【しあわせ注意報】ドロ甘執着えっち〜職場のバイトくんにクリ責めされる話〜

シナリオ

体験版1＜トラック1を全編公開！＞

おはようございます

石田さん

昨日は飲み連れてってくれて

ありがとうございました

またお願いします

あ岡本さん

おはようございます

そうなんですよ

昨日石田さんに

飲みに連れてってもらって

ははそんなことないですよ

いろいろ教えてもらえて

楽しかったです

はい今日もよろしくお願いします

先輩

おはようございます

なんかピーピーって音

聞こえてきましたけど

またコピー機

動かなくなっちゃったんすか

いつも先輩が触るときに

限って壊れてません

先輩コピー機に

嫌われてるんじゃないすか

ほらちょっとどいて

ああ

ここか

先輩わけわからなくなって

適当にここのボタン押したでしょ

このエラーコードは

ここを押して

っと

はい直ったっすよ

いえいえ

どういたしまして

あそうだ

なんか今日

夜に飲み会あるって

聞いたんですけど

先輩参加します

え

来るんだ

先輩が参加するのは珍

しいなって思っただけです

いつもあんまり

飲み会とか参加しなくないっすか

ああ

お酒弱いって言ってましたもんね

でも今日は来るんだ

え

彼氏と別れた

へえ

そっか

そうなんだ

あの

結構長く付き合ってた彼氏っすよね

別れたんだ

いや別に馬鹿にしてないっすよ

別れたんだなって思っただけで

そういうことなら

俺も行こっかな

ええ

だって

先輩が酔って

迷惑かけることがないように

俺がちゃんと

見張っててあげないと

いけないでしょ

先輩のことだから

飲み物ぶちまけたりしそうだし

いって

そんな

怒らなくてもいいじゃないっすか

あ

なんか俺呼ばれてるみたい

まあとにかく

参加するってことでいいっすよね

あそれと

コピー機

もうこうしちゃダメですよ

じゃまた夜に

体験版2＜目が覚めたら見知らぬ部屋！？寝起きクリ責め開始…！＞

起きました

寝てる時も体がビクビク

ってしてて可愛かったけど

やっぱり可愛い声が聞けると興奮

しちゃいます

はいはい

そんなに俺の名前

呼ばなくてもわかりますよ

それに

そんな暴れても無駄ですから

あんたがせやせや寝てる間に

洋服全部引き抜いて

手拘束して

ここ

ちょっと触っちゃいました

俺にクリちゃん触られて

先輩寝てるはずなのにず

っとクリちゃんひくひくってさせて

また

キュンキュンさせちゃってましたよ

ああ

すっごい可愛かったですよ

先輩

おまんこパイパンなんですね

可愛いクリちゃんと

おまんこが気持ちよくなるとこ

よく見えて

す

っごいエッチでした

ああああ

そんなに動いちゃダメですよ先輩

まあ

ベッドに手縛りつけちゃってるから

逃げ出すことなんて

無理なんですけど

だって

そうしないと先輩

逃げちゃうじゃないですか

俺の気持ちちゃ

んと分かってもらうまで

逃げちゃダメ

ああ

そうやって必死にバタバタして

涙目で睨みつけたところで

俺を煽るだけですよ

ああ可

愛い

ん

なんでこんなことって

先輩のことが大好きだからに決ま

ってるじゃないですか

ず

っとずっと先輩のことこうしたい

って思ってました

ああ

それにしても

先輩がちょうど別れた時に

飲み会があるなんて

ついてたなあ

やっぱり俺と先輩は

こうなるべきだったってことっすね

じゃあ

先輩も起きたところで

続きしましょうか

はい

ちょっと足開きましょうね

あはは

先輩のクリちゃん

空気に触れてピクピクしてる

さっきまで散々ツンツンしてたから

中途半端にうずいちゃいました

触ってほしくて仕方ない

ってヒクヒクしてる

ピンクで

小ぶりの

先輩のウブなクリちゃん

俺好みの

ズル向けで

少し触られただけで

悪夢決めちゃうような

ザコメスクリチンポに

調教してあげましょうね

ほら

先輩

俺の指が

先輩のクリちゃんに触れるところ

ちゃんと見てください

まずは

先輩がぐっすり寝ながら

気持ちよくなって出ちゃった

お城を指につけて

ゆ

っくりくりちゃんに

指を当ててあげましょうね

あ

まだ当てただけなのに

エッチな声出ちゃったっすね

会ってって

話して

会ってって

話して

ぴっと

ぴっと

くりちゃんペチペチされるの

気持ちいいね

体びくびくしちゃってる

くりちゃんも期待

してひくひくしてるっすよ

まだただゆっくり触れてるだけで

何にもしてないのに

あはは

そんなんじゃ

この先どうなっちゃうんでしょうね

先輩

じゃあ

刺激に慣れてきたところで

クリちゃん

大きくしていきましょうか

ゆ

っくりシコシコ

していきましょうね

ん

うん

やだ

ねえ先輩

やだやだ言ってるけど

ここは

もうピーンって

