【ド変態注意報】クラスの王子様のエロ妄想ノートを読んじゃってその内容を全部叶えることになった話

2024年3月2日2025年1月29日

シナリオ

sample1

僕は、君が好きだ。真剣だ。人生を賭けてもいい。君とセックスがしたい。その体に、僕は入りたい。こんな変態でドスケベの僕を、受け入れてくれるんだね。ありがとう。優しいね。愛してる。ゴム？実は準備してあるんだ。君がいつかこの部屋に来たときに、情けないことにならないように買っておいたんだ。張り切っているようで恥ずかしいんだけど、待ってね。まず服を脱ぐから、君の服は僕の手で脱がせたいんだけど・・・いい？

【ド変態エロ妄想】クラスの王子様のエロ妄想ノートを読んじゃってその内容を全部叶えることになった話

sample2

始めるよ。位置を、合わせて・・・もう少し下？ここだね。・・・よし、まず先だけは入った。大丈夫？痛くない？それじゃ、ゆっくり、一気に行くからね。いや、す、すごい、これ・・・君の中、こんなに、キツいんだ・・・痛みはどう？そうか、よかった。

【ド変態エロ妄想】クラスの王子様のエロ妄想ノートを読んじゃってその内容を全部叶えることになった話

sample3

とにかく、君が気持ちいいなら、僕は嬉しい。動くから。つらかったら言ってね。うん、うん、うんっ・・・あぁ・・・すごい・・・自分で、するのと全然違う。

【ド変態エロ妄想】クラスの王子様のエロ妄想ノートを読んじゃってその内容を全部叶えることになった話

sample4

耳にも・・・ははっ・・・耳たぶをしゃぶるたびに腕の中で君の体が跳ねるのが嬉しい。

耳が敏感なんだね・・・かわいいな・・・後でまた、繋がっているときになめてあげるから、1回おあずけね。

【ド変態エロ妄想】クラスの王子様のエロ妄想ノートを読んじゃってその内容を全部叶えることになった話

sample5

・・・すごい、すごいよ・・・締まる・・・！

愛してる・・・僕も、また・・・出ちゃう・・・！

【ド変態エロ妄想】クラスの王子様のエロ妄想ノートを読んじゃってその内容を全部叶えることになった話

【CV恋津田蓮也様】カウントダウントーク

クラスの王子様のエロ妄想ノートを読んじゃって、その内容を全部叶えることになった話。高木正樹役をやらせていただきました、恋津田蓮也です。はい。今回ね、まずね、なんか、その、あらすじをね、話していきたいと思いますけれども、皆さんに興味を持っていただけるために、あらすじを話していきたいと思いますはい。

というわけで、あなたが密かに憧れている知的で真面目で女子人気の高いクラスの王子様高木に借りたノートの中に混ざっていたのは、彼があなたとの変態的な妄想を書き連ねたエロ妄想ノート。だった。あなたのことが好きで好きでたまらない彼の異常な性欲を受け止め、叶えてあげることになる話。

ということころになっておりますはい。僕が今回こだわらせていただいたポイントは！今回ね、ちょこちょこその、あの面白い部分が何個かあって、あの妄想ノートっていうのを、もう何て言うんですか。なんか、すごい書いてるじゃないすかこの高木くんが書いてるんですよ。なのでそれ通りに、なんか、やってみたらいいんじゃないかみたいな感じのシーンとかもあります。ありつつ、あとはそうですね。擬音が多くて、謎に笑。擬音が多いところをいかに、変に聞こえさせないようにするかみたいなところはちょっと考えましたね。

若干、その擬音を自然めにやっぱり言いたいので僕はなんか、一言一句はっきり言えないじゃないすかなんか、行為中とかに笑。なので、そこをちょっと、なるべく自然に聞こえるようにできてたらいいなって感じです。はい。

というわけで、皆様、もし、僕は話すのは苦手なんですけれども、僕の話で、興味を持っていただけたらぜひね、ポチっとしていただいて、カートに入れていただいて、購入まで直結でお願いします。というわけで、なんていうんですか、予告公開の発売前のキャストトーク終わろうと思います。はい、皆さんぜひ、視聴もできるんでね、よろしくお願いします。

【ド変態エロ妄想】クラスの王子様のエロ妄想ノートを読んじゃってその内容を全部叶えることになった話

商品紹介

【注意】あなたの想像を上回るほど、彼の妄想はド変態です!

普段は真面目で、成績優秀な憧れの存在が、
自分のエッチな姿を妄想し、ノートに綴っている。
彼はそのノートを片手に、毎日、何度も、
オナニーをして………

足コキ、コスプレ、クンニ……だけでは終わらない。

想像を絶する変態、
絶対に見られてはいけない、禁断のノート。
加速する妄想───。

「でも、信じてほしい。これは、ただの性欲じゃない。
ずっと前から、君が好きだった」

ここから先は、禁断の領域です。
本当に、ここから先のページを捲りますか?

