【ver.1.2】耳舐めサロン「ファーストタイム」~料理上手な大人の彼・マモル編~

シナリオ
Track.01_「紳士なマモルさんは料理上手」ファーストタイム・マモル
この度はご利用ありがとうございます。耳舐めサロンファーストタイムより出張サービスで参りました、マモルと申します。ご指名、誠にありがとうございます。こちら、名刺です。そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。弊社、失礼、耳舐めサロンファーストタイムは、お客様に最高のリラクゼーションをお届けすべく、誠心誠意を持って施術をさせていただきます。
耳のマッサージをメインにしており、耳以外の施術については基本的にはございません。ご了承ください。
Track.02_「耳揉みから、耳ふーふーと、ぬっとり耳舐めまで」ファーストタイム・マモル
それではこのまま、耳の施術、キスを、少ししていきますね。
ビクビクしてますね。声、出してもいいですよ。今は私以外いませんから。
こうして、息も吹きかけてあげますね。
動かないで。
どうですか?こんなふうに耳に優しくしていきますが、顔、真っ赤ですね。涙目。泣かないで。ここからもう少しで耳舐め、始まりますよ。
商品紹介
サークル立ち上げ特別価格!【お試し110円】
はじめまして。城跡の鷹(じょうせきのたか)と申します。
サークル立ち上げ記念として、初期作品を短時間×低価格でお届けします。
もちろん、クオリティに妥協はしておりません。
ぜひ、お気軽にお試しいただき、今後の長編作品を楽しみにお待ちくださいませ。
耳舐めサロン「ファーストタイム」~マモル編~
忙しい合間をぬって、癒しを求めてデリバリーを頼んだあなた。
部屋においてあるカップ麺(晩御飯)を見た彼がひとこと…
「もし差し支えなければ…ですが…、私がご飯、作りましょうか?」
彼の厚意で、カルボナーラをいただきます…。
元・会社員の彼の、さりげない気遣いにときめく時間。
もちろん今作は、耳舐めも…
差し替え完了しました。【ver.1.2】
9/16【ver.1.1】『距離感』『音が遠い』とのご指摘をいただき、調整いたしました。
9/17【ver.1.2】再度、耳に近く感じられるように調整してみました。
お手数おかけいたしますが、ご確認お願いいたします。
CV:一条ひらめ
- イラスト:をにむ
耳舐めサロン「ファーストタイム」~料理上手な大人の彼・マモル編~
- Track.01_「紳士なマモルさんは料理上手」ファーストタイム・マモル3:02
- Track.02_「耳揉みから、耳ふーふーと、ぬっとり耳舐めまで」ファーストタイム・マモル14:38
- Track.01_「紳士なマモルさんは料理上手」ファーストタイム・マモル
- Track.02_「耳揉みから、耳ふーふーと、ぬっとり耳舐めまで」ファーストタイム・マモル
Track.01_「紳士なマモルさんは料理上手」ファーストタイム・マモル
Track.02_「耳揉みから、耳ふーふーと、ぬっとり耳舐めまで」ファーストタイム・マモル
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