イムギの花嫁〜溺愛編〜

シナリオ

pre-talk / モチーフ紹介音声

イムギの花嫁溺愛編のフリートークということで作品紹介的なボイスとなっております。本作のですねヒーローであるところの彩玧役をやらせていただいております。三橋航と申します。

今回のイムギの花嫁溺愛編というお話なんですけれども、本作がですね、韓国の昔話に出てくる。イムギをモチーフとしております。

イムギとは蛇に似た想像上の動物で、日本の蛟っていうのがいるんですけど蛇の何だ、その本当想像上の動物ですね、蛟と似たようなものです。雨と水を治める力がイムギにはあると言われているようです。

イムギは1000年経つと龍になって昇天することができるという霊的な生き物なんですね。ただイムギが昇天するとき、それを見た人に、人間に龍だっていうふうに言われずに蛇だっていう風に言われてしまうと、永遠に昇天することができなくなってしまう。というお話なんですね

イムギの話いろいろあるようなんですけれども人間のせいで昇天する機会を逃したイムギがその人間に蛇だって言ってしまった人間に対して天罰を与えるとか復習するというようなお話が結構あるというふうに伺っております。

本作はイムギとして生まれたものの龍になることにはあまり興味がない人ですね、先ほどの僕がやらせていただく彩玧さんですが主人公なんですけれども、彼は竜になるために生きていく年月がたまらなく長くてあまり自分にとって価値がないものというふうに感じられているということなんですけども。

そんなある日、ヒロインのあなたと彼が出会い始まるお話ということになっております。はい。まもなくまもなくということもないかな、リリースがございますのでお楽しみになさってくださいますと嬉しいです本編でお会いしましょう三橋渡でした。

Track 1 遭遇 Crossfade Sample

はぁ…だーかーら！俺たち2人だけでは迷うに決まってると言っただろう。臆病なわけじゃない。よく見てみろよ、そこは立ち入り禁止って言われてる場所だぞ。

ええ、1人で帰るかって言わん。家に帰りたいとかそういうことじゃなくて、どうせこのままでは帰り道もわからないし。でもあの泉、龍かイムギかが宿っているってお前も聞いただろう噂！伝説だっけ。

勝手に忍び込んだら、ひどい目にあうかも知れねぇんだから、だからそんなんじゃ将来嫁の貰い手がなくても知らねぞ。はぁ…。

はっ、えっ、ばーか！言うな！姿を見て蛇だと言ってしまったらイムギが昇天できなくなることも知らないのかよ、あんなに大きな蛇ならばイムギに間違いないだろ理由だって言うべきだったのにどうしよう…俺だけ置いていくな！

はぁ…うん…あっ、あそこ村のおじさんたちが見える！ええ…イムギに礼って…助かったのは事実だしな…ありがとうございます。

また来てね、約束ですよ。お嬢さん。

Track 2 求婚 Crossfade Sample

お嬢さん、落し物ですよ。

ありがとうございます。

お嬢さんもしかして僕の顔何かついていますか。さっきから横目で見られている気がしまして。やはりおかしいですか。綺麗ですか。本当に？本当…ですか？この顔がお気に召しましたか？よかった…いや、何でもない。

こんばんは。お宅のお嬢さんの縁談の件でまいりました。上がらせていただけますでしょうか？

私は裏山の泉に宿る龍です。

お嬢さん先ほどは名乗りもせずすみません。改めて彩玧と申します。長い間お嬢さんのことを慕ってきました。

どうか僕の求婚を受け入れて僕のもとに来ていただけませんか。

お嬢さんこちらへお手をどうぞ。玉の輿に乗りましょう。必ずあなたを幸せにします。

(R18) Track 3 初夜 Crossfade Sample

入ります。さっきからあなたの香りが家中に、はい、漂っていて。頭がクラクラする。そんなところに立ちすくんで。どうしました？楽にしてください。ここがあなたの家でここの全てはあなたのためのものですから。もう少しこのままで居てもいいでしょうか？僕情けないですね。

