カレノトモダチ -眠っているその横で本気種付けプレス-

シナリオ
チャプター1
ああ
夜分遅くごめんね
同僚の青山修一郎です
谷崎届けに来たんだけど
開けてもらえる
ああこんばんは
ごめんな
こんな夜遅くに
谷崎
おらついたぞ起きろ
彼女
玄関まで迎えに来てくれてるぞ
ああ
こいつ
完全に寝てるわ
立ったまま寝るなよな
まったく
ああごめん
玄関で帰ろうかと思ったけど
こいつ
ベッドまで連れてくから
上がらせてもらおうね
ここでバタバタすると
ご近所に迷惑かけちゃうから
ああいいっていいって
女の子に
成人男性運ばせらんないよ
それじゃあ
お邪魔します
ん
谷崎
ベッドに寝かせておいたよ
スーツは上着だけ脱がせて
ハンガーにかけておいた
したー
ごめんそのまま
いいよいいよお礼なんて
毎度のことじゃん
しっかしあいつ
ほんとだらしないよな
仕事はまあ
できるタイプだけどさ
あいつ
私生活はグダグダなんだよな
谷崎送るようになってから
初めて知ったよ
君みたいな面倒
見のいい彼女がいなかったら
絶対あいつ
スーツシワシワで
出社してくるんだろうな
谷崎のスーツさ
帰る時はヨレヨレでも
朝はちゃん
とピシッとしてるんだよな
君が丁寧に
アイロンがけとか
してくれてるんだろ
あいつにはもったいないよ
正直
すっごくうらやましい
覚えてる
酔っ払った谷崎を
初めてここまで送り届けた時のこと
あの時もすぐ帰ろうとしたんだけど
谷崎が絵づき始めちゃって
二人ですげえ慌てて
洗面器洗面器って
バタバタしたよな
結局
履かずに済んだけどさ
今思い出しても笑えるよなあれ
んで
本人はそのこと全
然覚えてないんだから
困るんだよ
翌日
あいつ
二日酔いで会社に出社してきてさ
君にどうやって謝るか
昼休みに相談されたんだよなぁ
とにかく誠意を見せろ
って言ったら
谷崎どうしようどうしようって
うんうなってた
なんだかんだ
君たちはいいカップルだなって
思ったんだよ
あの時は
それが今じゃ
毎回毎回
こうやって
寄って帰ってくるのが当たり前でさ
君
谷崎を過ごして
終わりになってない
ね
谷崎に
大事にしてもらってる
俺の気のせいかな
前よりちょっと
やつれた感じがする
ん
谷崎の彼女じゃなかったら
このまま
口説くんだけどね
おっと
そろそろ終電だ
帰らないと
ああ
カバンありがとう
ああ
そうだ
さっきまで使ってたバイブル
ベッドの下から
はみ出てたよ
大丈夫
谷崎にはもちろん
誰にも言わないから
次から隠すなら
わかりにくいところに
隠しておきなよ
それじゃ
おやすみ
また今度
ね
チャプター2
あのさ
俺にしてよ
俺は
君を大切にするよ
結構
ん
まだ迷うなら
俺に迫られたからって
自分に言い訳しながら
このまま抱かれてよ
全部
俺のせいにしてさ
それなら
君は悪くない
そうだろう
チャプター3
ああ
ほら
力を抜いて
はい指
入れながら
耳を舐めてあげる
ん
ん
耳
舐められながら
ああ
おまんくいじられるのはすげえ
俺の指
ああ
食べられちゃいそう
まあ
指一本じゃ
足りないのかな
完了
ん
ここは
中からどんどん
愛液が溢れてくる
指
増やしてあげるな
まあ
こんなに
嬉しそうに食え込んで
もしかして最近
谷崎と
してなかった
はあ
君みたいな可愛い彼女がいて
こんなに求めてくれるのに
しないのって
本当
許せない
大丈夫
俺が
たくさん気持ちよくしてあげるから
ん
チャプター4
あああ
この前見つけた
君の気持ちどこ
んん
む
ああ
生チンパの借りだ
グリグリされるの
どう
君も
勝手に言ってるでしょ
黙ってたら
わからないな
ちゃんと
気持ちよくなれるように
激しく
しようか
な
ん
ごめん
君が可愛いから
我慢
できなくて
まあ
下からいっぱい
ああ
突き上げちゃって
ごめんね
声を抑えた
気持ちいい
気持ちいい
って言ってんの
可愛すぎ
あいつにも
そんな可愛い声
聞かせたろ
よかった
そうじゃないと
俺
嫉妬だ
おかしくなっちゃうかも
商品紹介
