べろあま年上大学教授と媚薬えっち

シナリオ

【冒頭】01.真面目教授はあなたの恋人

君は僕と

こういう関係になって

後悔していますか

ああ

そうですか

君が後悔していないというのなら

僕は

何も言うことはありません

おっ

あ

そろそろ時間ですよ

今日は飲み会でしょう

みんなに

よろしく言っておいてください

ええ

読みたい本があるので

あと

仮にも教授ですから

ゼミ生たちに混ざるのも

いかがなものかと

もっとも

普段から

同じ目線で接することが多いので

先生らしい態度なんて

ほとんど取れていませんが

ありがとうございます

僕もみんなのことが好きですよ

大学時代は

勉強ばかりに打ち込んできたので

得られなかったものを

このゼミで経験できています

感謝しないと

それはまた別の話です

読みたい本があると言ったでしょう

そんな顔しないでください

せっかくの飲み会なんですから

どうか君は楽しんで

【R18】02.優しい教授はたじたじです（ヒロイン媚薬を盛られて帰宅）

ん

おや

いつもよりも

ずっと敏感ですね

媚薬はそんなにも

君の体をほてらせるんですか

ごまかしても無駄ですよ

そんなにうっとりとした顔をして

吐息まで甘く

熱い

欲情して

僕を欲しがってる顔です

欲しくて

黙らないんでしょう

おねだりしてみたらどうですか

ほら

おや

乳首をつねっただけですよ

それなのに

もしかして

軽く言ってしまいましたか

本当でしょうか

君は嘘つきではありませんが

今のは

少し信用できませんね

だから

確かめさせてくださいね

ほら

軽く足を開いてください

やっぱり

もう下着が

ぐっしょり

濡れているじゃないですか

本当のことを指摘

されるのは恥ずかしいですか

なら控えますな

どうしたんです

恥ずかしいのでしょ

だから

触るのをやめましたよ

代わりに

もっと

乳首を可愛がってあげましょうか

【R18】03.べろあま教授は教え上手（ディープキス+乳首責め+正常位+バック+止まらない連続ピストン）

ああ

今

ギュッと締まった

絡みついてくる感じ

たまります

ああああ

気持ちいい

すごい生だから

ああ

こんな感覚

初めてです

止まらない

止められない

えっ

ああ

ダメだすぐに出そう

出ますごめんなさい

出してもいいですか

あ

あありがとうございます

お言葉に甘えて

出しますねああ

ぎゅっくり

丁寧に愛するって言ったのに

すみません

ああ

どんどん

出てくる

止まらない

もっと

もっと

奥まで

会いたい

はあ

奥の

奥

僕だけが

触れられる場所まで

もっと

大きく

足を広げて

深く中に入りたいんです

チンクの根元まで

余すところなく

ずっぶりと

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