神様が呼んでいる

シナリオ
トラック2 通常シーン
ね
どんなお願いしたの
新生活がうまくいきますようにと
ん
俺のは秘密
あ
知ってる
願い事を人に話すと
成就しないんだよ
あはは
意地悪してごめん
でも昔この話したと思うんだけどな
忘れちゃったか
でも大丈夫
改めて
俺が神様にお願いしておくからね
うん約束
あれ
どこか行くの
役場に行っても
もうモトキさんには会えないよ
君が上京した後しばらくして
地元に帰っちゃったんだ
俺もびっくりした
年が近かったし
俺たちのお兄さん
みたいな感じだったでしょ
君は特に懐いてたもんね
連絡先も
変えちゃったんじゃないかな
そんな顔しないで
きっとまたどこかで会えるよ
トラック4 Hシーン1
ん
ちゃんと口開けてよ
噛んで無理やりこじ開けられたい
そういいか
痛いのは嫌だもんね
ん
ん
まあ口の中熱い
敏感な部分はもっと熱いのかな
ん
スベスベで綺麗な肌
これが君の胸
心臓がドクドクいってる
輸血した時
君の体
に僕の血が流れてるんだと思ったら
すごく嬉しかったんだ
ただの幼馴染なんかじゃない
家族になれたような気がした
でもね
人間の血液は
120日で入れ替わっちゃうんだって
もう一度
ここに流し込めたらいいのにな
トラック4 Hシーン2
ああおかしくなっていいんだよ
う
ん
ああ他のこと全部忘れて
俺で頭いっぱいにしてよ
うん
あああ
あ
さっきより深いところに届いて
気持ちいいでしょう
ああ
僕は
ズンズンされるの好きだもんね
ああ反応が全然違う
俺までお腹パンパンになってる
早く子宮も満たさなきゃ
何
入れちゃわからないって
ああ
もっとってことかな
ああそうだよね
こんなに締め付けて
媚びてるんだから
あ
あ
ねえ
俺の気持ち伝わったでしょ
こんなに気持ちいいなら
もう
両想いだよね
ごめんね
逃がしてあげられないくらい
好きになっちゃって
商品紹介
あらすじ
これは、とある村で起きた少し昔のお話――。
外部からやってきた小倉元樹(おぐらもとき)の勧めもあり、
進学を機に故郷の無月村(なつきむら)から出ることにしたあなた。
幼馴染であり村の神社の宮司である
杠葉 旭(ゆずりは あさひ)から贈られた1つの御守りを持って……。
そして、新生活に胸躍らせ都会へと移り住んだあなただったが、
何事も上手くいかず、意気消沈のまま夏休みに村へと戻る。
温かく迎え入れ慰めてくれる彼と都会にはない自然があなたを癒した。
やがて元気を取り戻し、再び都会に戻る決意を伝えるが、
一度送り出してくれたはずの彼はあなたの手を離してはくれず……。
「心より、身体を傷つけた方がよかったかな」
ほら、神様が呼んでいる。
あなたの幸せは、この村の中にあると――。
キャラクター
杠葉 旭(ゆずりは あさひ) 23歳 cv.湯町駆
杠葉神社の宮司。
代々杠葉家の人間は禍津夜神(マガツヨノカミ)の生まれ変わりだと
村民に崇められており、神事を執り行ってきた。
常に特別扱いされ孤独だった彼と唯一遊んでくれたのが
外部から越してきたあなただった。
両親は高校2年の時に不慮の事故で死去。
以来、村人の支えにより生きてきたので生活に不自由はしていない。
現在は、神社横にある実家で一人暮らしをしている。
小倉 元樹(おぐら もとき) 28歳 cv.なし
村役場の職員。地域おこしに関心を持ち、3年前に県外からやってきた。
明るく気さくな性格で、若者の少ない村の中でふたりの兄のような存在。
博識であなたに村の外のことをたくさん教えてくれる。
あなた 18歳 cv.なし
小学6年の時に、民俗学者の父親の仕事の都合で県外から無月村に引っ越してきた。
一人娘ということもあり大切に育てられてきた。
この春から都内の大学に進学し、一人暮らしを始める。
トラックリスト
- 旅立ちの日04:03
- 夏のはじまり07:15
- 残影08:56
- 厄払い【キス、乳首舐め、クンニ、手マン、潮吹き、耳舐め、正常位(中出し/キスイキ)、バック(中出し)】42:10
- 夏の果て02:45
- キャストトーク07:14
- トラック2 通常シーン
- トラック4 Hシーン1
- トラック4 Hシーン2
トラック2 通常シーン
トラック4 Hシーン1
トラック4 Hシーン2
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