「もし谷崎が起きたら、どうしようね? 君が俺のちんぽで、ぐちゃぐちゃにされてるところ。 見せつけたい気もするな」
──────────────────
<作品概要>
長く一緒に暮らしている恋人の谷崎とは、長い間セックスレスの貴方。
谷崎はあまり家にも帰ってこないで、帰ってきたかと思えば酔い潰れている。
その時、いつも彼を連れ帰ってくるのが、彼の同僚の青山(CV:深川緑様)だ。
そんな恋人の浮気をきっかけに、
カレノトモダチのはずの青山に惹かれてゆく──。
──────────────────
<登場人物>
青山 秀一郎(あおやま しゅういちろう)
30代前半。商社勤務。貴方の彼(谷崎)の同期。
飲み会で良く潰れる貴方の彼をいつも送ってきてくれるため、顔なじみ。
要領がよく、人望もあり。面倒見も良い。
だが、本心は野心家で、ずっと貴方のことを狙っていた。
目的のためなら手段は択ばない。
【ヒロイン(リスナー)】
30歳手前のOL。
彼氏(谷崎)と同棲中。
あまり帰ってこない&セックスレスの彼氏に対して、欲求不満を感じている。
谷崎の浮気を知り、青山に堕ちていく。
──────────────────
<トラック一覧 約129分>(SEなし差分あり)
■01_カレノトモダチ(05:17)
貴方には、同棲している恋人・谷崎がいる──が。
ろくに家に帰ってこず、身体を重ねることも少なくなっていた。
そんな彼は今日も酔い潰れて、同僚の青山に担がれて帰宅する。
「俺の気のせいかな。――前よりちょっと、やつれた感じがする」
「谷崎の彼女じゃなかったら、このまま口説くんだけどね」
■02_揺れる心(06:25)【キス】
今日もまた、潰れた谷崎を青山が連れ帰って来た。
またかと思いつつ、貴方の心には谷崎への不満が募るばかり。
そんな中、青山から谷崎の担当している案件がストップしていることを聞く。
「まあ、俺は谷崎を送ることで、君に会えるからいいんだけど。はは、なんてね」
「俺だったら、君のこと泣かせたりなんてしないのにって。ずっとずっと、思ってた」
「――大丈夫。何もなかったら、何もないで報告するからさ」
■03_裏切りの連鎖(50:21)【キス・耳舐め・ゴム有セックス・フェラ・2回戦】
谷崎の浮気について、青山に調べてもらっていた貴方。
そんなある日、青山から動かぬ証拠が見つかったと貴方は彼にシティホテルに呼び出される。
密室で、証拠を確認した貴方は、涙を零す。
心が弱った貴方に、青山は「自分が言い寄ったことにして」と言って──。
「浮気されて泣くほど、谷崎に気持ちがあるんだよね。なんだか、悔しいな」
「今だけは、アイツの事なんて忘れて? 俺だけを見てよ」
■04_種付けプレス(54:17)【キス・耳舐め・ゴムなしセックス・NTRセックス】
いつものように谷崎を運んできた青山が、浮気調査の進展を告げる。
もう恋人が自分以外を向いていると知っても、貴方は罪悪感を拭いきれない。
その煮え切らない様子を見かねて、青山は少し強引に貴方を抱く。
1回目は2人きりで。そして、2回目は泥酔して眠る谷崎の横で――。
「俺が幸せにするから。俺なら、君のこと泣かせない。笑ってる君が、一番だからさ」
「あぁ、声抑えて、気持ちいい気持ちいいって言ってんの、可愛すぎ。あいつにも、そんな可愛い声聞かせたの?」
「──ねえ、おねだりしてよ。自分からおまんこ見せびらかしながら。隣に谷崎が寝てる今この場で、ちんぽ入れてくださいって言って?」
■05_俺の奥さん(04:07)【キス】
谷崎のことなど、もう過去の話。
青山は、貴方の元へ帰ってきてくれて、セックスもしてくれる。
カレノトモダチだった人が、今では貴方のパートナー。
「ごめん。構って欲しくなっちゃった。俺、君が居ないとダメだからさ」
「帰ったら待てたご褒美に、俺のちんぽでおかしくなるくらい、イかせてあげるからね」
■06_舞台裏(02:23)
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