研究室の先輩におしがまさせられる【おしがま、R15、バイノーラル、よるてぃ】

シナリオ
チャプター1
君が好きないつものやつだよ。そうやって言ってくれると僕も入れがいがあるって思うんだよ。冷めないうちに飲んじゃって。あーそうだそうだ。さっきの話だけどさ、共有に上がってた資料見たよ。大体あの感じでいいんじゃないかな。まぁ、あとは先生が何て言うかだけど。君のことは大体僕に任せてくれてるし、細かいところを集めるっていう前提になると思うけどそんな口うるさく言われるってことはないと思うよ。
それでさ、どう?学会のこと考えてくれた。やっぱり発表ってなるとね、ちょっと緊張しちゃうけど、まぁ、一種のお祭りみたいなところもあるしさ、そんなに肩肘張らなくてもいいと思うけど。まぁそれに、学部生に意地悪なことを言う人そんなにはいないしね。そんなには。ん?顔赤いけど。紅茶熱かった?本当?無理しちゃダメだよ。そうなんだよね。できるなら僕がやってもいいんだけどさ。あいにく自分の研究と、あと共同発表のところでさ、ちょっと当日の予定がパンパンなんだよね。いやあ、どうすっかな。えっ?フォローするとかって話もあったね。いや、それはほら、先生とかに頼むからさ。いや本当ごめん。当日は僕、近くにいてあげられないんだよ。えっ?急に席立ってどうしたの?ん?ちょっと、ちょっと、何?ちょっとじゃわかんないな。今僕が話してるんだからさ、もうちょっとお話しようよ。
学会の話だったよね。あれあれあれ、そんなにモジモジしてどうしたのかな。まさか今さら僕とお話するのに緊張するわけもないし、どうしちゃったの?ちゃんと自分の口から言えたら考えてあげてもいいよ。へぇー。オシッコしたくなっちゃったんだ。限界だね。したくてしたくてたまらんないね。ダメ。行かせないよ。そんな簡単にトイレ行っちゃったらさ、なーんの意味もないじゃん。僕はね、君が僕に見られながらオシッコ漏らして、絶望に沈む顔が見たいんだよ。ほら、見せて。君の顔をちゃんと見せてよ。
最高だよ。そうだよ。さっき僕が入れた紅茶の中に、よく効くお薬を混ぜたんだ。僕もびっくりだよ。こんな効いちゃうんだから。ほら、もう我慢の限界なんじゃないの。下着脱がないと困るんじゃないの?履いてる物がビシャビシャになったら、下着を着けずに家まで帰らないといけないよ。それはそれで、何も着けずに過ごしてる君を見るのもいいかもしれないな。でも、ここに君がオシッコするためのシートを用意してあるんだ。もう、限界でしょ。君に選択肢はないんじゃないの?ほら、諦めちゃえ。
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