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健康診断で出会った童貞ドS医者が私に執着してなぜか栄養を管理してきます

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シナリオ

01_【シーン7_快気祝いの夜】より

すぐに

そんなことも考えられなくなる

君の唇は柔らかいな

声は抑えなくていい

ここは角部屋で

隣は君の部屋だから

ああ

本当だ

君の言う通りだね

甘いよ

どこに触れても柔らかいな

もう少し

足を開いて

くすぐったいか

ここだね

くすぐったいと感じる部分は

生還隊となりうる場所だよ

よく覚えておいで

自分の生還隊を知ることは重要だ

俺に任せて

感覚に身を委ねて

下着を汚してしまいそうだね

腰を浮かせられるか

脱がせてあげよう

自分から脱ぐのは

抵抗があるだろうから

ああ

少し汚してしまったね

だが

君が感じている証拠だ

いい子だね

触れるよ

ああ

滑りがいいから

愛部もしやすい

クリトリスも勃起していて

順調に性感が高まっているようだ

特にクリトリスが感じるようだね

一人遊びではもっぱらこちらかな

慣れた刺激の方がいいと思ったから

聞いたんだよ

正直に答えなさい

うん

いい子だ

では

もう少しこちらを刺激してあげよう

いわゆる栗域であっても

ホルモン分泌の助けになるから

恥ずかしいなら

俺にしがみついていてもいい

それなら

顔も見られなくて済むだろう

顔を見ながら反応

を探りたいところではあるが

ここはちゃんと教えてくれるから

大丈夫だよ

ふん

痛くはないようだね

いい反応だ

素直でいい

と言っているんだよ

声も反応も可愛らしい

はぁ

クリトリスもだ

こんなに勃起して

俺に触ってもらえて嬉しいのかと

勘違いしてしまいそうになるよ

生理反応だから

恥ずかしがらなくていい

そのまま快楽に溺れてしまいなさい

言ったか

入り口がひくひくしているからね

わかるよ

上手に絶頂できたな

よくできました

そんなにとろけて

物足りないか

02_【シーン8_翌日の夜】より

なるほど

絶頂直後で

まだひくひくとしているね

安心しなさい

これも俺の私物だよ

それに

これを君

のここへ突っ込んだりはしないから

いくら

医療用のペンライトだからといって

そんな不衛生な真似はできないしし

ないよ

君のここをよく見たいんだ

暗くては見えないからね

led光源だから

熱くはないはずだよ

フフ

照らしたところに意識が向くのか

クリトリスが勃起している

実行から愛液が垂れていて

いやらしいね

興奮する

と言っているんだ

指を入れるよ

ペンライトじゃない

ペンライトは照らすだけだから

ああ

感動的だね

俺の指をくわえ込んで

g スポットはここだよ

昨日

は自分でここには触れなかったのか

ああ

そうか

そうだな

手は二本しかない

乳首とクリトリスだけで

g スポットまでは触れられないか

その手のおもちゃは

なるほど

それも追々だ

動かすよ

ライトでちゃんと見ている

g スポットを刺激すると

クリトリスがぷっくり膨れていくね

ツヤが出てエッチだよ

もしかしたら君は

見られている方が感

じやすいのかもしれないな

ああ

指が動かしにくくなるくらい

よく締まっている

ここに

これから俺のが

と考えただけで

射精してしまいそうだ

クリトリスが寂しそうだね

吸ってやると

締め付けがすごくなるな

気持ちいいか

では

g スポットとクリトリスを

一緒に可愛がってあげよう

ああ

いいよ

生きなさい

俺の指に

甘えてくるな

膣で絶頂すると

絶頂時間も長いようだね

呼吸はできているかな

ああ

よしよし

いい子だ

そろそろ俺も

我慢の限界だよ

いいか

あありがとう

準備をするから

少し待っていてくれ

待てないのは

俺の方だが

やっと

君に男として触れられて

俺が嬉しくないとでも

重たくはないね

力を

抜いて

想像

異常に

締め付け

ひどい

息を

しなさい

力を抜いてくれ

きつい

ずっと

君が好きだったああ

こら

閉めるな

優しく

できなくなる

ああ

君のこと

ずっと前から

好きだった

愛してる

もう

話してやる

つもりは

ないから

足が

持っていかれる

頭や

どうにか

ああ

してる

気持ちいい

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