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【睡眠中に】完璧彼氏の裏の顔は、愛にこじれた卑劣な執着彼氏でした

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目次

シナリオ

トラック1

ああ

お帰りなさい

ずいぶんと遅く帰ってきたね

ううん

飲み会

すっごい楽しかったって顔してる

ってそれもそうか

久々の高校の同窓会だったもんね

みんなどうだって

ありゃりゃ

こりゃすっかり酔っちゃってるね

大丈夫

ちゃんと自分で立てる

いや

なんでもないよ

眠そうだな

って見てただけ

でも寝ちゃダメだよ

敏感肌なんだから

ちゃんとメイク落とさないと痛

いニキビができちゃうよ

やだじゃない

もう

わがままお姫様め

わかった

ぼくが寝る準備も

髪の毛も乾かしてあげるから

ささっとシャワー入ってきなよ

風邪ひかないように一度体を温めて

いつもお願い

聞いてあげてるんだから

今日は言うこと聞いてくれるよね

いい子いい子

じゃあ待ってるから入っておいで

タオルと

スウェット一枚でいいよね

はいい

ってらっしゃい

はい終わった

ちゃんと乾かす前に

オイルも塗ってあげたから

サラサラに潤ってるよ

ほら

あれ

座ったまま寝ちゃった

しょうがないな

起こすのもかわいそうだし

ベッドまで連れて行ってあげる

それじゃあ

起こさないように

っと

これじゃ本当にお姫様みたいだね

はーい

ベッドに着いたよ

トラック2

お風呂出たばかりだから

まだ耳の中濡れてる

濡れた耳くそかな

疲れたから

耳の中まで拭かなかったんだね

お掃除しなくちゃ

ああ

ああ

もうじわ

って熱くなってきてる

でも

こんなベロベロ舐めるなんて

嫌がられるかなって

気持ち悪がられるかなって

ずっと我慢

してたんだ

君の耳も

耳の汚れもこんなに美味しいんだね

好きだよ

ああ

ああ

ごめんね

許してくれるよね

だってこれが

彼氏の僕の特権でしょ

それに

僕だけだよ

こんな君の

汚いところも全部愛せるの

お酒飲んでいつもよりぐっすり眠

ってるし

起きない間だけだからさ

もうちょっとだけ

いいよね

よだれでベッタベタだ

大丈夫

ちゃんと左も可愛がってあげるよ

右はもう唾液でヌルヌルだから

指でこねこねしてあげるね

ほらかねこね

こりょこりょこりょ

うん

うん

やばいやばいやばい

ああ

ばいやばいやばいやばいやばい

ちょっと息が荒くなってきた

よく起きないね

まだもうちょっと

いけるかな

いや

こんなことダメだよね

まだ戻れる

何もなかった

ふりすればいいってのは

わかってる

けど

トラック3

うん

さっきから太ももカクカクしてるね

行っちゃうの

行っちゃうの

すやすや寝ながら

知らないうちに何の抵抗もなく大

好きな彼氏の下で行っちゃうの

見せてくれよ

僕しか見れない姿

見せてよ

ほら

クリちゃんちょ

ちょって吸いながら舌で転がして

手伝ってあげるからね

うん

うん

中の壁こうやってぐに

ぐにってなぞるだけで

さっき言ったから敏感になってる

かわいい声どんどん出ちゃってるよ

もうも

っと聞きたいな

起きてる時には絶対に聞けない

本当の本当の意味で

無意識に出ちゃう

素の喘ぎ声

これほど特別な声

ないもん

まあいいや

無理に急がなくても

自然に出させてあげるからね

はい

僕の中指

いれて

どう

して

チュルチュルに滑るね

僕のチンコも

さっきからパンパンだよ

君が愛おしすぎて

痛いくらいに勃起してる

触らなくても君の反応

だけで

こんなになってるんだよ

ほら

中の神経全部使って

僕が出し入れしてるの感じて

うん

おまんこが

僕の指に

ディープキスしてるみたいに

食いついてる

音もどんどん大きくなってるね

お汁まだまだ出てくるの

グー

ポグポグポ

ちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐ

ちゃ

農業の料理

をの

ぷにゅ

ほらほぐれた

うん

ああどう

欲しかったんでしょう

ズップッズップ

ッズップってほらほら

インナー

おまんこの奥までぎゅちゅぎゅちゅ

って

ああ

気持ちいいでしょう

好きでしょこれ

うんうんシュキシュキシュキ

えズプズプズプ大好き

だもんね

えああ

もう

濃厚ネットリジルどんどん出てきて

シーツもぐっしょぐしょだ

ほら

ああ

声どんどん大きくなる可愛い

トラック4

だからな

ぼ僕が不甲斐ないから

こんなやり方になって

申し訳ないとは思ってるけど

君が大好きだから

本当は全部

僕のものだって

証明を

印をつけないぞ

うんだから

ごめんやめてあげられない

ああ

気持ちいい気持ちいい

穴の中

赤の凸凹

全部

僕のちんこに

しがみついてきてるみたい

好き

何度も何度も

ごめんごめんね

嫌とか言わないって

君もいつか分かってくれるって

僕は知ってる

い今はこんな

ええ

ちょっと強引かもしれないけどあ

よくよくは許してくれるよね

いつも僕のこと

大好きって言ってくれたもん

え嘘じゃないよね

だから気持ちよくしてあげるから

今は我慢してお願い

ずっとずっと我慢してたのに

僕を焦らせるから

こうなっちゃったんだ

君のせいだ

どうして

今までずっと優しくできてたか

気になる

君に好かれるために決まってんだろ

失望されないように

捨てられないように

ずっとずっと

一緒にいられるようにって

全部

全部君のためにやってきたんだ

今くらい僕の言うこと聞けよ

ああ

いいから

もうあまり考えないで

耳の中侵されてろ

うわ

ああああ

可愛いな

ちゃんと僕のピストンに合わせて

腰が動いちゃってるじゃん

バレバレだよ

声ももう全

然我慢できてないもんね

僕をそんなに煽らないでよ

ああ

自分でもわかってるでしょう

無理やり押さえつけられて

勝手に

ちんこ奥まで入れられてるのに

気持ちいいの感じちゃって

何個ぎゅうぎゅうに締めてるの

ああ

もうバカ

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