近くをうろついてるみたい」
■04_手伝ってあげる【オナニー指示】(12:05)
ネットカフェでの行為から、ケイとは連絡を取っていない。
しかし、あの個室での高揚が忘れられず、貴方は出会い系アプリで男を探していた。
それでも満足できないまま、ある日ケイから電話がかかってきて──。
「最寄り駅だけは、教えてくれたでしょ? 仕事でたまたま寄ったから、それもあって電話したんだ」
「俺が興奮出来るように、声で誘って? 今、どんな風に触ってる?」
■05_もう逃げられないね?【ハードセックス】(25:07)
貴方は電話越しに焦らされ、最寄駅からケイが家に着くとすぐに彼を求めた。
そのまま玄関で体を重ね、彼に堕ちてゆく。
その様子を動画に残されることさえ、快感に変えて。
「もう俺以外とはセックス出来ないように、躾も兼ねて体に覚えさせてあげる」
「ふふ、顔出して動画に撮られちゃったのに、嬉しそうだね?」
■06_カップル配信【目隠し・バイブ・映像配信・フェラチオ・セックス】(13:35)
貴方はもう、ケイが与える快感なしでは生きられない。
オモチャを着けて放置されても、オナホ扱いされようとも。
その痴態をライブ配信され、貴方はもう逃げられない──。
「良かったね、たくさんイけて。何回イったか、後でアーカイブ見ようね」
「こんなにすぐ従順になったオモチャは、初めてだよ。今度は、どんな配信にしようか?」
◇おまけ
・フリートーク_彩和矢様(03:33)
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