DomSubオメガバース「本能の儘に、君を喰らいたい」本能を抑えきれず行為がエスカレートしていく執着αDom×全て受け止めてくれる男前ΩSub

シナリオ

トラック１

市

待たせたな

大丈夫だよ

芥を待ってるのも楽しいし

何かあったの

なんか呼び止められてさあ

b クラスの

なんだっけ

高橋

アルファヌ

何か言われたりした

ん

なんか俺と位置を

つがいだって勘違いしてたからさ

最近妙に聞かれるんだよな

ふうん

そうなんだ

なんて答えたの

違うって訂正しておいたぜ

そっか

ななになに

他のアルファの匂いするから

マーキング

わかんないけど

くすぐって肘

ほんと

危機感ないよね悪玉

何

第2の性別のこと言ってんのか

俺男だし

オメガサブでも別に関係ないだろ

心配だよ

大丈夫だって

四六時中

一緒のアルファドムのお前が

なんにもないんだから

気をつけてね

心配性だなお前は

なあそんなことよりも

今日は

アイアンアームエイトの新作発売

日だぞお前

昨日

前作で復讐してきた俺に資格はない

今日は

ボコボコにしてやるからな

はは

アクターの立ち回り

素直すぎるからな

またボコっちゃうかも

なんだとこの野郎

俺は

物心ついた頃には

幼馴染の雛弟子や悪魔という男を

自分のものだと認識していたが

小学生になって初めて

第2の生について知った時には

もう

自分の運命は

芥なんだと確信していたし

中学生になって受けた性別テストで

実際にそうだと知った時は

すぐに芥を噛んで

自分のものにしたかった

大人になってから

しかも双方の合意がないと番

になってはいけないらしい

俺と芥は

この先もずっと一緒にいるんだから

今つがいになっても

何も変わらないだろう

けれど

本当にずっと一緒にいるならば

急ぐこともないし

ちゃんと待とう

待っていられると思ってたんだ

あの日までは

おしゃれ

やだやだやだ

やだ

好きな

一位

送

った

頭を溶かすような甘い匂い

初めてのヒートに陥って

他のアルファに

侵されそうになっている

悪魔の姿

を見た時

頭が

真っ白になった

それは

俺のものだ

俺

俺の俺の

俺のものだ

それは誰でもない俺だけのものだ

間違いだった

何もかもが間違いだった

待とうなどと思うから

こんなことになる

もう二度と

他のアルファに

目をつけられないように

俺のものにして

どこかに閉じ込めてしまおう

俺のものなのだから

そうするのが当たり前だ

大事なものは

誰の手にも触らせないように

届かないところにしまって

閉じ込めないと

あああ

そうしてしまおう

して苦しんで

引き裂いて

無理やり噛みついてつがいにして

犯して

手込みにして孕ませてしまえ

アルファは違う

ドヌの本能が

ひたすらに俺を急かした

そのまま

気が狂いそうだった中で

俺に触られて

嫌だったら

抵抗して

セーフワード

サブでもドムに抵抗できる力か

お前にそんなの使わねえよ

だって

お前

そんなやつじゃないだろ

ヒートで熱に浮かされている中で

俺のことを信じると言って

手を握って

アルファで

ドムだからじゃなくて

アクタは親友の俺に

すべてを任せてくれた

だから

俺は

ああ

好きだよ

芥子

大好きだよ

俺も

お前のこと好きだぞ

多分

最初から間違えていた

初めてのヒートの時

一二助けを求めた

あいつは親友だ

一番

巻き込んだり

しちゃいけない相手だったのに

トラック２

アクタ君

大丈夫

辛くない

お前は心配性だな

大丈夫だって

ベッドの中入ってるし

お前が貸してくれた服

あるし

まさかあくたくんが

洗濯物から僕の服出してきて

巣作りしてくれる

なんて思ってなかった

仕方ないだろう

我慢できなかった

汗とかシミとかついて汚いから

新しい服の方がいいかな

って思って変えようとしたら

すがりついて話してくれないし

もういいだろうその話は

だとこっちの方が

匂い強いし

僕の匂い

好き

安心すれば

オメガの修正

めんどいよな

付き合わせて

ごめんな

そんなことないよ

可愛い

僕たちのための巣作り

なんだって思ったら

すごく

嬉しかった

大げさだなお前は

秋田

ちょっと暑いね

水取ってくるよ

やだ

離れようとすんな

ここにいろよ

もちろん

芥田くんが許してくれるなら

