【KU100】幼なじみでスパダリ兄弟の板挟み濃密3P〜どっちも選べないなら3人でしようよ?〜(250DL達成特典付き)

シナリオ

【トラック1】久しぶりの再会だからね〜このおまんこを想像して、俺達、何回精液だしたんだろうね……？〜

あのね

久しぶりの

俺たち幼馴染三人組の再会を祝して

あと

君の本社への転勤のお祝いも兼ねて

乾杯しようと思って

どっか店行くのも考えたんだけどな

お前

春樹の作るビーフシチュー

食いたいだろ

当時の作る

とろけるプリンも食べたいよね

残念ながら

俺は食事を作るのは得意だけど

お菓子を作るのは

当時の方が得意だから

食い気味に頷いてるってことは

鉱物変わってねえんだな

そう言うと思ってたから

ちゃんと昨日から仕込んでやんだよ

ほら行くぞ

今はね

実家出て二人暮らしなんだ

会社からすぐだから一緒に行こう

ね

うまかった

ごちそうさん

よく煮込んでたから

肉も柔らかくできててよかった

美味しかった

うまくなかったら

おかわりなんかしねえよな

へへ

お前

いつも

はるきのビーフシチューになると

普段

食う量の倍は腹に入れてたもんな

はは

でもおかわりした後でも

当時の作ったプリン

ちゃんと食べきってたね

プリンは別腹だからしょうがない

その感じ

やっぱ変わってねえな

よかった

明日の朝は

今日の残りを使った

君の大好きな

ビーフシチューパスタに

してあげるからね

ザクザクのオートミール

クッキーも作

ってやるよ

会社で小腹空いたら食えるようにさ

え

帰る

でも

ワインも結構入ってるし

今日は泊まった方がいいんじゃない

そうだ

俺らの実家

お前の家も隣にあるから

距離一緒だけど

ここから二時間近くかかるだろ

家着く頃には

日付余裕で超えるぜ

ああ

ホテルに泊まる予定だったん

だってのは聞いた

昨日

お前んとこのおばさんに連絡した時

お前が急な転勤で

家を見つける暇なくて

慌てて

ホテル探してたって聞いたからな

うん

俺たち二人で

久しぶりに君の実家に電話したら

すごく喜んでくれて

いろいろ話したんだけどね

その時に

お寺代を無駄にかけるぐらいなら

はるちゃんと父ちゃんのところに

泊めてもらった方がいいわね

って言ってくれて

だからホテルの荷物も

もう引き取ってあるよ

家が見つかるまで

ここにいたら

俺たちと一緒なら

気兼ねないでしょ

最近までお前がいた地方と違って

この辺りの都会は

危ないことも多いしな

男がいたほうが

何かと身の危険も守れんだろ

それとも

俺たちのこと

意識しちゃってる

意識って

こういう意味で

ん

あ

びっくりした顔

今日二回目だね

おっと

ほら

いきなり動くから

フラフラしてるじゃねえか

アルコール入ってるんだから

気をつけねぇとな

お前の唇

想像してたより甘くてうまぁ

プリント

シチューの味がするね

俺たちの味だ

ほら

闘志にもたれたまま

こっち見て

もう一回

キス

しようか

【トラック2】仕事中でも関係ない……わけないからね！〜俺の……今の、キスで濡れたんだろ？〜

君のおまんこああ

昨日は指で可愛がってあげたけど

今日はね

ああ

たっぷり舌で

舐めてあげるから

うん

うん

ダメだよ

暴れないで

ちゃんと俺に味わわせて

恥ずかしがってる君の

おまんこの味

ああ

すごいね

クリー軽く吸っただけで

すっごいお尻が浮いて

中からドロドロ

溢れてくる

ん

気持ちいい

俺に舐められて

真っ赤になったクリトリスが

顔出したね

あああ

あヘッジだな

でも

おまんこの

仲間を

舐めてあげないといけないから

栗は

指で可愛がっててあげようか

ああ

ふりいじるたびに

入り口がくぱくぱしてる

滲んでくるお汁が

もったいないから慣れちゃおう

甘い

まあ俺の舌だ

中の後ろも拡張して

トロトロにしてあげような

うーん

【トラック3】やきもちも妬いちゃうからね〜ねえ……っ、東治にまだ、ちんこは入れられてないね……？〜

君のおまんこああ

昨日は指で可愛がってあげたけど

今日はね

ああ

たっぷり舌で

舐めてあげるから

うん

うん

ダメだよ

暴れないで

ちゃんと俺に味わわせて

恥ずかしがってる君の

おまんこの味

ああ

すごいね

クリー軽く吸っただけで

すっごいお尻が浮いて

中からドロドロ

溢れてくる

ん

気持ちいい

俺に舐められて

真っ赤になったクリトリスが

顔出したね

あああ

あヘッジだな

でも

おまんこの

仲間を

舐めてあげないといけないから

栗は

指で可愛がっててあげようか

ああ

ふりいじるたびに

入り口がくぱくぱしてる

滲んでくるお汁が

もったいないから慣れちゃおう

甘い

まあ俺の舌だ

中の後ろも拡張して

トロトロにしてあげような

うーん

【トラック4】ずっと君が大好きだからね〜ずっと大事に見守ってた君を抱けて…っ、俺達もう、歯止めが利かないんだ……っ〜

待ってめ

乳首も

舐めたのか

俺はまだだったのに

会議室なんかで

中途半端に

抜け駆けしようとするからだよ

ああ

可愛い指で

クリクリされるの気持ちいい

あああ

あ

乳首いじる

ああなんか

しまった

ああたまんねえ

俺の

当時に犯されてる君を

見てたら

さっきの君の

おまんこの感触

この時点だならなくなってきた

ねえこっち

顔

向けて

そう

頭任せて

俺の太ももの上に乗せて

これがね

さっきまで君の中に入ってた

俺のチンクだよ

君が

たっぷり溢れさせたお尻で

まだムラムラしてる

それを

こうやって

あ

唇

柔らかい

先っぽに崩れるだけで

くそ

俺は

チンポにキスさせて

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