【CV:二回戦中】ある日突然、極道に売り飛ばされました〜冷酷と噂のイケメン若頭と愛し愛されイチャラブえっち〜

シナリオ
トラック1
おうご苦労さん
挨拶がいい
どういう状況か説明しろ
うちで借金こそえたくせに
返せねえって逃げ回
ってるクソガキの女
なんでそんな奴がここにいるんだ
こいつもグルだったか
んんなことするような面
には見えねえな
ああ
金が用意できないからって
代わりに差し出してきた
てめえ
それでこの女
連れてのこのこ帰ってきたんか
んなふざけた理屈通るか
堅木さんまで巻き込みやがって
さっさとあのガキのとこ行って
取り立ててこい
無理っつんだらもつぬくか
マグロ漁船にでも放り込め
ったく
ふざけやがって
悪いな挨拶もなしに
俺は
いや
なんでもない
俺はこの国の若頭の夏目樹だ
その様子じゃ
彼氏に騙されて
わけもわからないまま
ここに連れてこられたんだろう
うちの若いのが
勝手な真似してすまなかった
すぐ帰れるように手数を整えるから
安心してくれ
お前の彼氏の安全は保証
できねえがな
帰る家がない
それはどういうことだ
あ
ああの男と同棲していたのか
そこにうちの下
っ端が押しかけてきて
巻き込まれたと
なるほどな
お前の彼氏
には
落とし前をきっちりつけてもらう必
要がある
統制してるっつうなら
また部屋に押しかける可能性も高い
こればっかりは
うちのメンツがあるからな
悪いけど
お前はしばらくじっくりでも
その様子だと
実家もなんか分けありか
なら予定通り
うちに売られてもらおうか
さっきも言った通り
うちにも国のメンツがある
金が戻ってきていない以上
お前をあの男と住んでいる家に
何事もなく戻してやるっていうのは
難しい
お前の彼氏
から借金を
きっちり取り立て終わるまでは
悪いけどここにいてもらう
そう怯えた顔をするな
悪いようにはしない
ついてこい
部屋まで案内してやる
悪いな
屋敷のこちら側は
普段あまり使っていないんだ
古い家なもんで段差も多い
明日までには灯りを置いておく
昔は
組のもんがたくさんこの家にもいて
部屋も埋まっていたらしいが
こんなご時世だろう
同大砲だろなんだので
色々と
締め付けが厳しくなってからは
一箇所に物や
兵隊
集めるってことはしなくなってんだ
今は
ほとんど物置みたいになっている
ここを使え
客間用として使っている部屋だから
他よりこまめに手を入れてやる
足りないもんは用意するから
遠慮せずに行ってくれ
なんだ
言いたいことがあるなら話してみろ
迷いそう
お前
広いとはいえ屋敷の中だぞ
ああわかったわかった
明日
明るいうちに
もう一度きちんと案内をするよ
部下に伝えておく
いい
迷子の世話にはなれてる
お前
いや
なんでもない
この部屋は好きに使っていい
日用品なんかは一通り揃えてあるが
ああ
着替えは新しいものがいるな
明日までに揃えよう
他に何か
聞いておきたいことはあるか
なんだ
何かしないのかって
どういう意味だ
ああ
そういうことか
売られてもらうっていうのは
あくまで形の話だ
さすがに自由にはさせてやれないが
事が済むまで
ここでは好きに過ごすといい
別に何をする必要もないし
俺や部下が
お前に何かすることもない
そんなに警戒しなくても
堅気の女に手出すほど
うちの組も
俺も落ちぶれてねえよ
お前をここに連れてきた部下にも
後できつく言っておく
怖がらせて悪かったな
俺は明日から一週間ほど留守にする
家の門を世話役に置いておくから
何かあればそいつに言え
お前からしたらとんでもねえ世界
だろうから
無理に馴染めとは言わねえが
あまり思いつめて
妙なことを考
えるなよ
わかったなら今日はもう休め
俺がいない間もいい子にしてるんだ
そしたら悪いようにはしねえ
いいな
トラック2_抜粋
ああ
てめえら
大
したことねえから騒ぐんじゃねえよ
傷に響く
大方の処理はもう済ませてきた
急所も外れているし
出血はひどいが
見た目ほど派手な怪我でもねえ
心配すんな
それより
俺を撃った野郎はどうなった
そうか
捕まえたか
よくやった
くれぐれも死なせるなよ
そいつにはどこの国のもんか
何の目的があったのか
きっちり
吐いてもらわねえと
いけねえからなあ
あ
手段は問わない
洗いざらい吐かせるんだ
いや
大丈夫だ
俺も動く
鉄砲弾一人残したところを見るに