ずっとそばにいるよ

しかし

お前のヒートよそ

よく当たるな

うん

芥田くんが

初めてヒートになってから

ずっと記録つけてたし

匂い濃くなるから

自分じゃわかんねえけど

ちょっと照れるも

そんなに臭い

違うよ

すご

いいい匂いで

だから

他の奴が寄ってこないか

心配になるんだから

フェロモンの方は

もうお前限定だから

そんな心配すんなって

それに

こんな

高身長の筋肉だるまに欲情すんの

お前くらいだろう

そんなことないよ

芥君は

自分がどれだけエッチな体してるか

自覚して

ほら

こんな大きいおっぱいして

男はみんな

おっぱい大好きなんだよ

いやこれはただの

男の胸筋だろう

女の胸ならわかるけど

僕は

女の胸より

芥田君のおっぱいの方が

エッチだと

思う

てか芥田君以外どうでもいいし

俺のこと

大好きすぎんだろ

そうだよ好きだよ大好きだよ

何回も言ってるでしょまあ

そうそうだよな

木田くん

言われ慣れてるはずなんだけど

意味が違うって思った途端

なんか

大好きだよ

秋田君

やっぱ照れるな

でも

嬉しい

一

ここ

入れた

俺の中

一の大きいな

あ

行こう

一

早く早く

一のチンポちょうだい

あ

あ

ああ

ああハクト君の中

どうなってるか

僕に教えて

名前自分

つぶくどくって

ああ

入っただけなのに

俺

ちょっと

ああ

あ

あ待って

今ああ

言ったのに強引にされるのも

好きなんだよね

ああ

好き

危険

命令される

嫌じゃない

もう

前みたいに

抵抗する理由も

なくなったし

ずくずくした

感じ

興奮しちゃダメ

かわいい

恥ずかしい

恥ずかしがって泣いてたから

可愛い

気持ちいい

気持ちいいよ

ああ

もっと気持ちよくしてあげるか

いっぱい

可愛い声聞かせてね

ああ

ねえ

どんな気持ちいいか

教えて

ねえ

一物進歩

俺の好きなとこへい

っぱい擦ってる

トラック５

第1の

うーわ

愛液でベトベトだ

ヒートじゃないのに

僕の匂いだ

完全に発情しちゃった

暑いの

大きい

太もも

恐れた

ああああ

その下

アクタのポルチオ

いつもここまで入ってるんだよ

もう馬鹿

幼いって

えっと

惜しい惜しい

位置も全部

ここに惜しい

ダメだよ

抑制剤飲んでないから

秋田君子供できちゃう

ああ

惜しい

駄抱っこみたいで可愛い

ゴネつけるから

ちょっと待って

いいよいいよ

ほら

お腰

上げて

早く

そんなに

僕のチンポ欲しい

星

一の星が

ん

ちゃんと腰上げないと入らないよ

ほら手で支えて

入り口押し当てて

うわ

すごい

急遽しまって

大歓迎じゃん

もう行っちゃった

がっぱりはまってる

そうだね

ずっといとこ

鏡で丸見えだよ

動いてないのにお尻

お尻じゃねえ

こんなになってるんだ

俺のああ

けつまんこ

いつも

ちんぽを持ってるだけなのに

気持ちいいよ

トラック６

首輪に鎖

かわいいよ

僕のペットみたい

ん

お前が悪趣味なのは分かってたけど

さあ

今まで

こんなこと

しなかったのに

芥田くんのせいだよ

そんなことより

ほら

ここも苦しいからさ

口でチャック開けて

僕のもの

出してよ

直接僕の匂い嗅ぐと決まるよね

もうエッチな顔してる

そんなわけ

いいから

口つけて

そんなことまで

命令しなくたっていい

お前がしてほしいならしてやるから

だから

まあくさり引っ張んの

まあ

ん

あのすごい

アクタくんの口の中

あったかくて気持ちいい

僕のチンポ

美味しそうにしゃぶってて

可愛い

あ

もっと口開けて舐めて

ノドマン最高

まだ喉の奥まで

ごめんもっと

乳首ピンってして可愛い

引っ張ってあげようね

もっとエッチだな

気持ちいいよ悪徳

すまんない

ああいっぱいなの

痛い痛い

人に見つかるかもだし

家に帰ったら

好きなだけしていいから

もう

嘘

だろお前

せめてこのロータン

うい

ん

トラック７

はーいどったのママ

今

駅前の公園突っ切ってるとこ

ふんふん

いた

わかわかりました

痛いのはいや許して

だから

舐めたら

終わりにしてください

ん

う

う

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