女ヴァンパイアになったアナタは、闇夜に飛び立ち獲物を探し求める ~でも返り討ちでハメられる~

シナリオ
Track01
なんだ
誰かいるのか
いや
俺一人暮らしだった
なよ
つ
ああ
なんだなんだ
強盗か
なめんなよ
これでも俺は総合格闘技やってんだ
返り討ちにしてやる
こいつ
おとなしく
しやがれ
どうだこの野郎
つーか弱いな
そんな腕で俺を襲うなんて
Track02
おい
何やってんだ
あのな
俺にかなわないことくらい
一回でわかれよ
寝込みを襲われても
あんたには負ける気がしない
っつーの
何しに来た
って
聞かなくても目的は一つか
昨日
俺の血を吸って味を締めたか
あの後散々犯してやったのに
懲りない奴だな
ん
もう暴れないか
暴れないなら話してやる
ま
あんたが暴れても怖くないんだけど
近所迷惑になるからな
ん
ん
よし
おとなしくしてろよ
Track03
あ
今夜も来たのか
つーか
もう窓から入ってくる必要ないだろ
普通に玄関から入ってこいよ
あや
別にダメじゃないけどさ
ちゃんと靴も脱いでるし
まあいっか
あの
それでさ
ちょっと聞きたいんだけど
昨日あんたとやってた時
なんか
血を吸われた後の方が
気持ちよかった気がするんだよ
吸血って
なんか特殊な効果でもあるのか
唾液が
媚薬になってるとか
知らないのか
俺の気のせいなのかな
ん
Track04
あれ
おーい
やっぱり
あんた
ヴァンパイアだろ
ああ
あ悪い
そうだな
俺以外には秘密なんだった
いやまさか
昼間にあるとは思わなかったから
つい興奮して
で
何やってんだ
ふうん
仕事帰りなんだ
そっか
ああ
俺も大学からの帰りなんだよ
あれ
言ってなかったっけ
俺
大学生だよ
まあ
単位もギリギリで
卒業も危ぶまれる不良学生だけどな
へへ
え
ー
つーか
夜以外で初めて会うけど
Track05
お疲れ
なんだかんだ
毎晩家に来るのが
当たり前になってきたな
ああ
もちろん
今日も
血を吸ってもらっていいんだけど
ああ
ああ
その前に
ちょっと聞きたいんだけど
ヴァンパイアって
どのくらいの寿命があるんだ
人間とは
違うのかな
ああそうか
まああんたが知るわけないよな
あじゃあさ
人間との間に子供ができるかどうか
とかも
商品紹介
【サークル開設記念期間限定セール!!28日間330円(税込)】
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【あらすじ】
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■あらすじ
主人公は以前ヴァンパイアに襲われたため、自らもヴァンパイアとなってしまっていた。ヴァンパイアの本能に抗い、ヒトであろうとしていた主人公。しかし喉の渇きに耐えられなくなり、ついに血を求めて闇夜に飛び立った。自身の嗅覚と勘を頼りにターゲットを決めると、相手はイケメン大学生。寝込みを襲うもアッサリと組み伏せられ、逆に体を奪われてしまう。それから主人公は、毎夜のように男性の下へと向かい、毎回のように体を重ねていくのだった。
【登場人物】
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■キャラクター
大学生
・名前:真中 ヒロシ(まなか ひろし)
・年齢:20歳
・一人称:俺
・二人称:アンタ
・一人暮らしをする大学生。イケメンでモテるが彼女が居ない。理由は性欲が強すぎて、相手がついてこられないため。格闘技経験者で、襲い掛かってきた主人公を組み伏せる程度の実力がある。
主人公(聞き手)
ある日、ヴァンパイアに襲われて同じヴァンパイアになった。昼間は普通の人間だが、夜になると牙と羽が生えて血が欲しくなる。ヴァンパイアとなり、性欲と男を誘惑するフェロモンが増大した。しかし筋力などは変わっておらず、正面からでは主人公に敵わない。
【トラックリスト】
〇TRACK01:深夜の訪問者(正常位、密着正常位)【14:11】
