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しがない薬屋の私は冒険者様に愛される!~大型ワンコな彼の濃厚エッチ~

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目次

シナリオ

サンプル1

こんばんは

店まだ開けてる

それならよかった

もう

閉めちゃっててもいい時間だしな

間に合っててよかったよ

やっと来たって俺がは

はそっかそっか

どうせ今日も店まで来るって

君にはバレてたってことか

そりゃご名答だね

さっき

ちょうど

依頼から

帰ってきたところだったんだ

そのまま

家に帰ってもよかったんだけど

君の顔が見たかったから

ああ泥だらけでごめんね

カウンターは

汚さないようにするからさ

サンプル2

はあ

もう一回だけ

キスさせて

今日はそれで

我慢するかな

お来た

がっついてごめん

本当は

このまま君を抱いてしまいたいけど

さすがに病み上がりだからね

体もでかいし

力加減だって

多分

今の浮かれた頭じゃ

手加減できない

はは

情けないだろ

君のことは

もう絶対に傷つけたくない

大事にしたいんだ

商品紹介

しがない薬屋の私は冒険者様に愛される!~大型ワンコな彼の濃厚エッチ~

しがない薬屋の私は冒険者様に愛される!~大型ワンコな彼の濃厚エッチ~ [SweetTalk]

■キャラクター紹介
名前:レオハルム
年齢:20代前半
身長:185cm
職業:冒険者
冒険者という職業柄薬屋を良く利用していたが、1年前から働き始めたあなたに一目惚れした。それ以来買い物以外でもよく顔を出すように。
田舎の平民出身で年相応に快活だが女性経験はあまり多くなく、好きな人に
は猪突猛進になり気味。

ヒロイン:あなた
20代前半。祖父の営む薬屋を住み込みで手伝う孫娘。両親とは死別。
薬屋に毎日顔を出すレオハルムに友人以上の好意を持っている。

■あらすじ
いつものようにあなたが働く薬屋に顔を出す冒険者のレオハルム。
薬屋の店主から高難易度ダンジョンでの薬草採取依頼を受け、あなたと共に採取に向かうが、道中あなたが危険な薬草に触れてしまい・・・

■トラックリスト

トラック1:プロローグ

「ふぅ~…。
…ん? やっと来た…って、俺が?
…あははっ、そっかそっか!
どうせ今日も店まで来るって、君にはバレてたってことか。
ふふ…そりゃあご名答だね。
さっきちょうど依頼から帰ってきたところだったんだ。
そのまま家に帰ってもよかったんだけど…君の顔が見たかったから。
ふふっ…。
あぁ…泥だらけでごめんね、カウンターは汚さないようにするからさ」

「あ~…まあ、知っての通り俺は不器用だし…この絵の通りに採取できる自信もないしね、あははっ!
はぁ~…。
…それに、本当は明日の昼…君のことお茶にでも誘おうと思ってたんだ。
ふふっ…デートがダンジョンなんて、いい雰囲気になんかならないだろうけど!
ははっ…でも、エスコートするにはぴったりかもな。
毎日みたいに通ってる身からしたら、つまんない依頼でも…君と過ごせるってだけで嬉しいし。」

トラック2:もし君を失ったら

「俺の方は大丈夫…午前中の分はさっさと終わらせてきたよ。
あ~…少し早めに来ちゃったから、もう少しゆっくりでもいいけど…。
…そっか、まぁ…今日はじいさん元気そうだしね。
あははっ…じゃあ、店出ようか。
…あぁ、あと…店のエプロン付けてないの、新鮮でかわいい。
ふふっ…」

「ちっ…毒持ちかっ…!
んん…脈はあるな…、痺れてんのかこれ…。
…ちょっと待ってろ、じいさんに貰ったポーションの中に、確か…。
…おい、口開けれるか?
…っ、駄目そうだな…。
…ごめん、もう少しだけ辛抱してくれ…。
はぁっ…、んっ…。
んくっ…、んんっ…。
ぷはっ…。
はぁっ…、そのまま飲み込んで…」

(口移しキス)

トラック3:君は気付いてたかもしれないけど

「…いくら薬を飲んでもらうためとはいえ、申し訳なかった…。
勝手にキスなんかして…口移し以外にも方法はあったかもしれないのに…。
…君のことになると、自分が馬鹿に思えてしょうがないや…ごめん…。
はぁ…。
…え?
…嫌じゃなかった、って…そんな、君はもっと怒っていいんだ。
それに、俺がどうしても助けたくてやったんだから…そんな感謝なんか…。
…本当に…?
…ふふっ、まぁ…君がそう言うなら…。
許してくれてありがとう。
…ねぇっ…。
あぁ…と…、嫌じゃなかったって、さぁ…。
…もう一回、してもいい…?」

「はぁっ…
…がっついてごめん…。
本当は…このまま君を抱いてしまいたいけど…。
…ふふっ、さすがに病み上がりだからね…。
俺…身体もデカいし、力加減だって…多分、今の浮かれた頭じゃ手加減できない…。
あははっ…情けないだろ…?
…君のことは、もう絶対に傷つけたくない…大事にしたいんだ…」

(ディープキス)

トラック4:ずっと君に触れたかった

「はぁっ…、あぁ…
…ねえ、このままベッドに連れて行ってもいい…?
…ふふっ、かわいい…。
はぁっ…。
…ずっと…こうやって君に触れたかった…」

「はぁ…、んっ…。
ふふっ…お腹側のここ、押し込んだら締め付けてくる…。
ん…かわいい…。
はぁ…っ。
中と一緒にこっちも…、んんっ…。

ん…優しく触られるの好き?
はぁ…。
ははっ…気持ちよさそうでよかった…」

「んくっ…ふっ、あっ、んんっ…
はぁっ…あ~っ…、全然、足りない…っ
ごめん…っ、出したばっかなのにっ…
はぁっ…、あぁっ…だめ、腰止まんないぃ…っ、はぁっ…
あっ、あぁっ…気持ちいい…っ、好き…っ
んくぅっ、ふうっ…あぁっ、はぁっ…
ねえっ…俺の名前呼んでっ…レオって呼んで…っ?
好きって言ってほしい…っ、おねがいっ…」

(ディープキス・手マン・胸愛撫・正常位・中出し)

形式、クレジット
■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAVE・MP3

■クレジット
キャスト:抱侘邸門 様
シナリオ品川しゃけ 様
スタジオ・音声編集・効果音:プラチナムガレージ 様

※ジャケットイラストにAIイラストを使用しています※

サンプル1

サンプル2

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