異世界でのセックスは挨拶代わりなので覚悟してください

シナリオ
トラック1 異世界のしきたり(full)
ん
やあ
どうしましたお嬢さん
およ
その服を
この辺りのものではないようですね
いや
街どころか
まさかこの国
この世界のものではないのか
そんなに怯えなくていいですよ
僕は
馬の上から失礼しました
少しお待ちください
僕は
セブランパトリックと言います
この国の第3王子として
外交や
街の安全保守などを行っております
二人の兄ほど
優秀ではないかもしれませんが
この国を愛する気持ちは
誰にも負けません
どうぞお見知りおきを
それからこの子は僕の相葉
リリアンです
とても賢く可愛い子なんですよ
ほら
君のことを心配しているようです
あっ
とても素敵な笑顔ですね
笑ってくれてよかった
この場所には
馴染みがないのではありませんか
それなら
僕の住む城へご招待いたしますが
いかがいたしますか
気になさらずいらしてください
外交は僕の仕事でもあるのです
君の住んでいた国の文化や
食べ物を教えていただければ
十分ですよ
僕も勉強になりますし
ゆっくりなさっていってくださいね
そうと決まれば
早速行きましょう
ここは
僕の父が治めるパトリック王国です
美しいでしょう
資源にも恵まれ
人々の努力のおかげで
素晴らしい国に発展しました
みんな笑顔です
ん
どうかしましたか
そんなに驚いた顔をして
あ
性行為
あれは挨拶ですよ
ひょっとして
君の生まれた国
あ
世界では
挨拶の際
性行為はしないのですか
その反応
挨拶の時にしないようですね
君の国では
挨拶の時に
どんな行為をするのですか
ああ
口でするのですか
違う
では
触れ合いはないのですか
お辞儀に
握手
そのような薄い挨拶で
あなたに会えて嬉しい
という思いが伝えられるのですか
ああ
そんなものでしょうか
なるほど
君の世界
の挨拶にも興味がありますね
他に何か聞きたいことはありますか
えぼ僕は
ええ
まあ
必要に駆られれば
性行為はしますね
しかしまあ
そこまで
好んでしているわけでは
ないのですか
相手の肌に触れるのは
どうしても
デリケートなこと
のように感じてしまいまして
ただ
あまりに消極的なので
兄たちからはよく叱られます
第3王子として
外交を兼ねて積極的に挨拶を
性的な
交わりをしなければならないのです
が
そう
ですか
しなくていいと言っていただけると
安心します
この国では
性行為をしないなんて
相手に失礼だと言われることも多い
ですから
僕は
仲良くしたいと思える相手と
心を込めて挨拶ができたらいいな
と思っているのです
おっと
街の裏で
こんなことを言ってはいけませんね
国民が丁寧に挨拶をしている横で
僕としたことが
とにかく
ここで立ち話
をずっとしているわけにもいかない
ですから
お城にいらしてください
君は
異世界から来たんでしょう
稀に
時空を飛ばされて
この世界に来る者がいるのだと
父から聞いたことがあります
何者かに狙われたら大変です
君の安全の確保のためにも
僕についてきてください
さあこちらへ
馬に乗りますか
僕に身を任せてください
上手ですね
では後ろに失礼しますね
ああ
それでは出発しましょう
しっかり捕まっていてくださいね
リリア
行こう
今
トラック2 ご挨拶は丁寧に
どうぞ入ってください
ここは執務室ではなく
僕の寝室です
本日の仕事は
もう片付けてきましたから
今日は君と一緒にいますよ
いきなり知らない世界に飛ばされて
心細いでしょう
大丈夫
まずはじっくりと
この世界について
知っていてください
ああ
この部屋は
僕は第3王子なので
部屋がそこまで広くないんですよ
手狭で申し訳ありません
あ
広いですか
そんなに真剣な顔で言われると
面白いですね
君の部屋は
どれくらいの広さなのですか
な
一三
ああ
ずいぶんと
狭いところに
住んでいらっしゃったのですね
ひょっとして
かなり
ご苦労されたのではないですか
それが普通
そうか
そんな世界にいらしたのですね
君が暮らしていた世界
を見てみたいものです
とても奥ゆかしい雰囲気なのか
と思っているのですが
合っていますか
やはりそうなのですね
君がいた世界ならば
僕も
肩身の狭い思いをせずに
生活ができたのかもしれない
こちらの世界は
積極的に体で
コミュニケーション
を取らねばならないので
僕はいつも戸惑ってばかりです
こんなことではダメだと
自分では
わかっているつもりなのですが
ああ
っと
こんなこと
出会ったばかりの君に話しても
困らせてしまいますね
大変失礼しました
後ほど食事をご用意しますから
今はゆっくり休んでください
何でも欲しいものがあれば
言ってくださいね
そうだ
君は
自分の国では
どんな暮らしをしていたのですか
ヴァイトという名の仕事
ばかりをしていた
ああ
女性で
そこまで仕事に忙殺されていたとは
やはり
大変な環境で
生活をしていたのですね
自分の仕事に
誇りを持って遂行するのは
とても素晴らしいことだ
君ならば
たとえどんな場所でも
気高く過ごせると思いますよ
自分で普通だと謙遜するところも