勃起しちゃってるのわかってます

期待してるくせに

ああ

嫌だ

って言ってたのにクリちゃんピン

って弾かれただけで

エッチな声漏らして

腰ガクガクさせちゃったんすね

嘘つきの悪い子には

クリちゃん拘束しこしこの刑ですよ

クリちゃんなんねもっと

優しくつまんで

し

かしか

しかしか

しかしかしかしかしかしかしかしか

自分の出したおつゆでぬれぬれ

だから摩擦なく

たくさんしこしこしてあげられるね

先輩すっごい声出てるっすよ

ああ

職場の後輩にクリちゃんしごかれて

エンチな声たくさん出しちゃって

先輩

とスケベだったんすね

ほらほら

しっこしこ

しっこしっこ

グリちゃん

チンポみたいにしごかれて

気持ちいいね

俺の指に先輩のエッチな汁

たくさん垂れてるし

クリちゃんピクピクしてきた

もう行きそう

まだ皮かぶったままの弱い栗ちゃん

俺にしこしこしごかれてい

け

いけ

い

け

体験版3＜すきすきが止まらない♡隠してた気持ちが溢れ出す執着えっち！＞

ああ

こういうのはどうですか

こうやって

ジースポチンポで

押し上げるようにして

クリちゃんもグリグリ

一点押しつぶしてあげるっと

ああ

顔ヤバ

その気持ちよくてたまらないって

その顔すっごい可愛い

ほらほらほら

このままおまんことクリちゃん

気持ちよくしてあげますから

好きなだけ悪夢決めていいっすよ

気持ちいいね

下品な声すっご

ああ

腰跳ねてるの止まらないっすね

いっち

ょいっちょいっちょいっちょいっちょいっちょ

俺先輩後輩ちんぽでいいっけ

ああ

すっごいビクビクしながら

行っちゃいましたね

俺のチンポでちゃんと悪魔

決められてえらいえらい

やめてほしいの

やめないよ

俺のチンポで行きたいって

おねだりしたのは

先輩の方なんすから

ちゃんと言葉には責任

持つようにって

先輩

いつも教えてくれるじゃないですか

ちゃんと自分が言った言葉には

責任持ってくださいね

ほら

まだまだ

たくさんついてあげますから

望み通り

好きなだけ言っていいんですよ

ん辛い

そっか

クリちゃん

ゴリゴリって潰されながら

ゼットジュースポだけ狙われて

どんどんされるの辛いね

かわいそうに

腰

振ってもいやいやしても無駄ですよ

もう先輩の弱いところは

覚えちゃったので

逃げられません

悪夢しないようにぎゅ

って我慢してる顔可愛いけど

ああ

気持ちいいの

どんどん上がってきちゃった

ほら行く行く

行く行く行く行く

ガクガクしていっちゃった

さっき言ったばっかりなのに

連続で悪夢決めちゃうなんて

先輩の雑魚マンコかわいい

はは

先輩が行くたびに

俺のチンポギューって締め付けて

咥え込んで

離してくれないな

俺のチンポ

気持ちよくて仕方ないんすね

俺もすっげえ気持ちいいっすよ

ねえ先輩

今度はここよりもっと奥の

進歩でしか

気持ちよくできないところ

気持ちよくしてあげますね

あ

あ

ここだここ

ここわかる

あんたの一番奥のところに今

俺のチンポがコツコツって

当たってんの

ここも先輩の弱いところですよ

ああ

前の彼氏は

ここまで届かなかったから

ここの気持ちを察しるの初めてかな

今日からは俺が好きなだけ奥

グリグリしてあげますから

たくさん気持ちよくなって

ポルチオでの快感

覚えましょうね

まずは

ここ

ゆっくり押しつぶすように

気持ちよくしてあげましょうか

こうやって

こねるみたいに腰動かしてあげる

と

あは

かわいい

怖くなっちゃいました

まあ先輩は

ここで気持ちよくなるの

初めてだもんね

こんなところデ

カチンポじゃないと

気持ちよくしてあげられませんから

でも安心して

俺がしっかりここの快感を

先輩の体に教え込んであげる

だから先輩は

何も考えずに

気持ちよくなっちゃって

いいんですよ

ほーら

アグリクリク

リ

僕ジンジン

気持ちいいのが

広がってきちゃいました

俺のチンポでポルチオ

こねくり回されるのは

気持ちいいんだね

変じゃなくてそれは気持ちいいの

ほら気持ちいい

気持ちいい

気持ちいい

うん

ろれつ回ってなくて

何言ってるかわかんないっすよ

え何

気持ちいい

うん

本当だあはは体震えてきた

気持ちいいの

ちゃんと覚えられて偉いですね

ああ先輩のおまんこ

俺の人歩すっげえ締め付けてくる

ああ

人歩性引き上がってきた

ねえわかるでしょ

あんたの中で俺のが

どんどん大きくなって

ドクドク言ってるの

あ

ああ

あああそろそろ出そう

あんたの中に

俺の濃いザーメン出しますよ

何

生は嫌だ

大丈夫ですよ

ちゃんと責任

取りますから

あ

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