【CV:二回戦中】ストーカー小説家の監禁調教物語 ～身勝手セックスに囚われる～

シナリオ

トラック1 楽園の始まり

嬉しいなあ。あなたから好きだなんて言葉が聞けて。

そうそう、あなたをモデルに書いた小説があるんだ。

これなんだけど、僕が書いた初の恋愛小説なんだよ。作品の方向転換を迫られて、スランプで悩んでた時にあなたを見て、この物語が降りてきたんだ。

覚えてるかな？ 僕があなたの働く和食屋に行った日のこと。

ほとんど抜け殻状態で食事する僕を気遣ってくれたよね。本当に嬉しかった。

その帰り道に閃いたんだ。次の作品はあの子をモデルにするって。

そこから一晩でプロットを仕上げて、一週間で書き上げた。 

僕の欲望が込められたおかげかな。濃厚なラブシーンのある小説は大ヒットになって、今も僕は小説家を続けられてる。全部あなたがいてくれたからだよ。

それから僕はずっとあなたのことだけを見て、あなたのことだけ考えて過ごしてた。

今も変わらないよ。 

あ、寝ちゃったか。本当にしょうがない女神様だ。

でも、僕の部屋に来てくれたっていうのは、そういうことなんだろう。

これから僕たちの物語が始められると思うと、ぞくぞくするよ。今はおやすみ、女神様。

【CV:二回戦中】ストーカー小説家の監禁調教物語 ～身勝手セックスに囚われる～

トラック2 本だらけの監獄（行為なしシーン）

あぁ、手錠？それ、昨夜のうちに僕がつけておいてあげたんだよ。

女神様がせっかく来てくれたのに、万が一いなくなったら困っちゃうからさ。

今日からここが、あなたの家だよ。あなたの働く和食屋に行くたび、僕に近づきたくてたまらないって顔を見せてくれてたよね。

知ってたんだ。迎えに来られなくてごめん。 

ああ、やっぱり僕のこと見ててくれたんだ！嬉しいよ。

昨夜も言ったけどね、僕が小説家としてやってこられたのはあなたのおかげなんだよ。

あなたは、僕にとって大切な女神様だ。

そうそう、椿青葉って名前はペンネームじゃなくて本名だから、好きに呼んで構わないよ。

あなたの唇で名前を呼んでもらえるなんて、今日は人生で最高の日だ。

興奮する。今なら読者がセックスしたくてたまらなくなるようなラブシーンが書けそうだよ。

ああ驚いてる?ごめんね、女神様。あなたと、僕の頭の中で何度もセックスしてるんだよ。

気持ちいいって喘ぎながら腰振って、精子ドクドク注がれて。

僕の最高のヒロインになってくれた。

そのうち、あなたがどんな顔して腰振るのか答え合わせさせてよ。あなたのこと、3年間ずっと見てたから結構自信はあるんだけど。

手錠を外したら、あなたはここから出ていくんだろう？今言ったでしょ？3年間ずっと見てたって。

あなたが怯えたり、言い淀んだりしてる姿も、何度も見てきた。

だいたい何を考えてるかもわかるよ。今何とかしてここから逃げ出せないか、考えてるね？

そうはいかないよ。

【CV:二回戦中】ストーカー小説家の監禁調教物語 ～身勝手セックスに囚われる～

トラック2 本だらけの監獄（行為シーン）

かわらしいおまんこ、俺にじっくり見せてごらん。

小説の中ではいろんな男のものをくわえてたけど、実際はまだ気持ちよさを知らないんだよね？

けど、一人ではいじって気持ちよくなっちゃってるのかな？女性の読者から、たまに手紙をもらうんだよ。先生の小説を読むとあそこが熱くなって、一人でしちゃうんです、って。

性描写もあるから興奮しちゃうのかもね。

あなたも本を読んで興奮して、おまんこクチュクチュいじったりしてるんじゃない？

その時は、指でこうやって割れ目開いて、クリをいじるのかな?