おそらく
今回の襲撃は
脅しのつもりだったんだろうが
早く対応するに越したことはない
情報を洗い出してすぐにでも
あ
お前起きていたのか
こんな時間に騒がしくして悪い
そんな泣きそうな顔して
どうしたんだ
血がつくぞ
あまり近くには
ふん
俺を心配しているのか
部下から話
は聞いていたが
本当にずいぶん
ここに馴染んでるみたいだな
元気そうでよかった
大丈夫だ
大したことはない
この程度の怪我には慣れているし
処置も済んでいる
申し出はありがたいが
看病は不要だ
これからやることが山ほど
だからそう騒ぐなと言って
泣きそうな顔で
そこまで言われるとはな
おいお前ら
後のことは任せても構わないか
ったく
お前らまで俺を休ませよ
うとしやがって
わかったよ
だが何かあったらすぐに報告しろ
いいな
ひとまず部屋へ行こう
俺の部屋でいいな
ああすまない
少し傷が痛んだだけだ
さすがに自室に戻ってくると
少し気が抜けてしまうな
何かできること
か
とはいえ処置は済んでいるからなあ
けど擦り傷なんかは
そのままになっているから
その手当てを頼んでもいいか
ありがとう
よろしく頼む
ぐっ
ああいや平気だ
消毒は多少なりとも痛むものだろう
お前の手当が下手
というわけではない
むしろ手際が良くて驚
いているくらいだ
部下からお前の話を聞く限りでは
相当不器用なのかと思っていた
ああ
いろいろ聞いているぞ
料理を乗せた皿を落として
夕飯がめちゃくちゃになったとか
部屋の中で転んだとか
だけど
治療の手際を見る限り
ドジだけど不器用ではないらしいな
そのウサギの絆創膏ケース
お前の私物か
ずいぶん古いもののようだが
そうか
いや
昔
そのキャラクターが好きな子供が
知り合いにいてな
懐かしいと思っただけだ
トラック3_キス、乳首なめ
すごい
ん
あ
あ
悪い
このままお前のことを抱かせてほしい
傷に触る
ふん
俺のことを心配してくれるなんて
ずいぶん優しいんだな
平気だ
大した怪我ではないと言っただろう
それに
明日からまたしばらく
家を開けることになる
離れる前に
お前のことを抱きたい
オンライン
これも
これか
ああ
もっと口を開いて
舌を絡めるんだ
お前も俺のことを
たくさん求めてくれ
いくよ
そう上手だ
さすがにこの怪我をした腕だと
服が脱がせづらいな
手を少し上げてくれ
ありがとう
綺麗な肌だ
恥ずかしがらなくていい
全部俺に見せて
教えてくれ
お前はどこを触られたら感じる
ふん
教えてくれないのか
恥ずかしい
それなら
じっくりお前の体を触って
確かめていくことにしよう
まずは
ここ
ん
ん
まあ
緊張しているせいか
鼓動が早いな
そんなに硬くならなくていい
俺に身を委ねて
気持ちいいことだけで
頭をいっぱいにするんだ
大丈夫
ゆっくり
優しくするから
ん
違
う
ちょっと
トラック3_挿入パート
ん
はぁダメだ
待たない
ほら
分かるだろう
お前の可愛い姿を見て
俺もすっかり
余裕がなくなっているんだ
こんなに興奮して
暑くなっている
ん
ごめん
力を抜いて
キスしながら
入れるぞ
ああ
熱いな
そんなに締め付けるな
一気に
奥まで入れるぞ
全部入ったな
大丈夫か
たっぷりとなめてほぐしたから
痛くはないと思うが
もし痛みなどがあったら
すぐに言ってくれ
お前に辛い思いはさせたくない
チェンナ
ー
うん
なんか
暖かくて
気持ちいいよ
動くぞ
お前もたくさん俺のことを感じて
気持ちよくなって
ん
ほら
いい反応だ
中が動くたびに
俺のものに絡みついてくる
まるで
離さないとでも言われているようだ
ああ
すごく気持ちいい
ん
嘘じゃない
ほらここは
繋がっている場所を触ってみると
いい
にゃ
お前のここが
根元まで
俺の物をくわえ込んでいるのが
分かるだろう
あっ
う
ん
繋がっているところを触って
興奮したのか
あまり可愛い反応
しないでくれ
止まれなくなる
ん
密着してるから
乳首がこっそりで
硬くなってきているな
ここも
いじってほしいか
商品紹介
【CV:二回戦中】ある日突然、極道に売り飛ばされました〜冷酷と噂のイケメン若頭と愛し愛されイチャラブえっち〜
◆作品紹介
借金のカタに彼氏に売られたあなたと、売られた先で出会ったヤクザ、伊月。
緊張と恐怖でいっぱいだったはずなのに…
どこか懐かしく、惹かれてしまうのは…なぜ?
