カウントダウンセックス ~素直になれない後輩君と連続絶頂×わからせバースデーえっち~

シナリオ
期待しちゃったんですよ、先輩は
聞こえ
またよだれ
撃たれそう
くそ
大丈夫ですか
気持ちよすぎて
腰抜けちゃいましたか
そんな顔しないでくださいよ
嫌だったんですか
そんなわけないですよね
途中から舌差し出してきてるの
わかんないはずないでしょ
俺が言ったからって
嫌ならやんなきゃいいだけです
期待しちゃったんですよ
先輩は
期待して
ふん
想像したんじゃないです
キスしたまんま
息ができなくなるまで舌絡めて
うん
めちゃくちゃにされちゃうかも
って
めちゃくちゃにしてやりたいですよ
正直
先輩、これなんですかぁ?
ああれ
先輩
これなんですか
指当てただけで
クチュって音鳴りましたけど
あれまだ少しも触ってないですよね
このおまんこ
おっぱい吸われて
いじられてるだけで
濡れちゃったんですか
もっと気持ちよくなりたくて
もうマンコ
泣き出しちゃったんだ
フフッ
足ピクってさせてないで
何か言ってくださいよ
まあ
先輩が嫌じゃないようで
俺は安心しました
この感じなら
こっちでも気持ちよくなれそうだし
ああ
やっぱり結構濡れてますね
これだけ濡れてれば
栗なでなでしても痛くないですよね
ほら
ぬるぬるで
全然摩擦なくて
ねえ
気持ちいいだけ
ほら
乳首と一緒
すぐ硬くなってきたな
指の腹で押しつぶすたびに
腰浮かして
そんなに気持ちいいです
先輩めっちゃエロい
わかりました
じゃあ指と指で挟んで
俺のこと、嫌いにならないで
すごい
先輩好き
好き
お願いこんな俺のこと
嫌いにならないで
好きです
大好き
ああ
また行きそう
ああこのまま一番奥で出したい
降りてきた至急行に
人をゴリゴリ押し付けて
ああ
奥で毒毒だ
目いっぱい抱きしめて
体の外も中も
全部くっつけて
いきたいって
やば
先輩キスしようねぇ
商品紹介
登場人物
■松岡 祐吏(まつおか ゆうり) 23歳 183cm 会社員
あなたと同部署に勤める後輩。
部署の中でも最年少ながらぐんぐん成績を上げている、上昇志向強めの青年。
整った顔立ちと長身、加えて仕事への前向きな取り組みで女子社員の人気も高い様だが、
あなたにだけは素直になれず生意気な口を叩いてしまう。
とはいえ仲が悪いわけではなく、むしろ2人で飲みに行ったり冗談を言い合って笑う位には仲良し。
あなたに秘かに想いを寄せており何かにつけアピールをしているが、
仲の良さからか弟分扱いされイマイチ伝わっていない。
(ジム通いして美容室にもこまめに足を運んでいるが、あなたに伝わってはいなさそう)
「ここまでしてるのに何で気付かないんだ」という焦りや苛立ちもあり、
その想いはもうすぐ爆発してしまいそうで……
■あなた
祐吏の先輩としてOJTで指導していた為、
彼はちゃんと育てなければいけない後輩で弟分という意識がある。
日頃から周りに「××歳までに結婚してウェディングドレスが着たい!」と宣言しているが、
中々理想の相手が見つからず悩んでいる。
物語
松岡祐吏は同部署で働く後輩。
彼が新入社員として自分の部署にやって来た時から指導した直属の後輩であり、
今では日頃から冗談を言い合いつつ仕事をこなし合う様になった弟分のような存在である。
事あるごとにこちらの結婚願望をイジってきたり皮肉ったりと生意気な態度を取ってくるが、
仕事はまっすぐに取り組みメキメキと成長を見せてくれるので教えがいがあるし
業務後に飲みに付き合って愚痴を聞いてくれるなど可愛いところもある。
彼は、今日もそうしてくれた。
自分で立てていた目標を達成出来そうにない様子を見て、
なんだかんだ言いながらも食事に誘いあなたの愚痴に耳を傾けてくれる。
『両親が結婚した歳くらいには良い人を見つけたい』
それはいつからか、強さはないが漠然と持っていた目標だった。
明日でその目標年齢を迎えるが、現状で隣に立ってくれる想い人はいない。
落胆しているわけではないが、ため息くらいはついておきたい。
その点、笑い話にしたい話をちゃんと笑って慰めてくれるのだから祐吏は出来た後輩だ。
ただ、仲の良い後輩だと思っていた祐吏の様子は段々変わってきて……
「もっと先輩は色んな所に目を向けるべきですって」
「近くに目を向けるのも大事じゃないですかね?」
「~~っ……つまり……俺がいますよ、って言ってるんです」
突然の告白。
しかし、あなたは悪気なく『後輩として接していたので急に男性としては意識できない』と伝えてしまった。
「……そっちがその気なら、俺だって……!」
「先輩、今日の残りの時間を俺にください――俺にだってチャンス下さいよ。ね?」
なかなか気持ちに気付かないあなたを、祐吏は自分の部屋へ招いて……いきなり玄関でキス!?
