奪い、奪われ、奪い愛～恋焦がれ続けたキミは弟の恋人でした～

奪い、奪われ、奪い愛〜恋焦がれ続けたキミは弟の恋人でした〜

★…あらすじ…★

「俺だったら、君にそんな顔させないのに…… 」

彼氏（太一の弟）が浮気していた……と悲しむアナタ。

その姿に、長年蓋をしてきたアナタへの気持ちが溢れ出してしまう太一。

「こんな状況で告白なんて…… しかもあいつの兄がキミに告白するなんて、何よりも間違 った行動だっていうのは分かってる。
でももう、キミの悲しそうな顔は見たくないし、自分の気持ちも抑えきれない…… 」

「_____キス、してもいい？」

弟の恋人だとしても、俺はキミを奪いたい。

＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊

★…キャラクター紹介…★

名 前:羽取 太一（はとりたいち）
CV. 八神仙

年 齢:22歳
身 長:174cm
血 液:A
性 格:真面目・控えめ・独占欲強め

●●時代、所属していたサッカー部のマネージャーのアナタに密か想いを寄せていた。

好きの気持ちが募る一方、なかなか思いを伝えられずにいた太一をよそに
アナタは弟の恋人になっていて……

アナタが幸せなら……と自分自身の気持ちを抑えていたが、
弟の浮気が原因で悲しむアナタの姿をみて、蓋をしていた気持ちが溢れ出してしまう。

＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊

★…本編トラック紹介…★

01. はじまり

アナタから、彼氏（太一の弟）が浮気している事を相談される。
彼氏からは「浮気は誤解だ」と説明されたが、
昔から女の子からの人気が高く、女の子の知り合いも多かった為、信じきれずに悩んでいた。

「俺なら、君にそんな顔させないのにって思って……」

「君のこと、ずっと好き、だったんだ……」

太一の告白にアナタの心は揺らいでしまって___？

（軽いキス）

02. 慰めのぬくもり

トラック01の続き

「大丈夫、これは浮気だとしても君の仕返しだし……」

「彼女を泣かせるようなひどい男と付き合うのなんて、やめてしまおうよ……」

「俺なら君を大事にするよ……」

太一の甘い誘惑で、2人は一線を超えてしまう。

彼氏とはまた違った快楽を与えてくれる太一にアナタは_____

（言葉責め/クリ責め/耳舐め/囁き/キス）

03. 媚薬エッチ

数日後

彼氏とのSEXを上書きするように、
アナタが経験したことのないプレイをしようと、媚薬を飲むことを提案する太一。

太一の心地よい声、優しい言葉、刺激的な愛撫。

（キス/囁き/媚薬/耳舐め）

04. 溺れる……

トラック3の続き

媚薬を飲んだアナタと太一は、お互いの欲望のまま再び繋がる。

今まで経験したことのない快楽に、より一層アナタの心は太一に傾いてゆく_____

（キス/囁き/媚薬/バック/正常位）

05. 終わりと、はじまり

彼氏に浮気を疑われるアナタ。
そのことを太一に伝えると……

「アイツに、俺たちの関係をみせてあげない？」

「教えてあげようよ。君が今1番好きなのは誰か、って……」

もう少しで帰宅するであろう弟（アナタの彼氏）に見せつけるように、部屋のドアを開けたままSEX。

「君の声……アイツに絶対届いてたよね……」

（キス/囁き/正常位/見せつけ）

06. 恋人として

彼氏と別れ、太一と共に歩む道を選んだアナタ。

「今日はふたりきりで……恋人らしいことをたくさんしようね……」

（キス）

★…特典トラック紹介…★

羽取 太一（はとりたいち）役、八神仙さんのフリートークです。