魅力的ですね
なかなか
言えることではありませんよ
君は素晴らしい女性です
ますます惹かれてしまいますね
トラック3 愛情を確かめ合う行為
どうしました
何度も言ったので疲れたでしょう
無理しないでください
おやすみしますか
ああ
やめないでとは
あ
あ
君は
そんなおねだりまでできるんですね
割れ目を広げて僕が欲しいだなんて
おかげで
ギリギリだったチンポが
限界を迎えましたよ
下着の中
我慢汁で濡れてるでしょうね
そこまで求めてくれるなら
僕も
答えるのがマナーですから
ほら
下着を脱いだだけで
反り返
ったチンポが跳ねてしまいましたよ
あ
ああんまり見られたら恥ずかしいな
すごい熱気でしょ
オスの匂いが濃厚なのも
君が
可愛い姿
をたっぷり見せてくれたからですよ
こんなにも興奮
したのは初めてだ
今すぐ
マナーも挨拶も関係なく
君の中に入れて
めちゃくちゃに腰を振りたい
中に
入れますよ
うわ
うわ
火傷しそうだな
それに
すっごい締め付けだ
力
抜いてください
ああ
口を開けて
もっとキスしたいんですか
一気に甘えん坊になってくれて
嬉しいですよ
ん
あ
あ
そんなに必死に
絞り取ろうとしてくれるんですね
嬉しいな
もっと
僕に
うん
商品紹介
キャラクター紹介
![異世界でのセックスは挨拶代わりなので覚悟してください [U/Crosette] 異世界でのセックスは挨拶代わりなので覚悟してください [U/Crosette]](http://voiceloves.com/girls/wp-content/uploads/sites/2/2025/01/eb06c719a2efd07c7148c39d83fb7ad4-scaled.jpg)
名前:セヴラン・パトリック
年齢:18歳
身長:186cm
職業:第三皇子
第三皇子で頭が良く冷静に物事を分析する。
セヴランがいる世界では挨拶代わりにセックスをすることが出来るがセヴランは好んでしない。
あまりセックスをしたい欲望に駆られないので兄たちからはバカにされる。
あなたが現れて一目惚れしてからは絶倫状態になる。
・あなた
大学一年生。平凡な生活を送っていたあなたが、セヴランがいる世界にいきなり飛ばされる。
あまりに急なことなので頭が追い付かないあなたに、
たまたま町の視察をしていたセヴランが手を差し伸べたことで一目惚れ。
あらすじ
普段通りの生活を送っていたあなた。
急にまばゆい光に包まれて、目を開けると異世界に…!
この世界が何なのかもよくわからないまま戸惑っていると、馬に乗った王子様が現れてーー。
トラックリスト
トラック1.異世界のしきたり
「どうしました、お嬢さん…… おや、その服は。この辺りの者ではないようですね。
いや、街どころか、まさかこの国…… この世界の者ではないのか…… 」
「僕はセヴラン・パトリックといいます。この国の第三皇子として、外交や街の安全保守などを行っております。
二人の兄ほど優秀ではないかもしれませんが……
この国を愛する気持ちは誰にも負けません。どうぞお見知りおきを…… 」
(会話のみ)
トラック2.ご挨拶は丁寧に
「どうぞ、入ってください。ここは執務室ではなく、僕の寝室です。
本日の仕事はもう片付けてきましたから、今日は君と一緒にいますよ。
いきなり知らない世界に飛ばされて心細いでしょう?
大丈夫、まずはじっくりとこの世界について知っていってください」
「僕の母、今の女王もとても奥ゆかしい女性なのです。
僕がセックスの挨拶が得意ではないと打ち明けた時、
『ならば挨拶をしたいと心から思える相手と挨拶しなさい』と言ってくれました。
僕はその言葉を胸に、今日まで挨拶をしたいと心から思える相手を待っていたのです」
(キス・ディープキス・耳舐め・胸愛撫・クンニ・手マン・連続絶頂)
トラック3.愛情を確かめ合う行為
「全部入りましたよ…… ほら、肌が当たってるしょう?
今どのあたりに先っぽが入ってるかわかりますか?
おへその下あたり…… 先っぽがぶつかってますよ」
「はぁ、ん、どこに触れてもすごい反応ですね……ん、くっ。
チンポしごきながら、自分も気持ち良くなってくれてるんですね。
いいですよ、好き勝手腰振ってオナニーしてください」
(キス・ディープキス・正常位・対面座位・バック・中出し・連続絶頂)
(本編合計:69:98)
DL特典
★500DL達成で…★
CV.いなりうづき様 キャストトーク追加!
形式
■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV
※SEあり、SEなし同梱
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作品は淫語を多用しています。
- トラック1 異世界のしきたり(full)
- トラック2 ご挨拶は丁寧に
- トラック3 愛情を確かめ合う行為
トラック1 異世界のしきたり(full)
トラック2 ご挨拶は丁寧に
トラック3 愛情を確かめ合う行為
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