調教志願と従順な犬

2023年6月19日2025年1月29日

新堂大輔

シナリオ

チャプター1

先輩。何するんですか。やめてください。

そんなどこ触って。やめてください。俺、男ですよ。やだ。こんなのやだ。

ごめんなさい。僕は犬です。ご主人様の。はい。

どんなお仕置きも受けます。僕はダメな犬です。お仕置きしてください。

痛いです。ご主人様。

おはようございます。ご主人様。はい。昨日のムチ、すごくきもちよかった気持ち良かったです。自分の立場がわかってきました。smが想像以上に激しいものだっていうこと。

もうダメです。おしっこ我慢できません。お願いします。トイレに行かせてください。お願いします。もう出ちゃう。出ちゃいますから。

無理。

てるてるてるて。

おしっこですか。

はい。

朝1番のおしっこ見てもらいたいです。我慢。

うん、大丈夫です。

我慢できます。それ、アナルプラグですか。そんなに大きいのは入れたことありませんけど。

大丈夫です。ご主人様の命令なら。

入ってくる入ってくる。くら。どんどん進んでく。

ご主人様。これ、おちんちんに響きます。変になる変になる。

どんどんバルーンが膨らんできます。

そんなに奥まで入れるんですか。怖くないです。

ご主人様にしていただけるなんて光栄です。

はい。お尻の穴広げません。わ、わか。ごめんなさい。ちゃんと優しく扱います。本物だと思って。

ご主人様。はい。1ヶ月の調教の成果を初めまして見てもらいます。ご主人様の犬の実です。

1ヶ月前に調教志願して

やっとステージデビューできました。ぜひ僕の成長を見てください。ご主人様。

ご主人様。

あの太い指が僕の中に。

みんなの前でご主人様に調教してもらえるなんて。

商品紹介

ご主人様の家の地下室で、調教生活をスタートさせたミノルの音声記録…

SMサロンで理想のご主人様を見つけたミノルは、彼の犬になりたくて声をかけた。
「一週間の調教生活に耐えたら考えてやる」
というご主人様の言葉通り、どんなプレイにも耐えるうちに、ミノルのマゾヒズムはさらに開花していき…。

■主人公　ミノル　大学生
　好きだった先輩に強○され、恐怖の中にも快楽を得たことで、Mに目覚める。
　被虐嗜好が強く、身も心もご主人様に支配されたい。

■ご主人様　三十代前半
　最愛の犬に裏切られた過去があり、特定の犬は持たない主義。
　SMサロンではフリーの犬を相手に楽しんでいる。
　加虐嗜好が強く、身も心も支配したい。

*ご注意
　ハードなSMプレイの音声作品です。プレイ内容を確認してから購入をご検討くださいませ。

収録時間

■本編:1時間42分(WAV)
■同梱1:MP3ファイル
■同梱2:SE&水音なしトラック(WAV)

収録内容

出会い5:06
調教生活1日目　*貞操帯装着*下剤排泄(大)*鞭打ち*ディルドでミルキング8:18
調教生活2日目　*お漏らし(小)*緊縛*ローションガーゼ*亀頭責め*潮吹き10:25
調教生活3日目　*アナルプラグ*尿道カテーテル*アナルに尿を注入*浣腸*トイレトレーニング(排泄大)13:10
調教生活4日目　*メスイキ訓練*前立腺ローター責め*ペニスデンマ責め*潮吹き10:28
調教生活5日目　*排泄(大小)*アナルバルーン拡張*空気浣腸*尿道プラグ*アナルビーズ*S状結腸抜き*ドライオーガズム12:58
調教生活6日目　*喉を開く訓練*排泄(大小)*ディルドで練習*フェラチオ*イラマチオ*精飲13:30
調教生活7日目　*浣腸*アナルバルーン拡張*フェラチオ*イラマチオ*尿道プラグ*排泄(大)*スパンキング*浴室SEX*寝室SEX16:06
お披露目　*SMサロンステージデビュー*アナルプラグ抜き*フェラチオ*イラマチオ*セックス*スパンキング*アナルプラグ挿入8:32
キャストトーク5:59

セリフサンプル

「ご主人様、トイレに行かせてください!」
「おっ、おっ、お尻!　お尻打たれると腰に響くぅぅっ!」
「頭馬鹿になるっ、馬鹿になるぅぅ!」
「ちんこ苦しい、苦しいよぅ、ご主人様っ、これちんこクる!　ちんこクるっ」
「ご主人様に嫌われたくない。でも、こんなところでおしっこなんて…」
「ご、ごめんなさい!　出過ぎたお願いでした。おちんちんには絶対に触りません!」
「ご主人様が優しく剥いてくださって、気持ちいい…もっと触ってもらいたいです」
「大丈夫、です…カテーテル、入れて、ください…」
「浣腸液?　カテーテルからお尻に?　そ、そんな、今そんなの入れたら!」
「お腹パンパンで苦しいんです…許してくださいっ、許してくださいっ!」
「あああ、まだ出てるっ、汚いうんち出てるぅ!　見ないでくださいご主人様ぁ!」
「メスイキ…ですか?　アナルの刺激だけで射精できるようにする…」
「おちんちんまでブルブルしますぅぅっ、おかしくなりますぅぅっ!」