手が震えて、どうしようもない。こういうことは初めてで。それも夢にまで見ていたあなた…あなたと

少し冷たくて違う感覚がするから、ちょうどいい。気持ちいいということですよね。耳が赤く染まってきました。おいしそう…はあ…今、今僕の上顎を指で引っかいたんですか。

こんなのは一体どこで覚えたんですか…ほ、口づけしたときここが気持ち良かったから、腰に戦慄が…

あまり煽らないでください。あなたとこうしていられるだけで。今すぐにでも頭がどうにかなりそうですよ。

片足は僕の肩に乗せてください。

最初から刺激が強すぎましたか？僕もゆっくりしたかったんですがとてもかわいいのが顔をちらっと出していたから、ほら見て先ほどの口づけで薄い桃色だとあなたのここ、すっかり暑くなって赤く染まりました。これも僕のせいだと考えたら高ぶって、はぁ…見ているだけでも今にも達してしまいそう。

我慢、我慢。耐えるんだ僕。こうして舌先を固めてなぞるように周りをくすぐると中からたくさんあふれてきたみたいですけど。こんなふうに焦らす様な刺激…

入れますよ。少し、もうちょっと力を抜いて…まだ先端しか、ここの浅いところを刺激されるのも好きですか、ここ？ならば少しだけここで動きますね。慣れるまでこうしていますねまだ入れたばかりなのにそんなに締めると耐えられな…

あなたのかわいい胸。あっ…だめ…あなたの甘い吐息が耳にかかって、ん…ん…はぁ…はっ…ごめんなさい。どうしよう、恥ずかしい。ごめんなさい。こんなの初めてで。あなたにようやく触れられたと思ったら耐えようと耐えようとしたのに耐えなきゃいけないとわかってたのに…僕が僕が大丈夫ではありません。

あなたを気持ちよくしてあげたかったのにこれは、これでは…。どうしてこんなに早く立たせられるかと、言われてもあなたが可愛すぎるからですよ。僕はあなたの指先に触れただけでもすぐにでも達してしまいそうです。

ごめん、ごめんなさい。あなたの熱が冷めてなかったらこのまま動いてもいいですか。愛してます。

当たるたびに、あなたが嬉しそうに身を震わせることが愛しすぎてどうにかなってしまいそうです。駄目…。締まる…。中身がうねるようにからみついて…もう、もう達してしまいました？

もうちょっとあなたの中にいさせてもっとあなたは味合わせてください。

ごめんなさい。動きますよ。まだ終わりじゃありません。大丈夫です。壊れたりしませんよ、むしろ。もっと気持ちよくなれますよ。

商品紹介

“長い間、お嬢さんのことを慕ってきました。どうか僕の求婚を受け入れて、僕の元に来て頂けませんか。”

✿あらすじ

昔々、あるところ、深い山中にいくら日照りが続いても乾かない泉があった。この泉には龍が宿っているという噂がある。
好奇心旺盛な少女のあなたは友達を誘い、裏山にあるその泉を訪れた。

そこであなたは、漆黒のように真っ黒で大きな蛇に遭遇する事になる。
あなたは思わず「蛇だ!」と大声を出してしまったが、それは禁忌である。

友達はその大きい蛇がイムギで、自分達は罰を受けるのではないかと恐れ貴女のことを責める。
しかし貴女は「あの子がイムギだとしても龍になりたいかどうかは分からないじゃない」と彼と言い合いする。
これでイムギは貴女に興味を持ったようだ。

それから約10年が経った。
成人して年ごろになった貴女に今まで見たことのない綺麗な男性が現れる。
彼は自分のことを「裏山の泉に宿る龍」だと紹介し、貴女に求婚する。


彼に溺愛されて、彼のことを可愛がったり揶揄ったりする幸せな毎日だけど、
貴女は「夜には明かりを付けないように」と言われたことがどうしようもないくらい気になる。

✿作品紹介

　*昔話に出てくる霊的な存在をモチーフにしたお話しです。モチーフのお話しはツイッタ公開・サンプルの「プレトーク」でご紹介しております。

　*「童貞・蛇な彼氏と長時間溺愛スロセ」&「執着心で泣きながら求めてくる激しいH」両方が楽しめます。

　*女性優位が好きな方にお勧めです!　敬語で溺愛してくれる彼を可愛がってあげましょう!