物音に気付き、目を覚ましたヒロシ。暗闇の中を、何者かが近づいてくる。強盗か何かだと思い、近付いて来た相手を身につけた格闘技で抑え込む。その相手は、背中にコウモリのような翼を生やした女性だった。「泥棒か?強盗か?」と聞くヒロシに、女性は自分がヴァンパイアだと答える。当然ながら信じようとしないヒロシだが、危険はないと判断し女性を解放。改めて話を聞く。女性は少し前にヴァンパイアに血を吸われ、自分もヴァンパイアになってしまった。ずっと人の血を吸うことをガマンしてきたが、ついに耐えられなくなり今夜初めてヒトを襲ったという。良く見ると口の中に牙が生えているし、翼も本物らしい。話している内に、ヴァンパイアに対し不思議に興奮してきたヒロシ。ガマンできなくなり、ヴァンパイアを押し倒す。「人を襲おうとしたんだ、当然反撃される覚悟もあるよな?」と、ヴァンパイアを押さえながら正常位で挿入、そのまま密着正常位でのプレイに以降。密着中、思わずヒロシの肩にかぶりつくヴァンパイア。初めてヒトの血を味わう。血を吸われることでヒロシの感度はマックスに。絶頂に達すると、ペニスを引き抜き外に射精。「勝手に血を吸いやがって、体で払ってもらうからな」と、そのまま二回戦へ突入。
〇TRACK02:再犯…失敗(ディープキス、バック)【13:45】
翌日もヒロシの部屋にやってきたヴァンパイア。一応、襲い掛かろうとするがアッサリねじ伏せられてしまった。ヒロシも「懲りないなぁ」と呆れる。「そんなことしなくても、またセックスさせてくれるなら吸わせてやっても良いぞ?」「アンタに吸われても、俺はヴァンパイアにならないみたいだし」と提案するヒロシに、ヴァンパイアは戸惑いを見せる。「俺が相手じゃ不満か?」「俺はヒトの女じゃ満足できないみたいなんだ、今まで付き合ってきた彼女は誰も俺を満足させてくれなかった」「昨日のアンタ、かなり良かったぜ」「アンタがしてくれるなら、毎日血を吸わせてやっても良いぞ?」ヒロシに説得(?)され、再び体を重ねることを承諾。この日はキスからバックで生ハメ。再び外に射精し、その後に血を吸わせる。ヒロシは「今後は正式に契約しよう、一回血を吸わせたら一回やらせるってことで」と提案。ヴァンパイアも了承する。
〇TRACK03:吸血の効能(胸の愛撫、耳舐め、焦らし、対面座位、中出し)【12:50】
三度、ヒロシの部屋にやってきたヴァンパイア。ヒロシに「なんか、アンタに血を吸われた後の方が気持ち良かった気がする」「今日は先に血を吸ってみてくれ」と提案され、先に血を吸うことに。その日は正面座位で合体。思った通り、挿入するだけで前回よりもより強く快感を覚える。「やっぱり、血を吸われてからの方が気持ち良いな」「アンタの唾液、媚薬でも混じってんのか?」合体したまま、焦らすようにヴァンパイアの胸を愛撫し、耳舐めを行うヒロシ。ヴァンパイアの方が耐えられなくなり、自ら腰を振りだす。実はヴァンパイアも感度が上がっており、一心不乱に腰を振る。「おいおい、出る…もう出るって!」とヒロシは射精を告げるが、ヴァンパイアはそのままハメ続け中出しをさせる。「そっちがその気なら…」と、この日も一回では終わらなかった。
〇TRACK04:昼間のヴァンパイア(キス、胸の愛撫、手マン、正常位)【15:40】
仕事帰りのヴァンパイアが、偶々ヒロシと遭遇する。「へぇ、昼間は普通の人間なんだな」と物珍しそうにスーツ姿のヴァンパイアを見つめると、「今からしないか?夜になったら、また血を吸わせてやるから」とホテルへ連れ込む。「人間のアンタと夜のアンタがどう違うか、ちょっと興味が湧いた」というヒロシ。キスから始め、胸や性器などを入念に愛撫してから正常位へと移行。「あぁ…昼間のアンタも良い感じだ」「俺達、そもそも相性が良いのかもな」と一緒に絶頂へ。「このまま夜までやって、ヴァンパイアのアンタと味比べでもするか」「大丈夫、やった分は血を吸わせてやるから」と当たり前のように複数回のセックスを要求する。
〇TRACK05:誓いの夜(キス、愛撫、密着正常位、中出し)【13:35】
その日もヒロシの部屋へやってきたヴァンパイア。ヒロシはいつもと違い「ヴァンパイアの寿命ってどれくらいなのかなぁ?」「ヴァンパイアと人間の間に子供って出来るのか?」などと話かける。ヒロシは今までの彼女とは体の関係で上手くいかなかったが、アンタとは昼でも夜でも上手く過ごせる気がすると語り、「結婚しないか?」といきなりプロポーズ。「確かヴァンパイアって銀が苦手なんだよな」と、プラチナの指輪を渡す。「お前を逃がしたくないんだよ」と返事を聞く前にヴァンパイアを抱きしめ、ディープキスをしながら愛撫。「俺の性欲に応えてくれたのは、アンタが初めてだ」と最初の夜と同様に密着正常位。「これから俺が、一生アンタの喉を潤してやる」と血を吸われながらピストンし、そのまま中出しをする。
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