常識湾曲 ~貴女は今日からセッ〇ス担当/憧れの先輩と仲良し同期に、濃厚精液で種付けされて~

シナリオ
試聴1
よくやったね
君の提案のおかげで
無事に企画が通りそうだ
優秀な後輩を持てて
僕は嬉しいよ
ヒロ先輩
こいつだけじゃなくて
俺も頑張ったっすよね
もちろんだよ
村松くんに
サポートがあったからこそ
プロジェクトのみんなが
最後まで
やり遂げることができたんだ
ありがとう
自慢の後輩だよ
おい聞いたか
俺たち自慢の後輩だってさ
嬉しいよな
お前と同期で本当よかった
俺たち
これからもいいコンビでいいよな
村松君
いくら仲が良くても
肩を抱くのはダメだよ
セクハラで訴えられてしまうから
ねえ
そそれは困ります
ごめん俺嬉しくてつい
ああ
よかった
じゃ
仕事も一区切りついたことだし
これから打ち上げにでも行こうか
本当っすか
ヒロ先輩
俺肉がいいっす
村松君は本当に肉が好きだね
肉は正義っすよ
スポーツの後の焼肉とか
最高ですからね
体力回復するし
食べた肉は
筋肉になっていく感じがします
だから
一仕事終えた後も肉が一番っす
それは村松くんだけじゃ
そんなことないっすよ
俺の肉談義聞きますか
はは
わかったわかった
二人とも準備して
一階のロビーで待っていて
すぐ行くから
はい
試聴2(望月)
君は
子孫繁栄法の
母体に任命されたんだよ
おめでとう
そして
僕は君の相手として選ばれたんだ
フフフ
驚くのも無理ないよ
僕だって昨夜聞いたばかりなんだ
でも
光栄なことだからね
これからが楽しみだよ
なあ
無理に体を起こさなくていいよ
今
君には催淫剤が打ってあるんだ
きっと
自分で動くのもつらいだろう
うん
気持ちよくなれる薬のことだよ
これから半年間
ほぼ毎日
僕とセックスするからね
国から推奨されているし
体に負担をかけさせないためにも
サイン剤は
打っておいた方がいいから
暑くなってきたかい
薬が効いてきてる証拠だね
おそらく
僕が君の方に触れるだけで
すごく敏感になっているね
もっと君の声を聞かせて
ん
キスだけでかわいい声
いっぱい出ているよ
大丈夫
安心して
ここは窓もないし
壁も防音設備が施されているんだ
どんなに乱れても
僕しか見ていないし
聞いてないよ
だから
かわいい声
もっと出してごらん
ん
あチョコ
怖くない
ああ
君は
どこにキスされるのか
気持ちいいのかな
唇
それとも
耳
ほら
試してみようか
ちょっ
食べます
おや
効果てきめんのようだね
それじゃあ
もっと気持ちよくしてあげるから
ああ
試聴3(村松)
その
この話もらって
すげえ嬉しかった
だってさ
セックスして子供作るって
人生の中で一番価値のあることだろ
社会貢献活動できるなんて
スポーツ界で言ったら
金メダルもらったようなもんだよ
それに
俺
お前のこと
ずっと
ずっと好きですさ
だから
お前の相手に選ばれたっていうのが
すげえ嬉しくて
でも
お前の相手
俺だけじゃなくて
ヒロ先輩も
なんだろう
ああ
ライバルがかっこよくて優しくて
エリートで
仕事のできるヒロ先輩とか
俺勝ち目あんのかな
え
我慢できないって
お前
え何
どっか調子悪いのか
顔真っ赤だぞ
薬
ああ
そういえば言ってたな
母体に選ばれた
女性を傷つけないように
サイン剤を打ってあるって
つつまり
その
我慢できないって
セックスしたいってこと
か
あ
マジか
あああの俺
実は今まで一度もしたことなくて
童貞ってやつでさ
しかも初めての相手が
好きなやつ
お前とか
俺どうすれば
キキス
ああ
わかった
えっと
それじゃあ
失礼します
ん
ん
お前の唇
熱い
それに柔らかくて
気持ちいい
口の中も
熱くてとろけそうだな
もっとキスしたい
ん
ん
ああ
キス
止まんねえ
舌が気持ちよくて
やばいなこれ
俺
本当
今までスポーツにしか興味なくて
女の人とこういうことするの
初めてで
だから
好きな人とキスするのが
こんなに気持ちいいだなんて
思ってなくて
うん
うん
やばー
ほんと止まんねー
もっといろんなとこキスしたい
お前
どこにキスされるのが好き
お
耳を
キスしながら舐める
こうか
ん
俺がキスして舐めると
お前の体
ピクピクって反応するんだな
