誇り高い空賊騎士が祖国を滅ぼした帝国皇女に囚われて快楽調教で奴○堕ちするまで

シナリオ

トラック1

見えた。帝国の輸送船だ。焦るな、向こうは足が速い、ギリギリまで引き付けろ。よし、今だと取り舵いっぱい。全速力節減して一気に乗り込む。ブリッジを制圧する。俺に続け。ふんっ、数ばかり多いが、雑魚ばかりだな。こんなやつら敵ではない。

みんなブリッジはもうすぐそこだ。行くぞ。これは手荒い歓迎だな。だが、この剣筋、これまでの雑魚とは違うな。ほう、その鎧の紋章は帝国軍の精鋭、帝都守護隊のものか。騎士として一度手合わせしてみたいと思っていた。相手にとって不足なし、正々堂々一騎打ちで勝負をつけようではないか。

さすが帝国の精鋭、手ごわい。だが、ここで負けるわけにはいかない。勝負あったな。だがいい腕をしている。そこでおとなしくしていろ。抵抗しなければ命まではとらん。俺たちは誇りあるフォルティア空賊団だけだな。他に抵抗する意思のあるものは、うん。

いないようだな。思ったよりあっけない。

帝国軍もいつの間にか腑抜けになったか。さて、では宝探しと行こうか。

これは大したものだ。金貨に宝石、高価な美術品の山だ。だがいずれも帝国のものではないな。支配地から奪ったものか。

帝国軍め。他国を攻め滅ぼすだけでは飽き足らず、このような略奪行為まで。クソ、俺たちにもっと力があれば。

落ち着け、焦るな。俺たちは少しずつ勝利を掴んでいる。俺が焦ったら仲間たちまで危険にさらす。

みんな聞いてくれ。俺たちは今日、帝国の輸送船を襲い、これだけの成果を得た。

だがこの金貨も宝も元々俺たちの祖国のものだ。俺たちは今日奪われた宝を取り返した。次は俺たちの祖国を帝国の侵略者から取り戻そう。

祖国を解放するその日まで俺に命を預けてくれ。共に戦い抜き、自由と勝利をつかみ取ろう。

トラック2クロスフェードサンプル

このような破廉恥なことをして恥ずかしくないのか。

なに。いずれ俺がもっと無様な地帯をさらすことになるだと。

何を考えているか知らんが、俺は騎士の誇りを絶対に捨てない。何を企もうと無駄。

まだ扱きだが、口でするなど。この動き舌が絡みついてくる。まるで生物のように、吸い付いて。これは。

指と舌が絶妙に絡み合って。俺の隠顕全て。おかしくなるほどの快感を刻みつけてくる。

それ、やめろ。尿道の中をそんなふうに抜き差しするな。

まるでずっと幸せにし続けているような。凄まじい快感だ。

気を強く持たないとおかしくなりそうだ。だが、こんなことで俺は絶対に苦しんだりなど。激しくするな。

トラック3サンプル

感じるな。感じるな。感じちゃだめだ。

俺は誇りある騎士だ。民を助け、自由と正義のために、命を捧げると誓った。

己のあさましい肉欲などに屈したりなど。

ダメなのに、こんなの、無理だ。

気持ちよさげだ頭がおかしくなる。

もっと気持ちよくなれば。こんなに興奮するの初めてだ。しこしこ止まらない。

すごすぎる。サルみたいに夢中でおおだにしてしまう。

商品紹介

捕われた空賊騎士を待つのは狡猾な帝国皇女による快楽調教

☆あらすじ・概要

飛空艇が空を翔け、騎士が剣と魔法を振るう世界で……

軍事大国・ガレオン帝国は、皇女タチアナの狡猾な謀略により、各国を次々と侵略していく。
世界が帝国の魔の手に怯える中、フォルティア空賊団は帝国軍へ果敢な攻撃を行い、民衆の支持を集めていた。
フォルティア空賊団のリーダーの一人、ライオネルは、帝国に滅ぼされた祖国の再建と帝国打倒のために勇敢に剣を振るい続けていたが、帝国の策略により囚われの身となってしまう。
ライオネルの前に姿を現した仇敵タチアナ。祖国を滅ぼした敵を前に、騎士の誇りにかけて決して屈しないと言うライオネル。しかしタチアナは想定外の快楽責めでライオネルを責め始め…

逆転無しの女性上位・女攻め作品です

プレイ内容　拘束・手コキ・尿道責め・射精管理・連続絶頂・潮吹き・公開オナニー

本編約81分、フリートーク約7分

本編の乃木さんの演技は素晴らしく色っぽいですが、フリートークでは一転して大変可愛らしい感じです。どちらも是非お聴き頂ければと思います…!!