01　学園祭の準備、僕と君でクラス全員分のコスプレ衣装を作り、二人だけで泊まり込み。僕は狼コスを着て、君にバニー衣装を着せようとすると、君のお尻に勃起したちんぽが当たってしまった。バックで入らせてもらう。
02　生徒会室。役員が何人もいる。デスクに隠れた僕が、会長の君にこっそりクンニでご奉仕。ご褒美に、足コキで抜いてもらう。
03　二人でネカフェのカップルシートを借りる。見つめ合ううちに、つい唇が触れ合うのを止められない。僕が君の乳首を撫で、下着に指を入れると、すっかり潤っている。僕も自分のちんぽを出して、お互い貪るようにシックスナイン。君の声が外に漏れないよう気をつけながら、対面座位。君は膣肉をびくびくと震わせ、僕を締めつけて絶頂する。
04　満員の通学電車。毎朝、他校生徒の君のパンティに指を入れる痴漢が、僕。君も僕の刺激を楽しんで、共犯関係が成立する。駅のトイレでフェラ、対面座位。
05　僕は女子更衣室に侵入して、君の服を嗅ぎながら自慰をしていた。そこに帰ってきた君と出くわし、思いあまってレイプ。君も自分から腰を振り始める。屈曲位。
06　夜の公園でキス。二人とも、コートの下の下半身は裸だ。緊張で震える膝を抑えながら木の幹にすがりつく君に、僕は立ちバックでゆっくり侵入、やがて激しく攻め立てる。君の狂おしい鳴き声が夜空に響く。
07　僕が君の、性教育の家庭教師になる。リビングのソファで、家族の前で結合、まんぐり返し。
08　君が僕の家の性処理メイド。入浴中にはボディ洗い。就寝前に中出し、寝バック。
09　肝試しの最中、僕が色情霊に憑かれて君を押し倒す。君はそんな僕を優しく受け止めて、射精させてくれる。
10　魔王軍幹部の僕が冒険者の君を屈服させる。触手魔法で拘束して処女を奪う。
11　修学旅行中、夜中に目が覚めて僕一人で露天風呂に入ったら、間違えて女湯に。そこに一人で入ってきた君と、お湯の中で結ばれる。
12　僕は変身ヒーロー、悪の秘密結社の女幹部である君を倒し、強化服を剥ぎ取ってお仕置きセックス、アナルも。
13　僕がインキュバスの血を引いていることが発覚、自慰では我慢できなくなり、同情した君が体を許してくれる、松葉崩し。
14　授業中に倒れた僕を、君が保健室で介抱してくれた。夢だと思って押し倒し、結合。
15　ある日突然、君は魔法少女にされてしまった。パワーの源は、妖精である僕のザーメン!
16　学校の片隅で、僕は君に告白する。君が受け入れてくれて、その場でキス。僕のちんぽが痛いほど勃起しているのを、手で確かめてもらう。それから、親がいない僕の家に、二人きり。キスから始めて全身を愛撫し、下の口にもキス。君も僕の亀頭にキス。抱き合って唇を貪り合いながら、初体験。

妄想の続きを、現実にしたいんだけど……どうかな?

【ド変態エロ妄想】クラスの王子様のエロ妄想ノートを読んじゃってその内容を全部叶えることになった話 [エッチ議事録]

【鷹木正明】
TAKAGI MASAAKI
成績優秀で気さく、
容姿の整ったクラス委員長で、
人望篤い学校の王子様。
控えめだが努力家で上品なあなたに好感を抱き、
副委員長に指名して日々触れ合ううちに恋に落ちた。
実は密かに性欲が強く、清純なあなたを自分の勃起ペニスで堕とし乱れさせたいとの欲望を抱いている。
次々と浮かぶアブノーマルな妄想シチュエーションをノートに書きためて、毎日何度も自分を慰めていた。
一見華奢なようだが、勉強の気分転換に筋トレをしているため細マッチョ。

【ヒロイン】
YOU
トップクラスの優等生、
実は勉強をサボる勇気がなかっただけ。
地味で垢抜けない自分に優しく接してくれる鷹木くんに憧れていた。
彼から性欲を向けられていたことに驚く一方、
好きと言ってもらえて嬉しい。

クラスの人気者は、ド変態でした。

<あらすじ>
爽やかイケメンな学校の王子様、
鷹木くんから貸してもらった授業ノートの中に、
「極秘」と書かれた一冊が混じっていた。
それは、彼が密かに書きためていた、
熱烈で多彩な変態セックス妄想のメモ。
そして、ぐつぐつと煮えたぎる欲望の対象は……
……他でもない、あなた!
妄想を現実にしたいと言う彼に、逆らえない。
清純だった二人の関係が、甘く淫らに動き始める───。

あなたの周りにいる、真面目そうなあの人も。
もしかしたら、あなたのエッチな姿を妄想した、
「妄想ノート」を綴っているかも・・・

真面目な彼の裏の顔、覗いてみませんか?

ド変態な特典

★100DL突破特典
鷹木正明役 CV恋津田蓮也さまキャストトーク(7分)

★300DL突破特典
秘密のトラック3.5───
「妄想06/夜のドキドキ露出セックス」追加!!

★500DL突破特典
鷹木正明【極秘】愛の妄想ノート　原本PDFファイル
※鷹木があなたを想って書いた妄想ノートの原本をお見せします。
※非常に生々しく、変態的なため、お気をつけてお読みください。