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【理性崩壊×卒倒必至】甘やかし上手な先輩から気絶えっちで寝かしつけられる

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目次

シナリオ

【FULL】Track1『頼れるおっとり上司の添い寝指導』

お疲れ様

はいどうぞ

んこれ

俺のおごり

確かいつもこれ飲んでたよね

知ってるよ

大事な部下の好みくらい

ああいい

遠慮しないでもらって

それより

どうした

残業なんてしちゃって

ああ

そういえば

今日結構

でかいミスやらかしてたっけ

だから

残業して挽回しようとしてるわけか

ああれ

でもこの書類

提出は明日でもよかったのに

ほんと君は真面目だね

そんな君が

あんな初歩的なミスするなんて

最近はそんなことなかったよね

もしかして

何か悩みでもある

俺でよかったら

プライベートな話でも相談乗るけど

言いにくい感じ

それとも

遠慮してる

うん

じゃあ当ててあげようか

例えば

前から不仲だった彼氏と別れた

とか

もしかして

当たり

あああ

適当に言ったんだけどな

なんかごめん

そりゃ言いたくないか

でもまあ

前からあんまり仲良くない

って言ってたよね

それで寝不足

みたいな感じ

いや

前から顔色悪いなって思ってて

目元も

くまできてるみたいだし

そっか

全然眠れてないんだ

それじゃあ仕事でミスも出てくるよ

それは

確かにちょっと問題だよな

ああ

責めてるわけじゃないよ

眠れないって体力回復しないでしょ

それって体にも良くないし

仕事のことは

俺がいくらでもフォローできるけど

一人の時に

事故でもあったら大変だよ

とはいえ

ちゃんと眠るって

なかなか難しいよね

早く布団に入っても

なかなか寝つけないこともあるし

夜になると

考えなくてもいいこと考

えちゃったりさ

明日も仕事があるって思ったら

余計に眠れなくなったりして

俺も経験あるよ

今はぐっすり眠れるけど

でもそうだな

上司としてアドバイスできること

って言ったら

なんだろう

寝る前にお酒とか

コーヒー飲まないとか

あとは

ブルーライトも目に良くないから

布団に入る30分前には

スマホも見ない方がいいんだけど

ああ

その辺も一通り試してみたんだ

それでも眠れないのか

うん

やば

もうこんな時間だ

君は終電大丈夫

あいや

俺も逃したみたい

ああいやいや

気にしなくていいよ

俺もつい話し込んじゃったから

ごめんね

これだと

余計に君が眠る時間

なくなっちゃったよね

そうだ

いいこと思いついた

物は試しだよね

君の不眠癖

治せるかも

いやー

理事法空いててよかったね

はい君もスーツ貸して

ハンガーにかけちゃうから

ああ

ごめんごめん

急にここまで引っ張ってきちゃって

びっくりしたよね

あれなら

君もぐっすり眠れるんじゃないかな

と思って

ちょっと先走っちゃったよ

って

添い寝

俺得意なんだよね

子供の寝かしつけ

先週妹

夫婦と

テーマパークに行ったんだけど

甥っ子が夕方には力尽きちゃってさ

妹が

こんなに寝たら夜寝ないかも

って頭抱えてたんだけど

俺が添い寝したら

甥っ子が夜もぐっすりでさ

妹にもすっごく喜ばれて

お兄ちゃん

昔から寝かしつけるのうまいよね

って

俺昔から体温高めだから

一緒に寝ると

相手が安心しちゃうのかも

俺なら

君の役に立てそうじゃない

まあ

確かに君は子供じゃないけど

人肌に触れることで

少し落ち着くんじゃないかな

って思うんだよね

もしかして

俺が変なことするかもって思ってる

いやわかるよ

俺と君はただの上司と部下だし

急にホテルに連れてこられたら

びっくりするよね

でも安心して

俺からそういうことしないって

約束する

信用できないなら

契約書にサインしてもいいよ

どうするかは

君に任せるよ

でも

試してみる価値は

あるんじゃないかな

そう

信じてもらえたみたいでよかった

隣においで

近い

緊張しちゃう

それじゃあ

まずは子守唄歌ってあげようか

それともお話

うそうそ

子供扱いしてないよ

そうだ

雑学とかどう

いかにも眠くなりそうな気がしない

じゃあそれで決まりね

まずは

何にしようかな

でも

まずは目を閉じて

そう

お腹

トントンしてあげるね

そう

そのまま

深く呼吸して

体の力を抜いて

Track2『おっとり上司を煽ったら…』

じゃ俺も隣に失礼するね

やっぱ

一緒に寝る相手がいると

気持ちいいよね

暖かくて

安心するし

すぐ

眠くなっちゃうよね

はぁ

うん

何してるの

ごめんごめん

行きそうだったのに声かけてさ

どうぞ

続き

してもいいよ

ほら

遠慮しないで

それとも

させてくださいって言う

俺の手を勝手に使って

ほなにいさせてくださいって

よく言えたね

いい子

我慢できないほど黙ってたの

グリトリスに俺の指を当てるのが

気持ちよかったんでしょう

こんな風に

うん

へえ

ずいぶん感度がいいんだね

体をビクビクさせて

かわいいな

下着も

こんなに濡らして

君がこんなことなんて思わなかった

ああ

指で割れ目をなぞったら

どんどん愛液が溢れてくる

ああ

っごく嫌らしい

下着ごと

まんこに指が入っちゃってるね

このまま

下着をずらして

っぽり入れちゃいたいな

俺の中指を

マンゴーの奥まで入れて

トロトロの愛液を

かき混ぜてあげたい

君の気持ちのいいところを探って

何回も何回も

指先で行かせたい

やめてって言っても

指で膣内を殴って

っぱい入らせて

ああ

想像しちゃった

さっきよりも暗液出てる

ほら

指でこするだけで

エッチな音してる

舐められて嬉しい

ああ

もっと気持ちよくなってるんだね

ああ

初めて

ホテルに来た時は

あんなに怖がってたのに

ぐっ

俺のことを

そういう目で見てくれてたんだ

嬉しいよ

まさか

君から誘われるなんて

思ってもみなかったから

ねえ

どうして欲しい

君は

俺と

どうなりたいの

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