「言ったじゃないですか。俺の事、男として意識させるって」
「今は俺がお願いして時間を貰ってるんで我慢してますけど……日付が変わったら、もうその約束はナシです」
「時間を過ぎても先輩が嫌がらずに気持ち良くなってるなら……それはもう、「良い」って事ですよね」
「この時計が12時になったら……俺、先輩の事犯しちゃうんで」
何度もイかされながらカウントダウンで×××挿入!
最後はもちろんハッピーエンド! イチャラブな両想い朝エッチも。
想いをカラダでわからせられて迎える、あなたの誕生日。
トラック紹介 本編1時間30分 + キャストトーク
【トラック1】プロローグ(8:36)
祐吏との日常。そして告白。
しかしあなたは悪気なく『後輩として接していたので男性として見られない』と伝えてしまい……
【トラック2】「試してくれるって事ですよね?」(29:48)
祐吏の部屋に連れていかれたあなた。
玄関に入るなり噛み付く様に唇を貪られて……
(突然始まるディープキス/お姫様抱っこでベッドイン&耳舐め/乳首をチュパチュパされながらくちゅくちゅクリ責めで甘イキ/手マンで指をギュウギュウ締めながら絶頂)
【トラック3】「さーん、にーぃ、いーち……」(29:21)
「日付が変わるまでもう時間ないですよ?良いんですか?」と笑ってヒロインを攻め立てる祐吏。
日付が変わる瞬間をカウントダウンして……
(キスとクンニで追い立てイキ/イってるのにおかわり手マンで潮吹き/カウントダウンでズッポリ屈曲位/気持ちをポロポロ零しながら大好き懇願正常位)
【トラック4】「夢じゃないんですよね?」(18:37)
翌朝。早朝に目が覚め、多少気まずいながらもお互いの想いを再確認する2人。
出勤前だが我慢が利かない祐吏となし崩しにあまあま朝セックス。
(夢じゃないディープキス/我慢できずに耳舐め&愛撫/イチャイチャ対面座位でキスハメ中出し)
【トラック5】エピローグ(3:59)
支度を終え出社しようとする2人。
次の休みはデートを約束、行先はプレゼンで。
【おまけ】
霧雨よいとさんキャストトーク
クレジット
キャスト:霧雨よいと (https://x.com/yoito_kirisame )
イラスト:こなつゆり (https://x.com/Konatu_Yuri )
デザイン:すえQ (https://x.com/sue_q0909 )
企画・シナリオ:おとまめい (https://x.com/oto_ma_may )
サークル:しらまっと (https://twitter.com/shira_mat )
ご注意
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作は卑語、淫語、直接的な表現などが含まれます。
※本作はバイノーラルマイクで収録を行っております。視聴の際にはイヤホン・ヘッドホンのご使用を推奨します。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することはおやめください。
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- 俺のこと、嫌いにならないで
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先輩、これなんですかぁ?
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