☆登場人物
ライオネル・バルドリット(CV:乃木悠星)
元はトレド王国の近衛騎士。
王国がガレオン帝国に滅ぼされた後は、残った騎士や他国からの義勇兵も集めてフォルティア空賊団を立ち上げ、リーダーの一人となる。
優れた騎士であり、また美形でカリスマ性があるため、帝国からも警戒されている。

タチアナ(CVなし)
ガレオン帝国の皇女。狡猾な策略で帝国に歯向かう勢力を滅ぼし、敵対勢力からは謀略皇女と呼ばれる。


☆トラックリスト
トラック1
帝国軍の輸送船を攻撃し、戦果を上げるライオネル
「みんな聞いてくれ!俺たちは今日、帝国の輸送船を襲い、これだけの成果を得た。
だがこの金貨も宝も、元々俺たちの祖国のものだ。
俺たちは今日、奪われた宝を取り返した。次は俺たちの祖国を、帝国の侵略者から取り戻そう!
祖国を解放するその日まで、俺に命を預けてくれ!共に戦い抜き、自由と勝利を掴み取ろう!」

トラック2
タチアナの仕掛けた罠にはまり、囚われの身になるライオネル。奥義も封じられ、死を覚悟するが、待っていたのは快楽責めだった。手コキ、そして尿道責めと射精管理で快感に狂わされてしまうライオネル。
「んぁっ、ふあああっ!お、俺の陰茎をしごいて、何のつもりだっ…ひっ、うっ、くぅっ、はぁはぁ…
うっくぅっ…このようなハレンチなことをして…恥ずかしくないのかッ…
なに?いずれ俺がもっと無様な痴態を晒すことになるだと?
ふん…何を考えているか知らんが、俺は騎士の誇りを絶対に捨てない。何を企もうと無駄…んああっ!」
「ひっああっ!それ、やめろぉっ…尿道の中を、そんな風に抜き差しするなぁっ…はっ、あぅう、あっ、ああっ、はあっ…!
あっ…うっ、ううっ…くうっ… まるで、ずっと射精し続けているような…はっ、ああっ…凄まじい快感だっ…
はっ…あっ…くあはあっ…気を強く持たないと…うぅっ…おかしくなりそうだっ…
だか…うっぁっ…こんな、ことでっ…はぁはぁ…俺は、絶対に屈したりなど…」
「んあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
イく寸前で寸止めされてっ…ひっああっ…尿道じゅぽじゅぽされるの無理っ…あっあっああっ!!
射精する時よりもずっとずっと強い快感があっ…あっぐぅっ、あへぇっ…絶え間なく押し寄せてくるっ…あひああっ!!」

トラック3
捕虜となった部下の女性達を使って脅され、彼女達の前で公開オナニーを強いられるライオネル。屈辱に震えながらも仲間のためにしごき始めるライオネルだが、誇りを保とうとする意志に反して体は敏感に反応してしまう。そんな痴態を見る部下達の視線は次第に冷たくなっていくが、ライオネルはそのことにますます興奮してしまい…
「ひぁっ!あっ、あっ…な、なんだ、この、感触っ…うっ、あっ、あっ、ひぁぁっ、あっ、あっ、はっ、はーっ…
ち、違うっ、あっ、俺は、感じてなどいない、ひあっ、ううっ…
あっ、ああっ、人前でオナニーして興奮するとか、そんなハレンチなことっ、あっ、くぅっ、あるわけが、ないだろうっ…」
「あっ、あっあっあっ、センズリ止まんないっ、はっ、はっ、もっと、もっと気持ちよくなりたいぃ!
こんなにっ、んっ、興奮するのっ、初めてだっ…シコシコ止まらないっ、あっ、あっああ、すごすぎるぅっ…サルみたいに夢中でオナニーしてしまうっ!」
「ひっああっ、はっ、はっ、あーっ、すまない、みんなすまないっ、はしたない騎士でっ、だけどこれ、最高にぎもぢいいっ、あっあっあっ…
んあっ、あ゛っあ゛っあ゛っ、そんな風に侮蔑的な目で見られながら、はっああっ…射精直後の敏感ちんぽしごくの、最高にきもひいぃ…こんなの、こんなのっ、おかしくなってしまうぅ!」

トラック4
帝国の上流階級の女性が集まる秘密のクラブで「帝国に逆らった愚かな空賊騎士の末路」として晒し者にされるライオネル。最初は抵抗しようとするが、体はすぐに疼き始めてしまい…
「あっ…ああっ…憎むべき帝国の女たちから笑われている…今こそ騎士の矜持を示さねばならないのにっ…気色の悪い興奮が全身に満ちてしまう…俺の男根が、期待するようにガチガチに勃起してしまうぅ…」
「はっ、あへぇっ…俺がはしたなくオナニーしてるの、そんな目で見ないでぇ…
そんな風に笑われたらぁ…興奮して、ゾクゾクしてもっと感じちゃうからぁ…
あっ…んんぅっ…あっ…はっ…ひっ…ふっ…ふああっ…あっあっああはあっ…
気持ち良過ぎて…はっ…ああっ…すぐ…イってしまうっ」
「あっ…ああっ…これみよがしにっ…尿道プラグを見せつけるなっ…
そんな風に見せつけられるとっ…体が疼いてっ…あっ、あぅぅっ、はーっ、はーっ…
あ…あ…俺は、騎士の誇りを…祖国への忠誠をっ…でも、きもちいの、ほしっ…あっ、ああっ…
はっ…はっ…ダメ、だ…ここで耐えねばっ…本当に、壊れてしまうっ…」

トラック5
エピローグ。ライオネル、そして世界の運命は…