わかったよ
もっと舐めてやる
試聴4(望月)
僕にどうしてほしい
僕のチンコ
どこにほしいの
フッ
君のマンコの奥に
入れてほしいんだね
可愛くおねだりできたから
ご褒美をあげよう
また
痙攣しっぱなしで
ぐちゃぐちゃだよ
一週間前よりも
僕のチンコに吸い付いてきた
セックスしたくて
たまらなかったんだね
大丈夫
これからいっぱい
マンコについてあげるから
気持ちよくなって
ん
ん
ん
こら
もっと見せてほしいな
ねえ
キス
しようか
試聴5(村松)
俺の精液で
お前の口ん中
満たしてやるから
お前も
まんこ自分の愛液で
ドロドロにしておけ
えっ
むむむ
む
むむむ
にゃっ
出すぞ
ほらしっかり加えろ
俺の正義
一滴も漏らすなよ
ぐっぐっ
ねえ
俺の精液
全部
飲めぐっぐっ
全部ちゃんと飲めたな
へへ
お前まだまんこに指入れてんの
もしかして
俺の精液飲んで
もっと欲しくなったのか
そうだよな
それに
自分の指じゃ足りないよな
じゃあ
お前の望み通り
俺のチンコ入れてやるよ
んん
口も気持ちよかったけど
やっぱ
お前のマンコの方が気持ちいいな
あったかいし
ウネウネしてるし
何より
お前を孕ませられるもんな
えっ
えっ
ねえ
ええ
ヒーロー先輩には悪いけど
絶対
俺の方が先に
お前を払わせるから
だってそうだろう
俺の方が
最初にお前のこと好きになったんだ
だったら
俺が優先に決まってる
ヒロ先輩は
かっこよくて
エリートで
金持ちで
俺なんかと全然違くて
女性だって
選びたい放題に決まってる
商品紹介
常識湾曲 ~貴女は今日からセッ〇ス担当/憧れの先輩と仲良し同期に、濃厚精液で種付けされて~
おめでとうございます! 貴女は子孫繁栄法の対象に選ばれました!
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<作品概要>
少子化が深刻化した社会の中で、一つの法案が可決された。
それが、国家規模で子作りを奨励する「子孫繁栄法」。
この制度で「母体」に任命された女性は、派遣される男性と子作りをしなければならない。
そして、今回その女性に選ばれたのが──貴方。
こうして、会社の先輩・望月(CV:初時チェリー様)と同期・村松(CV:小次狼様)の3人で、
子供ができるまで、セックスし続ける日々が始まった。
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<登場人物>
望月 大貴(モチヅキ ヒロタカ)
30歳。貴方にとっての頼れる先輩。
穏やかで優しく、困ったことがあるとすぐに助けてくれる面倒見がよい人。
エリート家庭に生まれ、エリートとして育てられてきた。
今の会社で働いているのも社会勉強であり、直に自分の父親の会社を継ぐ予定。
『母体』として任命された貴方を、心から孕ませてみたいと思っている。
村松 時幸(ムラマツ トキユキ)】
27歳、貴方の同期。
体育会系で生粋スポーツマン、運動に情熱を注いできたため童貞。
貴方と初めてセックスすることにより、セックスの気持ち良さにハマりこんでいく。
父親がギャンブル好きで、金を使い込んでしまったため、貧しい家庭で育った。
『母体』に任命された貴方を、自分が孕ませると決めている。
ヒロイン(リスナー)
普通のOL。
先輩の望月、同期の村松と同じプロジェクトで働いている。
要領よく効率的に仕事を進めていく姿は、社内でも評価が高い。
ある日、子孫繁栄法の『母体』に選ばれ、望月・村松とともに
子作りのために日夜セックスに励むことになる。
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<トラック一覧 約123分>(SEなし差分あり)
■01_また明日(01:56)
望月と村松、そして貴方。
仕事の大きなプロジェクトを終えた3人で、打ち上げする流れになった。
「君の提案のおかげで、無事に企画が通りそうだ。優秀な後輩を持てて、僕は嬉しいよ」
「お前と同期で本当よかった。俺たち、これからもいいコンビでいような!」
■02_君は子孫繁栄法に選ばれたんだ(望月)(23:04)【媚薬、キス、耳舐め、クンニ、セックス(中出し)】
