乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない~リチャード編~

シナリオ
プロローグ
聖女様は
やはり
お会いにはなってくれませんか
あの方こそ
このラセール王国を脅かす
エソ王バルバトスを倒す鍵となる力
を持つ唯一の存在
だというのに
聖女様は男嫌いといって
司祭である私
にすら
こうしてお目通りがかなわない
一体どうしたものか
ああ
すみません
次女であれば
あなたにぼやいても
困ってしまいますよね
ところで
あなたから
女性から見た聖女様は
このように頑
なではないのでしょうか
そうですか
やはり男性にのみ
あのような
振る舞いをされるのですね
実際のところ
男性が苦手であるならば
申し訳ないとも感じるのですが
そう言っては
いられない事情があります
ああ
この王国の聖女は
神殿に勤める巫女の中でも
人力が強いとされるものが見出され
騎士や傭兵と共に
戦場へ出ることとなります
そんな戦士はほぼ男ですから
そのことを知った聖女様が
部屋にこもってしまわれるのも
むりからぬことでしょう
ですが
前線で魔物と戦う者たちにとって
聖女の稀有な力によって
抗えぬ正気から守られ
負った傷すら癒されるということは
実益を伴う上
心の拠り所にもなる
欠かすことはできない存在なのです
あなたに
こんなことを話したところで
聖女様に分かってもらうことは叶
わないでしょうが
いえ
こんなことで
弱気になってはいけませんね
このリチャード以来へ
私は司祭として
己
の成すべきことをいたしましょう
耳舐め
あ
あ
耳に口つけられるのは慣れませんか
あ
ー
くすぐったそうに身をよじって
可愛らしいですね
なら
これはどうでしょう
はぁ
耳の奥に息を吹きかけられると
続々としてくるでしょう
はぁ
次は
ああ
こうして
耳の縁から
そっと舐めていきましょうね
はい
あっち
うーん
ああ
ビクビク耳が震えています
そうして揺れているものを見ると
男はつい追いかけたくなって
うん
甘く噛んでしまいたくなるのです
中出し
さあ
懇願しなさい
私の陰キャに侵され
尻を叩かれて達したいと
え
あそうでないと
ずっとこのままですよ
あ
あ
あ
あ
素晴らしいです
あまりにも嫌らしくて
つい出てしまうところでした
でも
我慢しましたから
一緒に行きましょうね
全部
中に出してあげますから
あ
ああ
あ
ああ
まだ
出てません
全部
受け止めてあ
ん
ああ
商品紹介
乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない~リチャード編~
あらすじ&キャラクター
世界観の説明
おすすめポイント
特典&キャンペーン
トラックリスト
〇トラック1 「リチャード・イライエ」 02:10
正ヒロインの聖女とモブ侍女である貴女の住む神殿に赴いたリチャードは「彼女こそ壊疽王バルバトスを倒す鍵となる聖女様である」という神託を受けたと告げる。しかし「ただ聖女様は男嫌いで、こうして私にすら会ってくださいませんし…」と侍女である貴女にぼやく。それでも「こんな弱気ではいけない、私は司祭として己の成すべきことをしましょう」と穏やかに微笑むのだった。(R18要素なし)
〇トラック2 「熱に浮かされて」 20:50
数日後、貴女はなだめすかして聖女様をリチャードの住む神殿に連れてきた。貴女の計画では、今日ろくな精力剤である媚薬をリチャードに飲ませて、興奮したリチャードとララベルをくっつける計画だった。これを飲んでください、とリチャードに持ちかけるが、リチャードは毒ではないか、貴女は何か企んでいるのではないかと疑う。「先に貴女がこれを飲んでください」と促され、打つ手なく媚薬を飲む貴女。体が火照って立っていられなくなった貴女に、何事かと始めは介抱しようと神殿の床に横たえたリチャードだったが、貴女が激しく発情していることを悟る。「神に仕える身とはいえ私も男。こんな状態の貴女を目の前に普通ではいられません」と耳元で囁く。処女な上に短い前戯だったがびしょびしょに濡れた貴女を抱くリチャード。辛うじて外に射精したが、童貞だったリチャードはセックスのあまりの気持ちよさに、二回戦目をしようと自室に貴女を連れ込む。(ディープキス、耳元での囁き、短い前戯、処女喪失、正常位、外出し)
〇トラック3 「甘美なる交歓」 24:08
リチャードの自室ベッドで二回戦目。ディープキスをしたところで「先ほど耳元で囁いたら、ここがきゅっと締まりましたね、気持ちいいんですか?」と耳舐め。少し余裕が出てクンニ。そこで貴女が処女だったことに気付き、謝るリチャード。しかし発情してそれどころではない貴女は、いいから続けてほしいと言い正常位でセックス、我慢が出来なくなったリチャードは中出し。事後「貴女が望むなら責任は取ります。貴女の夫となりましょう」と言うリチャードだったが、世界の崩壊を避けようと考えている貴女は『私より聖女様を気にかけてほしい』と告げる。貴女の真意を知らないリチャードは「そこまで主のことを思うなんて…貴女は素晴らしい女性なのですね」と逆に惚れさせてしまう。(ディープキス、耳舐め、クンニ、正常位、中出し)
〇トラック4 「ひどいこと」 24:56
それから数日後、リチャードの自室に呼び出された貴女。「貴女が忘れられない」と抱き寄せられディープキス。抵抗するがベッドにうつ伏せにされて耳舐め。服を乱暴に脱がされて背中舐めをされて感じてしまう。「やっぱり貴女は少し被虐趣味があるんですね」と尻に軽いスパンキングを受けながら、バック挿入。「私も嗜虐趣味があるようです、司祭としてあるまじきことですが…貴女にだけです」と中出し。事後、一週間後に神殿で新たな神託を授ける儀式を行うので、聖女様とお越しください、と告げられる。(ディープキス、耳舐め、背中舐め、バック挿入、軽いスパンキング、中出し)
〇トラック5 「護衛の任命」 07:47
そして一週間後、リチャードの自室でフェラの最中からスタート。口内射精してそのまま飲み込ませるリチャード。「口をゆすがず、そのままでいなさい」とアブノーマルな命令をして、その後、神殿で神事を始める。「レオ様を筆頭護衛、続いてウォルフ様、ギルバート様を護衛として聖女様と壊疽王の討伐に向かうべしという神託があった」と宣言するリチャード。最後に貴女へ「侍女である貴女にも『色々』協力していただきます」と含みのあるセリフを告げるのだった。(耳元での囁き、フェラ、ごっくん)
■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。
〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。
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