◆こんな方向けです◆
・クールな年上ヤクザに積年の想いをぶつけられる溺愛えっち
・指で、舌で…ナカまで年上彼の愛でいっぱい♪
彼なりの愛情表現は言葉+たっぷり舐め舐め前戯で
優しく激しく、イってもイっても止まらない♪
今回もKU100ダミーヘッドマイクで収録をしておりますので、
ぜひ体験版、本編はイヤホン・ヘッドホンでお楽しみください!!
◆あらすじ
![【CV:二回戦中】ある日突然、極道に売り飛ばされました〜冷酷と噂のイケメン若頭と愛し愛されイチャラブえっち〜 [BEDROOM] 【CV:二回戦中】ある日突然、極道に売り飛ばされました〜冷酷と噂のイケメン若頭と愛し愛されイチャラブえっち〜 [BEDROOM]](http://voiceloves.com/girls/wp-content/uploads/sites/2/2025/01/e6ad0fbf32009de81ce0a66fd8e398fd.jpg)
極道の彼との危険な恋……怖いはずなのにどこか懐かしいのはどうして?
借金を作った彼氏に売られたあなた。売られた先は、冷酷な若頭がいるヤクザの家だった。
何も知らないまま売られることになり、恐怖でいっぱいなあなた、これからどうなってしまうのだろうと怯えていたが、若頭の夏目伊月は想像に反してとても優しくて……。
あなたを気遣い手厚く家で保護してくれた伊月に、段々と惹かれていくあなた。ある夜ついに、彼に押し倒され身体を繋げてしまう。彼は激しくも優しくあなたを愛してくれる。
どうして彼がこんなに優しいのか戸惑うあなたは、ある日部屋で彼の昔の写真を見つけてしまう。
その写真に写っていたのは彼と……幼い自分だった。どうやら伊月とあなたは、過去に何か関係があったようで……?
◆夏目 伊月(CV:二回戦中)
![【CV:二回戦中】ある日突然、極道に売り飛ばされました〜冷酷と噂のイケメン若頭と愛し愛されイチャラブえっち〜 [BEDROOM] 【CV:二回戦中】ある日突然、極道に売り飛ばされました〜冷酷と噂のイケメン若頭と愛し愛されイチャラブえっち〜 [BEDROOM]](http://voiceloves.com/girls/wp-content/uploads/sites/2/2025/01/44c0593fe31c12162504432ba59ab5d4.jpg)
最年少で若頭の地位までたどり着いたカリスマヤクザ。
かなり頭が切れるが故に冷酷な人物に思われがちだが、組員や懐に入れた人間への情はとても深い。それゆえに部下からもとても信頼されている。
ヤクザとしての筋も通っており、カタギや弱い立場の者には手を出さない主義。
あなたに対しては一際優しさを見せると同時に、強い独占欲も抱いている。
その理由は、あなたと彼の過去にあるようで……?
