クールな上司とご褒美セックス

シナリオ

トラック1『いたわりのキス』

ああ

なるほど

それでつい

飲み過ぎてしまったというわけか

バカだな

緊張をほぐすには

酒なんかより

ももっといい方法が

あるだろう

ふーん

まあ

ほら

今唇に触れたのは

なんだと思う

そう

キスをしたんだが

このくらいの軽いものだと

物足りなそうだな

はぁ

む

なのは

下と下を絡めて

な

ああ

そうだな

こうしていれば

緊張もほぐれてくるだろう

傷だけでは

足りないのなら

こうしたら

ああ

耳を舐めるのは

どうだ

ダイレクトに聞こえる音とは

舌の上

すぐにたまらなくなる

耳の後ろから

耳たぶ

そしたら

ゴールド

ゴール

まあ舌で辿るだけでも

体の芯が熱くなって

意識がぼんやりしてくるはずだ

俺の声と下に

集中するんだ

お前なら

できるだろう

あの

ああそうだ

ああ体が

熱くなることに身を委ねるんだ

袋を

ん

こんな風にされるのは

慣れていないようだが

いい感度だ

トラック2『きもちいいご褒美』

ま

あああ

布越しでもわかるほど

濡れている

ここ

クリトリスの少し下

大切なおまんこから

蜜が溢れて

止まらないようだな

あ

あ

指だ

少し触れただけで

ああ

さらにびっしょりとは

下着を濡らしている

ふふ

こうなるともう

ただの布切れだ

乳首も

もうこんなに硬く留まって

うわ

軽くこするだけで

腰が揺れる

もどかしいのは

変わらない

か

ふん

ふん

いや

乳首ばかりでは

嫌なのか

それなら

うわあ

こっちも触ってほしいのか

なあ

ぷっくりと膨らんだクリトリスも

いじられるのが

大好きだろう

なっ

なぁ

濡れ

たただの布切れになったものなんて

取ってしまおう

ああ

足を抜いた

まあ

そうだ

それでいい

ああ

直接見ると

その濡れ声がよくわかる

ここまで我慢する意識は立派だが

ベッドの上では

そんな我慢なんて

無用の長物だぞ

あ

あああ

こうして乳首を

舐められた

クリトリスを

こすられた

ああ蜜が溢れた

止まらない

ふ

ん

それは

我慢なんてすることじゃない

自然な反応だ

うわぁ体はもう

すっかりほぐれている

緊張も

どこかへ消し飛んだだろう

トラック4『もどしかしい絶頂』

そうだ

ちゃんとおねだりできたな

いい子だ

素直で頑張り屋なお前なら

ちゃんと言えると

思っていたぞ

じゃあ

きちんと欲しいと言えたご褒美に

この熱いペニス

お前の中に

入るぞ

はあ

ああ

もう中

蜜を溢れさせて

準備万端

といった感じだな

この様子なら

このまま入れても問題なさそうだ

十分ほぐれているから

負担はないと思うが

もし辛かったら

すぐに言うんだぞ

ん

よし

そうだ

力を抜いた

このまま

入るぞ

ああ

まだ

先端が入った

だけなのに

さすがに少し

焦らしすぎてしまったか

なあ

こうして

正常位での挿入なら

彼でも辛くないだろう

なあ

ゆっくり入れる

暑いな

俺のペニスを

強く締め付けて

すごい歓迎ぶりだ

そんなに

中をうねらせたら

俺もそうそうに

根を上げてしまいそうだぞ

ん

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