【脳がとろけるえっち】ドSな溺愛異父弟からは逃げられない～快楽連続絶頂からの中出しセックス～

シナリオ

2.2人きりのお留守番

おはよう姉さん

あれ父さんとお母さんは

え

週末一泊旅行

僕聞いてないんだけど

朝テレビで温泉紹介

番組見てたら急

に行きたくなったって

まあオフシーズンだから

宿は取れるだろうけど

十日くらい前に

新興旅行から

帰ってきたばかりなのに

アクティブすぎる50代行ったね

僕なんか昼過ぎまで寝てる

だらけきった20代なのにな

姉さんは新しい暮らし

もう慣れた

そうだよね

まだ一週間くらいだもんね

僕もまだ緊張してる

えそんな風に見えない

おかしいな

うっかり

パンツ一丁で

歩き回らないようにしないと

とか

え

姉さんも

ああ

バスタオル巻いただけで

お風呂から出てきたとこに

遭遇したら僕

鼻血出ちゃうかも

ほんとだって

ご飯

うん食べる

姉さんが作ってくれるの

やった

何か手伝う

じゃあ僕サラダ作るよ

あすごいナポリタンだ

大好き姉さんも料理うまいんだね

あー美味しかった

ごちそうさま姉さん

これからどうする

せっかくの土曜の午後だし

予定ないなら一緒にどっか出かける

あそうか

引っ越し荷物

まだ全部片付いてないんだ

平日は会社だもんね

よし

僕も手伝うよ

いいっていいって

遠慮しないでよ

こう見えて力はあるんだよ

ああ

なんか

すごく女の子らしい部屋になってる

ああ

うん以前はね

この部屋は物置みたいになってて

母さんの物とか

たくさん置いてあったんだ

あごめん

気に入っちゃった

でもね

きっかけがなかったら

ずっと

そのままになってたと思うから

もう十年も前のことだからね

姉さんたちも

ここに越してくるときに

お父さんのものを整理したんだ

うん

そうだよね

これからは

僕ら四人で幸せにならなくちゃね

さあ

どんどん片付けていくよ

この辺のダンボール

開けちゃっていい

本は本棚に並べちゃうね

姉さんミステリー好きなんだ

あ

京極夏彦のサイコロ本がある

僕も好きなんだ

共通の趣味があるって

なんだか嬉しいな

今度お互いに

おすすめの本を交換しようよ

あれ

ベッドの下にもダンボールがあるよ

うわなんだよ急に大きな声出して

えこの段ボールは触っちゃダメ

なんで

あ

ああ

これは

うん

マッサージ器

だよね

会社の忘年会のビンゴで当たったの

ol さんは肩が凝るだろうって

こんなの景品にするって

セクハラにならないのかな

商品紹介

【脳がとろけるえっち】ドSな溺愛異父弟からは逃げられない〜快楽連続絶頂からの中出しセックス〜

母子家庭で育ったあなた。
連れ子同士の再婚で、3つ年下の弟ができることに。
弟の名前は、園田祐希（そのだゆうき）
社会人1年生の可愛い系のイケメンで、明るくて人懐っこい。
緊張と戸惑いの中、新しい生活が始まります。

■キャラ紹介

「乾杯！わあー。すごいご馳走！お、お母さ…ん…料理上手なんですね」
「僕、唐揚げ大好きです」
「あー！なんか他人行儀な感じになっちゃうなぁ……ごめんなさい！」
「ひどいなぁ……父さん。僕だって緊張くらいするよぉ」
「……だよね？お母さん。家族になって家で迎える初日だもん。しょうがないよね？」
「えっと……園田祐樹です。これからよろしくお願いします」
「もう！なんでみんなして笑うのさ？あ、そうか。ここにいる人、みんな園田だった！あはははは」

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「姉さん……挿れたままイったことはある？」
「そっか……じゃあ僕が……イカせてあげるからね」
「はい。起きて……そのまま僕の上に座って……」
「 一番奥まで……届いてるね？このまま……かき混ぜるよ」
「そのまま……自分で動いてみて？うん……そう……んっ……いいよ……いい……」
「僕は……乳首をいじめてあげるね……」
「いい……はあっ……あっ……すごいよ……姉さん……気持ちいい……」
「我慢しないで……声出して……」
「ほら……もっと乱れていいんだよ？」
「んっ……？イキそう？ダメ……？わからない……？」
「じゃあ……今回は僕が手伝ってあげる……姉さんの一番……敏感なところをギュッって……つまむよ？」
「ああっ……すごい……姉さん……イっちゃってるの？ナカが……痙攣してっ……んっ……ダメだ……僕も……イクよっ……中に……！」