◆あなた
彼氏の借金返済のためにヤクザに売られた。
根っからの世話焼きで芯が通っているが、突然ヤクザに売られてしまい戸惑い怯えていた。
そんな自分にも優しくしてくれた伊月に安心感を抱くと同時に、どこか懐かしさも覚えている。
◆プレイ内容
◆トラック1:ヤクザな彼との出会い(6:28)
借金を作った彼に売られ、ヤクザの家に連れられたあなた。
「俺はこの組の若頭の夏目伊月だ。」
「うちの若いのが勝手な真似してすまなかった。すぐ帰れるように手筈を整えるから、安心してくれ。」
一般人であるあなたに危害は加えないと、家に帰らせてくれるはずだったが
あなたは彼と同棲中で、帰る家がなく…
伊月に言われた通り、しばらくはここに住むことに。
「そんなに警戒しなくても、カタギの女に手ぇ出すほどうちの組も、俺も落ちぶれてねえよ…」
(行為なし)
◆トラック2:激動の夜(8:50)
「ああ……てめぇら、大したことねえから騒ぐんじゃねえよ。傷に響く……」
バタバタとした足音と話し声で、あなたは目を覚ます。
そこに怪我をした伊月が近付いてきて…
「あ……? お前、起きていたのか。…そんな泣きそうな顔をして、どうしたんだ」
「…俺を心配しているのか?」
傷の手当てをするため、一緒に伊月の部屋へ行くことに。
「…お前はこの家が、いや……俺のことが怖くないのか?」
「こんなことを言われても返事に困るだろうが……それでも、俺はお前のことが好きだ…」
突然のことに驚くあなたに、伊月は優しいキスをしてきて–––––。
「…拒まないなら……このまま続けるぞ」
(キス)
◆トラック3:はじめての夜(26:16)
「悪い……このままお前のことを抱かせてほしい…」
深いキスと共にソファに押し倒され…。
「俺に身を委ねて……気持ちいいことだけで、頭をいっぱいにするんだ…」
「…いい子だ。次は俺が舐めやすいように、自分で足を広げるんだ……できるな?」
「俺の指と、舌の感覚に集中して……たくさん感じて、気持ちよくなってくれ…」
「俺にイカせてほしいと、自分からねだるんだ……そしたら好きなだけ気持ちよくしてやる」
伊月の指と舌で激しく責められて、
イキすぎて頭が真っ白になっちゃう–––––。
「そんなに、締めつけるな……んっ、一気に、奥まで挿れるぞ……っ!」
「あまりかわいい反応をしないでくれ……止まれなくなる…」
「中に出すぞ……っ全部、受けとめてくれ…」
(キス・乳首舐め・クンニ・手マン・挿入・中出し)
◆トラック4:彼と私の過去(8:19)
「…戻ったぞ」
「お前、その写真をどこで…」
本の中に紛れていた、一枚の写真。
そこに写っているのは伊月と、あなた–––––?
「この写真に写っているのは、間違いなく俺とお前だ。とはいえ……
お前はほとんど覚えていないかもな、俺が高校生の時だから……小学校に上がったばかりくらいだったんじゃないか」
「この前お前が連れてこられたとき……一目姿を見た瞬間、強く惹かれたんだ。」
「お前のすべてを、俺にくれないか」
(行為なし)
◆トラック5:絶頂の夜(24:00)
伊月が隠れ家として使っているマンションに移動したあなたと伊月。
窓から見える夜景を見つめていると、耳にキスをされて。
「ダメだ、ベッドまで待てない……このまま、ここで抱かせてくれ…」
「今日はたくさん、お前のかわいい声を聞かせてくれ…」
「…首にも、胸にも……たくさん、俺のものだという証を残しておこう…」
「…俺が与える快楽に、身を委ねるんだ」
窓に背中を預け、立ったまま全身を責められて、
何度も快楽で足元が崩れそうに…。
「…たくさん舐めて、とろとろになっているここに……俺のものを挿れさせてくれ…」
「前を見て……窓ガラスに、お前のいやらしい顔が映っているぞ…」
「今夜は一晩中、お前のことを愛させてくれ…」
(キス・耳舐め・乳首舐め・クンニ・挿入・中出し)
◆トラック6:一晩中愛される(15:37)
「立ったまま、バックでするのもよかったが……やっぱりこうやって、お前のかわいい顔を見ながらスるのが、一番興奮するな…」
「何回でも、イって……お前が俺に抱かれて、感じている姿をたくさん見せてくれ…」
イキっぱなしでも、伊月の激しさは止まらなくて…。
「最後はまた、一緒に、イこう…」
「俺の気持ちを受け入れてくれて、ありがとう……愛しているよ…」
(キス・挿入・中出し)
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トラック1
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トラック3_キス、乳首なめ
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