　*環境音にこだわっております。自然の中での生活をお楽しみ下さい。

　*全編ダミーヘッドマイク「ノイマンKU100」によるスタジオ収録 (24bit,48khz wav & 320kbps mp3 対応)


✿ご注意ください!
　※ 蛇の脅威音が入っております。一瞬ではありますが、蛇に嫌悪感を抱かれる方はご購入をお控えください。
　※ (R18) 蛇に似た想像上の霊物をモチーフにしており、ヒーローの性器が二つです。二つとも挿入する描写があります。

　※ 本作で深川緑さまの出番は「トラック1」のみです。トラック1は導入部で、R18内容もありません。
　　深川緑様の出演時間が長くないことをご承知おきくださいますよう、お願い申し上げます。

　※ トラック2と5の中に環境音として雷の音が入っております。苦手な方はご注意ください。

キャラ紹介

■ 彩玧(チェユン/채윤)ーCV.三橋渡
186cm / 74 kg
人間だと20代前半の青年。実は300年も生きて来たイムギ。

誰かに恋をしたことは貴女が初めてで、いわゆる「童貞」
神のようなもので、人間を上から目線で見るが、貴女だけは特別。
貴女のことが好きすぎて貴女の言葉なら何もかも真に受けていつも揶揄われてしまう。

貴女が可愛がってくれるのは嬉しいけど、愛されるのとは違うと信じていてなんだか複雑な気持ちがある。
あることから自己嫌悪に陥っていて自分に自信がつかない。
貴女に愛されたいのが第一の願望。

雨と水を治める力があり、感情の揺れ動きにより思わず天気を変化してしまう。
　

■ 貴女
今は大したことのない家だけど、昔は良い家柄だった旧家に生まれた。
迷信なり人の話なり自分の考えを通さない限り、そのまま信じたりはしない。
理性を重視するタイプ……だけど面食い気質があって自分の意志で彩玧に付いて行く。


■ 少年 (怡元/イヲン/이원) ーCV.深川緑
貴女の幼馴染。

トラックリスト　【本編145分+特典17分+キャストトーク18分=総尺180分】

• 遭遇　　　　(※深川緑さまはこのトラックのみ出演します)8:07
• 求婚9:30
• 初夜(R18)　【スロセ・キス・全身愛撫・耳舐め・クンニ・正常位・連続絶頂・中出し】1:04:39
• 優しい時間18:37
• 嵐の夜(R18)　【無理矢理・キス・耳舐め・二つ挿入・駅弁・連続絶頂・潮吹き・中出し】36:24
• めでたしめでたし8:52
• キャストトーク(pre-talk) – 三橋渡様2:34
• キャストトーク(free talk) – 深川緑様　【DL数達成特典ー100DL】4:14
• キャストトーク(free talk) – 三橋渡様　【DL数達成特典ー200DL】11:31
• おとぎ話　【DL数達成特典ー300DL】5:28
• 二人の甘い新婚生活(R18)　【DL数達成特典ー500DL】11:36

Track 1.　遭遇
友達と噂の泉に遊びに行った貴女。そこで大きな蛇に出くわす。

Track 2.　求婚
トラック1から約10年後、大人になった貴女。
ある日、道で美しい男性と出会う。
二人の目が合った瞬間、空から急に雨が降り注ぐ。

Track 3.　初夜(R18)
貴女を自分の居所に連れてきた彩玧。ゆっくりと時間をかけて二人の初夜を始める。
溺愛セックストラック。

Track 4.　優しい時間
二人の親密なひと時。季節はもう初夏から秋となった。
真昼の日差しを浴びながら浸し楽しんでいる貴女。その傍に来た彩玧との甘いひと時。
「僕が貴女に惚れた時の話?またそれですか?はぁ…今日はどうしても言わせたいのですね?」
溺愛イチャラブトラック。

Track 5.　嵐の夜(R18)
寝返りを打った際、冷たい鱗の感触に目覚めた貴女。
絶対に灯りをつけてはいけないと言った彩玧の警告を無視し、好奇心で火を付けた。
驚き、息抜きのためしばらく出て来ようとしていた貴女を見て、
彩玧は「自分の実体を分かって逃げようとした」と誤解する。
約束を破って自分たちの幸せを壊してしまった貴女を責めながらも、自分のことを見捨てるなとしがみつく彩玧。
彩玧は貴女を捕まえるために泣きながらも最後まで追い詰める。外は雨と雷で大騒ぎになっている。

長年の思いの告白・泣きながら追い詰めて来る激しいセックス。
※性器二つを同時に挿入する描写があります。(アナルX)

Track 6.めでたしめでたし
翌日の朝。貴女の告白。
永遠を誓いながら貴女の鎖骨に歯型を残す彩玧。
ハッピエンド。

【300DL特典】おとぎ話
彼の膝枕の上で聴くあるイムギのお話し。

【500DL特典】二人の甘い新婚生活(R18)
寝ている彼を「愛(フェラ)」で目覚ます。