真面目で内気な優等生は過激派ドSヤンデレ優等生でした

シナリオ
トラック2(R18)
こうやって
こうやって
こう
上手に縛れるようになったら
こういうのもちゃんと練習
したんですよ
あなたのことを思いながら
こうやってあなたの手を
縛る日を夢見ながら
縛り付けてあげますよ
この部屋にも
この僕にも
もう二度と
外になんか出て行けないように
ほら
チューしましょうね
ん
ああ
キスしてる
大好きな人と
最高だ
ん
トラック3-①(R18)
うん
おお
ベロがだら
んってなってる
ベロまで力
入らなくなっちゃったんですね
かわいい
唾液も全部僕が
飲み干してあげますから
ああ
あなたの唾液が僕の中
嬉しい
すごく嬉しい
ねえ他のところも舐めて
いいいいですよね
いいに決まってますよね
ん
この耳も
全部僕のもの
トラック3-②(R18)
首硬くなってきたよ
すごいな
もっと早く擦ってあげようかね
気持ちいいね
気持ちいい
気持ちいいって栗が叫んでるよ
パンパンに膨らんでる
行くね匂いって
いっぱい気持ちよくなって
トラック3-③(R18)
ねえなんでそんなに可愛いの
無理だよそんな顔されたら我慢
なんてできるわけないじゃん
どうしてそんなに可愛く生まれたの
僕のこと夢中にさせるため
だとしたら
ママと僕のこと夢中にさせてるよね
何それじゃあもう
お遺伝子から僕のこと
支配してるっていうの
やばくないやばすぎるよね
やばすぎる
もう大好き
す
ぎてわけわかんなくなっちゃったんだよ
僕だって
ああ好き好き
商品紹介
あらすじ
大学で有名な優等生「倉崎深月」は、真面目で内気な性格と中性的な見た目・細身なスタイルから、守ってあげたくなる可愛いタイプだと評判だった。
ある日、その優等生から声をかけられ、落とし物を届けてもらったことをきっかけに仲良くなる。
意気投合したあなたは、深月の家に遊びに行くことになるのだが……
──すべては巧妙に練られた“作戦”だった。
「──縛り付けてあげますよ? この部屋にも、この僕にも。」
キャラクター紹介
![真面目で内気な優等生は過激派ドSヤンデレ優等生でした [Ravishing mellow] 真面目で内気な優等生は過激派ドSヤンデレ優等生でした [Ravishing mellow]](http://voiceloves.com/girls/wp-content/uploads/sites/2/2025/01/e0d6a5e3ed8f62c12067c2f5ae9a2087.jpg)
【主人公:倉崎 深月(くらさき みづき)】
大学3年生 177cm 59キロ
細身
大学で評判の優等生。
真面目で内気な性格と、中性的な見た目・細身なスタイルから、
守ってあげたくなる可愛いタイプだと大学で大人気。
ところが実はあなたに近づくため、色々と計画を綿密に練り、
ベストな機会をじっと待って行動に移す、過激でヤバい男だった。
【ヒロイン:あなた】
深月と同い年の大学生
トラックリスト
【トラック1】落とし物(5:58)
あなたと同じ大学に通う「倉崎深月」は、有名な優等生。
真面目で内気な性格と、中性的な見た目・細身なスタイルから、
守ってあげたくなる可愛いタイプだと大学内でも評判だった。
ある日の事。
講義が終わり、帰ろうとしていたその時、あなたは後ろから声をかけられる。
「…っ! あ、あの、えっと…。
突然、すみません。あの、これ…忘れていっちゃったから…。
ペンケース…。あなたの、ですよね…?」
振り返ると、そこにはあなたのペンケースを持った、倉崎くんが不安げに立っていた。
「あ、あの…。
その、ペンケースに貼ってあるステッカーのアニメ、いいですよね。すごく…。
僕もそのアニメ、好きなんです。よく見てて…」
「あ、はは。そうですね、確かにマイナーではありますけど…。
でも、主人公や周りの人間たちの魅力がちゃんと描かれてて、
そういうところが…好きで。
作画も綺麗だし、曲も…キャッチーでよくないですか?
