こんな獣だなんて聞いてないっ!〜過激でHな後輩に、交尾みたいなセックスでわからせられました〜

シナリオ
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ほらこっち
あそこ段差あるんで
気をつけてくださいよ
ねえ
もう少しで
ベッドですから
ほら
じゃ寝かしますよ
うん
ふふ
口移し
いやん
先輩だいぶ酔ってるみたいだし
うつ伏せだと飲みにくいかな
と思って
だからしっかり飲ませて
だから
ダメ
逃がさない
俺
遊び人なんでしょ
そんな奴の家に来ちゃったら
こうなっちゃうよな
ああ
先輩の首筋
いいね
それに
好きな女がフリーってわかった今
止まれるわけ
ないでしょ
ああ
気持ちいい
やば
この間で
先輩のマンコが
気持ちいいのはわかってたけど
アルコール入ってないからかな
この間より
来る
ああ
先輩も
気持ちいい
この間と違って
俺らも恋人同士だからな
ちゃんと一緒に気持ちよくなろう
動くいいよ
あう
ん
机
ギシギシ言ってるの遠藤
こんな会社の中でなんて
先輩いけないことしてる
ごめんね
俺のわがままで
商品紹介
こんな獣だなんて聞いてないっ!〜過激でHな後輩に、交尾みたいなセックスでわからせられました〜
今日は、先輩が『女』なんだってこと、男の俺がたーっぷりわからせてあげる。
【あらすじ】
あなたは、とある学校の女子バレー部部長。
恋愛にあまり興味の持てないあなただったが、周りの友人に彼氏が出来たり、恋愛の話題が話のメインになったりするようになり、『男性に興味を持つべきかなあ』と考えていた。
そんな時、部活の後輩の、男子バレー部に所属する日野瑠偉に告白された。
ちょっと大人しそうな瑠偉でしかも後輩であれば、恋愛に興味の持てない自分でも、
主導権が自分にあるので安心して付き合えるし、顔も性格も悪くはないし、深く考えずなんとなくOKをしたあなた。
付き合ってからは、あなたが部長特権で体育倉庫の鍵を持っているため、
放課後に体育倉庫で待ち合わせて二人きりの時間を過ごした後一緒に帰っている。
そんなある日。
ついに瑠偉が本性をあらわし、貪るような行為と底無しの性欲にあなたは身も心も溺れてゆく……。
※全編バイノーラルマイク収録です
♦本作はほぼエッチシーンとなりストーリーはほぼございません。
また男性向けに近い人を選ぶ表現を多数取り入れています。
例:ズリネタ・ガニ股・指ち○ぽ・専用メスま○こ・メスのおつとめ
などの、激しい卑語・淫語に抵抗のある方は自己責任でご視聴ください。
♦本作は避妊描写無しの中出しをしております。あくまで架空の物語としてお楽しみください。
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キャラクター
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●日野 瑠偉(ひの るい)
部活の後輩。男子バレー部所属。
ぱっと見優しげで大人しそうだが、見た目に騙されてはいけない。中身は超肉食。
頭がよく、運動神経も良く、女の子にモテる。
(部活に入ってからは、バレーに熱中しすぎて彼女がいない)
●ヒロイン
サバサバした性格。男子には「色気を感じないから女として意識せず友達として付き合える」とよく言われる
トラックリスト
■トラック1「優しい彼はケダモノでした」(プロローグ) 14:56
<プレイ内容:甘々優しいキス・強引なキス・愛撫>
「ん?そろそろ付き合ってしばらく経つんだし、敬語、なしでもいい…?の?う、わ、わかりまし…、わかった。頑張る、先輩。すぐには抜けないかもだけど……」
「先輩、ちょっと俺思ってたんだけど…、もしかして油断してない?俺が後輩だから、主導権が先輩にあるとでも?ふふ。あはは」
「こんなふうに…、腰両手で抱き抱えられたら、逃げられないでしょ。暴れるようなら手も押さえれば、抵抗できない。女はね、男に力で敵わないんだよ」
■トラック2「卑猥な言葉を耳に注がれて」21:27
<プレイ内容:キス・対面擦り合わせ・上半身舐め・言葉責め・指挿入>
「もちろん、想像してたよ。俺のオナネタとして、先輩には何回も登場してもらっちゃった」
「それからガニ股に足開かせてクリと勃起ちんぽをゴシゴシ擦り合わせて…」
「グチュグチュ音しちゃって、やーらし。んー?やだ?奥ばっか、やだ?でもズポズポ好きでしょ」
「おまんこぐちょぐちょにされるの、気持ちいでしょ。まだ、あとでもっと太いの、入るからね」
■トラック3「交尾みたいなセックス」12:53
<プレイ内容:挿入・わからせセックス・キスハメ>
「俺だけの前では、ちんぽに負けちゃってるメス顔していいんだからね」
「ちんぽ、好きでしょ。先輩は、ちんぽ大好きなメスだってこと、さすがにもうわかった?」
「ね、舌舐め合うラブラブなキスしながらいこ?」
■トラック4「おまけ・気持ちいいことしか考えられない」18:40
あの放課後からしばらく経ち、何度もセックスしてすっかりハマって快感を忘れられなくなったあなた。すっかり快楽の虜となっていた…。
※あなた(ヒロイン)は快楽堕ちしている状態となっています
<プレイ内容:匂い嗅ぎ・我慢汁塗り付け・挿入中出し(対面)・挿入中出し(バック・強引)>
「エロ汁でぐちょぐちょ。何これ。俺にエロいことしてもらえるの期待してたの?すっかり先輩はメスなんだってわからせるの成功しちゃったなあ」
「ちんぽ汁もカリ首の匂いも鼻先に押し付けてマーキングしたげる。ほら、ほーら。
玉のとこに鼻押し付けて息思いっきり吸って」
「あんなにエロいことに興味なかった先輩が、ちんぽのことで頭いっぱいにしてる…。俺のわからせセックスでこんなになっちゃって。まじ興奮。バッキバキ」
「口、閉じて。ちんぽの先っぽ、唇に塗り塗りするから。我慢汁塗ってあげる」
「体のおっきい男に体重かけられて動けないまま強制中出しされるの、好きだよね?
もっかい出すよ。中出しで気持ちよくなって」
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