蛇族な義弟くんの誕生日プレゼントは淫らなぬくもり

シナリオ

サンプル1「告白する義弟くん」

ああ

よかった

姉さんの口にあって

褒めてもらえるとすごく嬉しい

ん

どうかした

え

見られると

食べづらい

でも

出来が心配で

姉さんは優しいから

万が一失敗してても

美味しいって

言ってくれるでしょ

それならよかった

あ

姉さんこれ好きでしょ

そっちもうないし

僕のはあげる

はい

あーん

遠慮しないでよ

もともと

こっちの方が多く持ってるから

それに

昔はよくやってたでしょ

ちょうだいって言って

口開けてさ

あの時の姉さん

無邪気で

可愛かったよな

サンプル2「耳を舐める義弟くん」

ん

姉さんって

すごいや

耳まで美味しそう

ん

舌先で辿られると

ん

ん

ん

下で包めそうなくらい

小さいな

次はこっち

くぼみのとこ

ああ

どんどん唾液が溜まっていって

ぐしょぐしょになってくよ

ん

体

可愛いなあ

舐めたば

っかりだから

冷たいかな

どう

わからなかった

ならも

っと

もう十分

でも

僕は

物足りないかも

まだまだしたい

ええ

ダメか

なら

次は優しいの

耳たぶを

なあ決めろ

こうして挟むと

柔らかい

唇で挟んでるだけで

そのまま溶けちゃいそう

あー

おはようおはよ

う

ん

ここはどんな味かな

うん

美味しい

サンプル3「ぜんぶ愛する義弟くん」

姉さん

もう

我慢できないよ

最後まで

僕のものにしたい

かわいい

顔が真っ赤だ

そんなに嬉しかった

喜んでもらえて

僕も嬉しい

さあ

足広げるよ

ん

姉さん

大好き

初めて出会った時から

気持ちの形は

家族愛から

恋愛に変わっていったけど

ん

ずーっと愛おしい存在なのは

変わらないんだ

そんなあなたを

僕のものにできる日が

待ち遠しかった

好き

姉さん

僕のこと

受け止めて

あ暑すぎた

溶けそう

うわ

ん

どんどん入ってく

もう

奥

ん

届きそう

ああ

ああ

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