好きな子はイジメちゃうタイプです
目次
シナリオ
「ローターの正しい使い方」
手当ててみせて
先輩の可愛い声を
俺に聞かせてください
ん
ふふ
体がビクってのけ反りましたね
自分で乳首にローターを当てて
興奮してるんでしょ
息が上がってますよ
ふふ
あ
またグリグリっと
乳首をえぐるように
当ててみてください
乳首が蹂躙にのめり込むくらい
激しくしてみた
ああ
うん
すごくエッチですね
乳首に自分でローターを押し当てて
可愛い声を漏らした
腹にかかったその声
可愛い子犬みたいで
とっても可愛いですよ
上手ですね
おまんこ
ももう濡れてる頃かな
「好きな子はイジメちゃうタイプです」
円を描くようにぐるぐる
っ
ああ
俺の先走りで
ひどいことになっちゃいましたね
褒めてあげようとしたのに
メイクがぐちゃぐちゃ
俺を同時に行かせられれば
こんな風にはならなかったのに
けど
先輩も
精子の匂いでトロ顔になってるし
そろそろ限界なんじゃないですか
本気でおまんこの鼻に
おちんぽ
ハメハメして
ほしくなっちゃったでしょ
でも
欲しい時は
おねだりが必要
そうですよね
よく言えました
それじゃあ
お望み通り
先輩のおまんこに入れてあげますよ
立ち上がって壁に手をついて
お尻を突き出すように
俺の方へ向けてください
もっと足を開いてください
そうしないと
チンポが入りませんよ
いいですね
あとはお尻をもっと突き出した
お尻
掴まれて感じてるんですか
両方の手のひらで
がっしり押さえつけられて
おまんことお尻の穴を
先走りで
ぬるぬるのチンポでこすられた
期待して感じてるんでしょ
どっちも開いたり閉じたりして
ひくひく俺のチンポを誘
ってるのがわかりますよ
お尻の穴でも
俺が欲しいの
けど
俺が今入れたい穴はこっちなんだ
うっうっあ
なんですか
このヌレヌレおまんこは
するっと俺のチンポを簡単
に穴にくわえ込んでますよ
うん
ああ
中あその中は強いですね
「先輩のからだ躾なおさないとね」
うん
うわ
あんたのその泣き顔は
最高にそそる
最高にそそるから
あんたのしつけのなってない
まんこを
もう一回しつけ直してあげよう
さっきも言った通り
どうせヌレヌレになってるんだろ
さっさとぐちょぐちょの
愛液まみれになったもん
こ出せよ
ん
指
動かすから
な
なにこれ
中ぐちゃぐちゃじゃんか
こんなに
強引にされてるのに感じてんの
こんなことされてるのに
漫湖ぬれぬれにして
変態じゃん
中に指を出し入れするたびに
愛液がすごい勢いで
溢れてきてるんですけど
やっぱり
俺のチンポ欲しいんだろ
欲しい時は
どうするんだっけ
あ
いや
マリー
欲しくて
欲しくて仕方なかったんだろう
俺のチンポが欲しくて
万個キュンキュンさせてたのなんて
お見通しなんだよ
くっ
ん
入り口に押し付けただけで
まんこの穴パクパクさせてるし
どんだけですか
どんだけ
俺のものが欲しかったんですか
俺のチンポが恋しくて
腰がガクガク揺れてるし
ああ
チンポが恋しくて
踊りながら誘ってくれてるわけか
ほら
またそうやって
自分から腰をチンポに押し付けて
仕方ないから
あんたの欲しがりなおまんこに
チンポあげる
あ
あ
こんなに
俺のチンプリ恋しちゃってるのに
俺なしで
生きていけるわけ
な
なんか
俺の
チンポ恋しがってるみたいだけど
ギュッて抱きついて
チンポとの再会喜んでるぜ
えっ
ああ
嘘って言うなら
中締め付けるのやめたら
こんなに締め付けられたら
誰だって勘違いすると思うけど
なああ
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