キャラの設定集に書かれてる小ネタもすっごく良くて…!」
「あ、ご、ごめんなさい、つい盛り上がっちゃって…。
この作品好きな人と出会えたの、初めてだったから、嬉しくて…」
「だから…嬉しいです。すごく…。
同じ作品を好きな、あなたに出会えて…」
そこからオタクトークに発展し、意気投合。
もっといろいろと話してみたいということになり、彼の家に遊びに行く約束をする。
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【トラック2】同じ沼に浸かる仲間同士…(13:51)
彼の家でオタクトークに花を咲かせていると、彼は自分に自信がないのか、ことあるごとに謝りながら様子を伺うように話す癖があった。
なにも謝る必要はないこと、そしてこの時間がとても楽しいことを伝えると…
「う…。そう、ですよね。
好きなものは好きって、言っていいんですよね。
なんか…そういう機会あんまりなかったから、慣れてなくて。
遠慮なんかしてたら、ダメですよね…」
「えへへ、あなたにだったら何でも話せる気がするな。
じゃあ思い切って言っちゃおうかな…」
「僕、好きなんです。あなたのこと」
その言葉を聞いたあなたは、耳を疑う。
「あ…それじゃあ今から、僕がどれだけあなたのこと好きなのか、
語らせてもらっていいですか?
たぶん、好きって言うだけじゃ、
僕がどのくらい好きなのかは伝わりませんよね。
ちゃんと伝えるために、しっかり順を追って説明しますね。
これも一種の布教活動ですから…聞いてくれます?」
いきなり饒舌になった彼は、あなたに対する思いを滾々と語り始め…
(媚薬投与・拘束・ディープキス)
—————————————————————————————————————–
【トラック3】本当の僕と本当のあなた(32:05)
気付かないうちに彼に飲まされていた薬は、あなたの身体を麻痺させ、自由を奪う。
そんなあなたに、彼は自分の愛をぶつけ続けた…。
「ふふ、べろがだら~んってなってる。
べろまで力入らなくなっちゃったんですね。可愛い。
唾液も全部僕が…飲み干してあげますから…んっ…」
「ああ…あなたの唾液が、僕の中に…っ」
「嬉しい。すごく嬉しい。
ねぇ、他の所も舐めていい? いいですよね?」
「可愛いね。僕に舐められるたびに、体が震えて、息も荒くなって…。
こんな可愛くなるんだ。知らなかった…。
まだまだ僕の…知らないことだらけだ」
「大丈夫ですよ、僕がちゃあんと最後まで面倒見てあげますから。
あなたが死ぬまで、僕がちゃんと面倒見るし、一人になんてしませんよ?
あなたがどれだけ僕のことを拒否しても、
僕は一生あなたの側から離れませんし。
あなたを最後まで見届けるんだ。寂しい想いなんてさせないからさ、
側にいて? ね?」
「はぁ…はぁ…。んっ…、はぁ…はぁ…。
ん…ふふ。ん…っ、はぁ…はぁ…はぁ…っ
ふふ、おまんこヒクヒクしてる…クリつらいよね?
媚薬で強○的に感度あげられて、その上こんな寸止めの仕方されてさぁ。
辛くないわけないよね? もう頭おかしくなっちゃいそうだよね?
んっ…、はぁ…はぁ…。
ん…ふふ。ん…っ、はぁ…はぁ…はぁ…っ
ん…ふふ。可愛い。必死になってるあなた、ホンット可愛い。
ん…っ、はぁ…はぁ…はぁ…」
「ああ、イっちゃう。イっちゃうイっちゃうイっちゃう…!」
「ねぇ、何でそんなに可愛いの?
無理だよそんな顔されたら我慢なんて出来る訳ないじゃん。
どうしてそんなに可愛く生まれたの? 僕のこと夢中にさせるため?
だとしたらまんまと僕のこと夢中にさせてるよね。
え、何それじゃあもう遺伝子から僕のこと支配してるって言うの?
ヤバくない?ヤバすぎるよね? はぁ、はぁ、はぁ、ヤバすぎるよ…っ、
もう大好き過ぎて、訳分かんなくなっちゃったんだよ僕だって…!」
「好き、好き、好き好き好き好き好き…っ!」
(ディープキス・耳舐め・クンニ・執拗なクリ責め・寸止め・媚薬追加・生挿入・中出し)
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【トラック4】手、繋いで(4:27)
──深月の執着は、終わらない…
(玩具責め)
DL数達成特典
◆300DL達成記念特典 : 倉崎深月役 一条ひらめ様による「キャストトーク」
◆500DL達成記念特典 : 本編シナリオ
注意事項(必ずお読みください)
◆本作はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
◆本作には淫語、直接的な表現、過激な表現などが含まれます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
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