丁寧にクリの皮を剥いてあげれば、すっごく敏感になるんだよね。

指先で優しくコリコリ、コリコリって擦ってあげようね。

あぁ、可愛い。腰ガクガクさせて、そんなに気持ちいいんだ。

割れ目の奥からじわって何か溢れてきちゃったよ？

これってさ、いやらしい蜜なんじゃないの？おまんこが涎垂らしてるってことでしょ？

クリを軽く触っただけでヌルヌルになるなんて、やっぱりあなたの体は、俺は求めてたんだね。

クリをこねるみたいに触りながら、ゆっくり指も中に入れてあげようか。

ほら、ニュルって俺の指を飲み込んでく。何の抵抗もなく入り込んじゃう。

あなたに体の中を触れるなんて、興奮する。ますますペニス、固くなっちゃう。

あぁ、ごめんね、女神様。女性の前でペニスだなんて、直接的な言葉を使っちゃって。

でもあなたの中に入るものは同じなんだから、呼び方なんてどうでもいいよね。

それにあなたの口から可愛い言葉を聞けたら、猛烈に興奮して、それだけで射精しちゃうと思うし。

可愛い唇でいやらしい言葉、言ってほしい。

そうだな、例えば、私の中に精神ミルク注いで、なんてどう?

今マンコキュンって締まった。女神様もいやらしい言葉を言い合いながらセックスするの、好みなんだね。嬉しい。

あなたのことは何でも知ってるつもりだったけど、まだまだ知らない顔があるんだな。

中をこするとどんな表情になるの？

ああ、すごい音出ちゃってるよ。ほら、聞こえるでしょ？

ああ、泣くほどいいんだね。そんなによがってくれるんだ?かわいい。

ほら、指でお腹の壁をトントンってノックしてあげようね。

トントン、トントン。

あぁ、腰の動き激しくなってきちゃったね。まだやめないよ。

トントン、トントン。

【CV:二回戦中】ストーカー小説家の監禁調教物語 ～身勝手セックスに囚われる～

トラック3 執着交尾（行為シーン）

ゴムつけるだけで爆発しそう。

でもあなたに入る前に無駄打ちなんて勿体無いから、我慢してな。よし準備できた。

入れるからね。

締め付けすっごい。まとわりついてくるみたいに包んでる。おまんこの中まで甘えんぼなんて、子猫ちゃんはかわいいな。

満足してもらえるように、たくさん擦って、グチュグチュ、パンパン音立てながら可愛がってあげるからね。

ねぇ、知ってる?猫って交尾がすっごく過激なんだって。

オスのペニスはトゲみたいになってて、メスの中をひっかく仕組みになってるらしいよ。

それで、メスは赤ちゃん作る準備しなくちゃって、体が思うっていうんだけど、結構痛いみたい。ちょっとかわいそうだよね。

ドロドロになるくらい気持ちよくなって、子宮が赤ちゃん作る準備してくれる人間は、幸せなのかも。

ほら、奥をコンコンって突き上げて、子宮にご挨拶しようか。

カリでひだを擦りながら腰を引いて、何度も繰り返すよ。

ちょっと腰動かすだけで、グチュグチュってエッチな音すごいな。おまんこぐちゃぐちゃだ。

ごめんね。本当なら中出ししてあげたいんだけど、もう少し俺のペニスに馴染んでからの方がいいかなと思ってね。

精子、とくとくって注がれるの、楽しみに待ってて。

締め付けきつっ。おまんこキュンってしちゃったね。素直で可愛いよ。

さっきから、中がひくひく震え始めてる。あと少しでイっちゃいそうなんだね。

【CV:二回戦中】ストーカー小説家の監禁調教物語 ～身勝手セックスに囚われる～

商品紹介

◆あらすじ

◆椿 青葉(CV:二回戦中)

◆あなた

和食屋でアルバイトする大学生。
一人暮らししている。若干古風で、面倒見がよく優しい。
大学の飲み会に久しぶりに参加し、酔って椿の部屋を訪れてしまう。
濃厚な恋愛に憧れてはいるものの、まだ男性経験はない。

◆作品紹介

監禁調教物語第1弾
※当作品はヤンデレ要素を多く含みます
ヤンデレなイケメン小説家があなたの全てを愛します
監禁されたい!ヤンデレに愛されたい!そんな方におすすめです♪

今回もKU100ダミーヘッドマイクで収録をしておりますので、
是非体験版が公開されたらイヤホン・ヘッドホンでお楽しみください!!


トラック1 楽園の始まり 3’49
行為なし

トラック2 本だらけの監獄 21’33
手錠・キス・手マン・乳首責め・潮吹き・挿入

トラック3 執着交尾 30’15
手錠・キス・耳舐め・クンニ・バック・挿入

トラック4 物語にならない余白 4’48
行為なし

トラック5 まだまだ続く── 25’50
キス・乳首責め・手マン・挿入・中出し

トータル:86’15

そして
200DL特典キャストトーク
500DL特典キャストトーク
追加しました!!

【CV:二回戦中】ストーカー小説家の監禁調教物語 ～身勝手セックスに囚われる～