其の愛執は 祟りか益か 〜永遠に続く悦楽を契りに〜

シナリオ
TR01_サンプル(自称・神様との出会い)
少し
落ち着きました
あ
あの
すみません
お見苦しいところを見せてしまって
あ
私
名乗ってませんでしたね
いや
誰かに名乗るのって
本当に久しぶりで
自分の声も
久しく聞いていなかったので
すみません
私は黒闇空
これでも一応
神様です
え
っと
聞こえなかった
でしょうか
私は黒闇空え
黒色の黒に暗闇の闇
それから天界の天で空と読みます
あ
怪しい
え
どどの辺りなんでしょうか
私が神様
というところ
まさか
嘘をついている
と思われています
ああ
そう
ですよね
こんなみすぼらしい格好で
福の神のような威厳もなくて
まさか神様
とは思われませんよね
わかります
ae メソもない
失礼なんかじゃありません
当然
当然のことなんですが
でも
改めて聞くと
悲しくて
しょうがないです
あ
ごめんなさいまた私
ああ
その
こんなに遅くまで残って
お仕事をされていたんですよね
ここには
備品を探しに来たのですか
加湿器を
オフィスに運べと
ここんな時間に
ああ
業務が重なって
取りに来るのが遅
くなってしまったのですね
ああ
そちらの箱の中に
入っているはずですが
かなりの重量があって
その
えっと
今の私には
こういったことしか
できないのですが
失礼します
あなたはこの荷物を
簡単に運べる
どうぞ
持ち上げてみてください
よかった
無事持っていけそうですね
せめて
あなたのお役に立てたなら
何よりです
あの
これからお家に帰られるんですか
外はもう
真っ暗なのですが
これから
徒歩で駅に
いや危ないです
うら若き乙女が
こんな時間に外を歩くなんて
不貞の輩から襲われてしまいますよ
ああ
あの
これが
お礼になるかはわかりませんが
あなたが無事ご帰宅されるまで
陰ながら見守らせてください
人よけに関しては自信があるので
大船に乗った気でいていいですよ
あなたはただ
いつも通り
家路に着くだけで大丈夫です
ああ
えっと
信じてもらえていない
ですよね
いや
こんなことでしか
あなたにお礼ができなくて
すみません
しかし
親切にしてくださったあなたの力
になりたいのです
お願いします
あなたのことを
守らせてください
ああ
よかった
そうしましたら私
念を飛ばしていますので
もし何かありましたら
私の名前を呼んでくださいね
それじゃあ
お疲れ様です
気をつけてお帰りください
TR03_サンプル(言霊で発声禁止/耳舐め)
ん
人間には
至る所に
それこそ
人には見えない場所にも
生還体が隠れている
と知っていますか
あなたのいい場所はどこか
一つずつ
探っていきましょう
ああしかし
この部屋のような集合住宅では
壁が薄いですし
あなたの可愛らしいお声を
誰かに聞かせるわけにも
いきませんから
声を出しては
いけませんよ
今のは言霊です
眠っているあなたは
意識的に我慢できないでしょう
いわゆる催眠のようなものですから
安心してください
まずは
耳
こんなに近くで囁かれてみては
どうでしょう
眠っていても
体はきっと教えてくれるはずですね
それでは
唇を触れさせてみるのは
ん
こうして
耳元で音を鳴らす方が
お好きでしょうか
それならば
いっそのこと
下で
ん
こ
れを
体が反応
している
こうされるのがお好きなようですね
それならば
こちらにも
ん
こんな中途半端に脱いだ状態では
心地が良くないでしょう
TR06_サンプル(クンニ)
ほら
体はこんなにも求めてくれているよ
さっきあんなに綺麗にしたのに
また蜜を溢れさせてしまって
今度は
私の舌で拭ってあげよう
大人しく
足を開いていて
90
先ほどより
早く達してしまったね
感じやすい体だ
ふふ
淫らな反応は嬉しいけれど
これでは話ができないのが問題だね
心の底から私を受け入れたいと願い
その唇から
欲しいと言葉を聞いてから
繋がらないと
そうだ
感覚遮断の術を試してみようか
商品紹介
【溺愛注意!!】ひっそりと佇む神様にはご用心
╋━━━━━━━━━━━━━
神という身でありながら、
人間にこのような感情を抱くのは、
卑しいだろうか。
━━━━━━━━━━━━━╋
深夜の備品室にひっそりと佇んでいた彼──黒闇天は自称”神様”だという。
誰からも忘れられ、人々の信仰すら失って長らく一人きりだった神様は、
久方ぶりに話しかけてくれた優しい貴方に縋りつきます。
貴方の役に立ちたいと、身の回りの世話を焼き、更には慰めの手伝いをするように。
・疲れた貴方を慰める神のオナサポは強○絶頂で無限の悦楽を享受させます
・脳が痺れるような甘美な囁き、そして穴を蹂躙するような耳舐め
・神通力の触手は貴方の身体を隅々まで愛し、快楽の混沌へと導きます
・神の言霊は人の言葉を奪い、強○的に快楽を与えます
・淫楽の悦に耐えきれなかった貴方は潮を吹かざるを得ないのです
・感覚が遮断されるなか与えられた快感は、感覚遮断を解除した際に堰を切ったように訪れます
・快感の波に溺れる貴方はなすすべもなく、ただただ悦楽に身を震わせることしかできません
神に見初められた貴方の行路の行く末は──。
高性能マイク【KU100】収録の臨場感溢れる音質でお送りいたします。
◇あらすじ◆
それは深夜残業中の出来事でした。
備品室にいた男性に「お疲れ様です」と声をかけると──まさかの大号泣⁉
自称・神様の 黒闇天 は”お役に立ちたい”と懇願し、貴方の家に居着いてしまう…。
家事だけでなく、慰めの手伝いをしてくれるようになり…?
彼の触手で全身くまなく優しく愛撫されたり、言霊の力で強○絶頂させられたり。
貴方が感謝をするたびに、彼は力を取り戻していく..。
「手で押さえていてあげますから、
貴方は快楽を享受しているだけで良いのですよ。」
◇登場人物◆
◆黒闇 天(くろやみ そら)
備品室に住み着いている神。
根暗で自信が無く泣き虫。
人々の信仰心を失ってしまったため卑屈に拍車がかかっている。
触手、言霊、千里眼などの神通力が使える。
◆ヒロイン(あなた)
会社勤めの限界OL。
仕事が忙しく生活面も終わってるので仕事でのミスも多い負の連鎖真っ最中。
◇DL達成特典◆
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✨ご購入いただいた数に応じて豪華な特典をご用意✨
10レビュー達成 キャラ設定資料追加
500DL達成 キャストトーク追加
- TR01_サンプル(自称・神様との出会い)
- TR03_サンプル(言霊で発声禁止/耳舐め)
- TR06_サンプル(クンニ)
TR01_サンプル(自称・神様との出会い)
TR03_サンプル(言霊で発声禁止/耳舐め)
TR06_サンプル(クンニ)
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