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睡眠○~執愛性シンドローム~

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目次

シナリオ

睡眠姦~執愛性シンドローム~

映画を見る相手

本当に俺でよかったのか

いやお前が誘ってくれたのは

すごく嬉しかったけどさ

こういうのって

普通は彼氏とか

友達とか

近くにいる人間から誘うもんだろ

お前と一緒に映画を見たのは

もうずいぶん前なのに

俺が好きそうな映画なんて

よく覚えてたな

よし

兄ちゃんが嬉しいぞ

危ない

大丈夫か

そうか

なんともなくてよかった

とうか

急停車します

ってアナウンス入ったから

すげぇ焦った

心臓に悪い

ああごめん

スイ

とっさに

お前が怪我しないように

抱きしめてた

こういうの

幼馴染じゃなくて

彼氏がすることだよな

悪かった

どういたしまして

それにしても

電車が止まったままだと

乗り換えに

間に合わないかもしれないな

あと 30分以内に運転が再開すれば

充電に滑り込めるけど

まあ

まだどうなるかわからないし

今はとりあえず

運転再開を待つとするか

さあどうぞ

特に面白いものはないだろうけど

結局終電に間に合わなかったな

まさか

一時間もあのまま車内で足止め

食らうとは思わなかったな

今日泊まるの

本当に俺の家でよかったの

いやダメじゃないけどさ

ななら俺

お前の家までのタクシー代

出してもよかったのに

俺とお前の仲だろ

何今更遠慮してんだよ

ほら

寝る前にシャワー浴びてきたら

今日一日

いろいろと歩き回って疲れただろう

俺は後でいいからさ

浴室は廊下の突き当たりな

お前が風呂入ってる間に

温かい飲み物でも入れておくよ

蜂蜜入りの紅茶でいいか

おう任せろ

カフェの店員の実力

なめるなよ

はは

意識ないのに

入り口が物欲しそうに

引きついてるな

これだけしても起きないなら

続き

しても大丈夫そうだな

睡眠管なんて久しぶりだな

俺の形

ちゃんと覚えろよ

さあ

気持ちいい睡眠

学習の時間だ

お前のすべてを俺で上書きするんだ

ああ

お前のマンコン

もう俺の形を覚えたみたいだな

今でさえ中

狭くてキツキツなのに

首をつまむたびに

膣全体で

さらに

ぎゅうぎゅうに締め付けてきた

余計にきつい

お前の子宮の中

もう

性器いっぱいでタプタプじゃないか

まだ欲しいのか

お前の中に出すのも好きだけど

こうして地球をがんづきして

俺の下で生きまくって体

をずっと痙攣させてる

お前を見てるだけで

何度射精しても

また硬くなってくる

ああ

やっぱり生ではめるの気持ちいい

止まんない

商品紹介

睡眠姦〜執愛性シンドローム〜

──────────────────☆
キャスト
──────────────────
シナリオ:樹花澄様
声優:十月トウマ様
イラスト:キキノ
編集:MercStudio・白野光
制作 アウリーガ -AULIGA-

バイノーラル作品

◇俺はいつまで、お前の『幼馴染』でいなきゃいけないんだ?

──────────────────☆
中村 総司 (CV:十月トウマ)
──────────────────
主人公の幼馴染、勉強や恋愛相談に乗ったりしてくれる
優しく頼もしい兄のような存在。

しかし総司は 昔から主人公に好意を寄せており
主人公に知られないように飲み物に薬を盛って何度も体に触れていた。
処女を密かに奪った過去がある。

◇人の気もしらないで……俺の方が、ずっとずっと! 誰よりもお前を想っていたのに!
──────────────────☆
ストーリー
──────────────────

幼馴染の総司と一緒に映画を観た帰り

『なぁ。映画を観る相手、本当に俺で良かったのか?』

兄の様に慕っている総司に無邪気な笑顔を見せる主人公。
電車のトラブルから、仕方なく総司の家に泊まることになる
信用しきっている主人公に

『温かい飲み物でも淹れておくよ。蜂蜜入りの紅茶でいいか?』

総司の入れてくれた紅茶には睡眠薬が入っていて‥‥。

──────────────────☆
トラック内容
──────────────────
—トラック1:「おかえり」—

終電に間に合わず、近かった総司の家に泊まる事にした主人公。

『今日泊まるの、本当に俺の家で良かったの?
いや、ダメじゃないけどさ。何なら俺、お前の家までのタクシー代
出しても良かったのに』

優しい声で主人公に飲み物を勧める総司。

『くくっ……まさか、こんな展開になるとはな。』

主人公に好意を寄せていた総司の思惑通りに事が進み
隠れていた本性が首をもたげる。

—トラック2:「睡眠学習」—

完全に眠ってしまった主人公にキスをする総司。

『まったく……青い色の飲み物を出されたら、警戒しなきゃダメだろう?
飲み物に、悪い薬を入れられてる可能性だってあるんだから。
こんな風に……んっ……ちゅっ』

身体を好き勝手に蹂躙されてしまう主人公

『薬を盛られて眠っている間、俺に犯●れているなんて
……夢にも思わないんだろうな。
ちゅっ……お前の『ハジメテ』も、俺が奪ったんだ。こんな風にな』

—トラック3:「剥がれ落ちる幼馴染の仮面」—

翌日総司のベッドの上で目を覚ます主人公。

『いや、俺だって何度か起こそうとは思ったけど……
俺のベッドで気持ち良さそうな顔で眠ってるお前の顔見てたら
気が引けてな』

夕べの事は素知らぬ振りの総司。

『食事が済んだら帰るねって……そんな焦って変える必要がどこにあるんだ?
何、遠慮する事はないさ。
……だって、今日からここが、俺とお前の家になるんだから』

急に態度を豹変させる総司に恐怖を覚える主人公だったが
既に体の自由は奪われていて…。

—トラック4:「上書き」—

ベッドの上、主人公拘束して責め立てる総司。

『そうだよ。いつかはこうするつもりだった。お前が、他の男と結婚してしまう前にね』

『ああ、調教って言っても、痛い事なんてしないから……ただ、頭の中も、口も、アナルも、マンコも……真っ白になるまで犯し尽くして、お前の全てを俺で上書きするんだ』

何度も、中に射精されてしまう主人公
その後も電マで執拗な攻めが続き…

—トラック5:「睡眠婚」—

会社から帰宅する総司。

総司からの毎晩の<教育>のせいで、すっかり書き換えられてしまった主人公は
自分から求める様になっていて…。

Unknown Title

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