見慣れない部屋で目を覚ますと、すぐ傍に望月がいることに気付く。
何やら嬉しそうな彼は、貴方が子孫繁栄法の『母体』に選ばれたと告げる。
そして、自信がパートナーに選ばれたとも言い、優しく微笑みかけた。
催淫剤を打たれている貴方は、熱に浮かされながら望月と体を重ねる。
「君はどこにキスされるのが気持ちいいのかな? 唇? それとも──耳?」
「僕の精子は君の卵子に巡り合うために、今一生懸命泳いでるんだね」
■03_今度は俺の番(村松)(16:30)【媚薬、キス、耳舐め、セックス(中出し)】
別の日、今度が村松が貴方の下を訪れた。
彼もパートナーに選ばれたそうで、誇らしげに笑っている。
『お前がずっと好きだった』と言い、同時に望月へのライバル心を露わにした。
そして、童貞だと恥ずかしそうに告白する村松と、手探りのセックスが始まった。
「セックスして子供作るって、人生の中で一番価値のあることだろ?」
「初めての相手がお前でよかった。こんな気持ちいいこと教えてくれて、サンキューな」
■04_慣れてきちゃったね(望月)(22:15)【媚薬、キス、耳舐め、オナニー、玩具、ハードセックス(中出し)】
貴方が母体に任命されてから、1ヶ月が経った。
この期間に望月や村松とセックスを続けてきたものの、生理が訪れる。
──つまり、子供ができなかったということ。
生理が終わって再び子作りが可能になると、まずは望月とのセックス。
妊娠を目指し、趣向を変えてセックスすることになり──。
「君が『母体』に選ばれて、会社のみんなもすごく褒めていたよ」
「今日は、おもちゃ持ってきたんだ。卵みたいな形でね、ブルブル震えるんだ」
■05_俺の方がいいだろ?(村松)(13:00)【媚薬、フェラチオ、イラマ、ハードセックス(中出し)】
望月が部屋を後にし、次は村松の番となった。
しかし、部屋に入ってきた彼は浮かない表情をしていた。
どうやら、部屋から出てきた望月とすれ違ったようで。
貴方が生理の間、望月同様にセックスをお預けされていた上に先を越された──。
そのことがたまらなく悔しかったようで、嫉妬を燃やしながら激しく抱き合う。
「くそっ──そこは今から、俺の精子が入る場所だろ──?」
「セックスなんて興味なかったのに──。お前が気持ちよさ、教えてくれたんだっ!」
■06_どちらの種で孕むかな?(望月、村松)(19:01)【3P、2回戦】
別の日、望月と村松が一緒にやって来た。
会社と話し合い、休職して貴方との子作りに専念することになったようだ。
──そうして、どちらかの子供ができるまでセックスの日々続く。
「偉いね、自分から足開いて見せるなんて──。えっちな蜜がトロトロ溢れているね」
「君も足りないだろう? 欲に忠実な君は本当、可愛くて。淫らで、僕の好みだよ──」
「俺も──俺だって──! コイツのこと、愛してるんですから──っ!」
「次は、俺の番──俺のガチガチチンコ、早くお前のマンコに挿れたいっ──」
■ボーナストラック:僕が幸せにしてあげる(望月)(19:21)【歪んだ世界で幸せなラブラブセックス】
望月との子供に恵まれた、貴方と彼のその後のお話。
◇おまけ
・フリートーク_初時チェリー様(05:39)
・フリートーク_小次狼様(02:35)
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<制作情報>
CV:
[望月 大貴]初時チェリー様
[村松 時幸]小次狼様
シナリオ:風谷コアトル様
原案:Σ様
イラスト:ゼ之助様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・淫語表現あります、ご注意ください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・今回は試験的に、販売サイト毎にボーナストラックが異なる形としています。
- 試聴1
- 試聴2(望月)
- 試聴3(村松)
- 試聴4(望月)
- 試聴5(村松)
試聴1
試聴2(望月)
試聴3(村松)
試聴4(望月)
試聴5(村松)
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