抜けない棘。～叔父さんは私のペット～

シナリオ

叔父さん、ひとりで。（R18）

今日こそは

ちゃんと

言わないと

こんなこと

もう

やめようって

あの子に

流されないように

ちゃんと

大丈夫

今度こそ

ちゃんと言える

このままじゃ

絶対

ダメ

だから

姉さんと

兄さんにも申し訳ないし

何より

あの子の

将来のことを

考えて

これは

僕が招いた

僕の

罪

だから

あの子を拒めなかった

僕の

ああ

もう

何度目だろう

あの子に会うたびに

話をしようと思っては

いつも

できなくなって

あの子の言うままに

流されてしまって

本当に

僕は

ダメな大人だ

十年前のあの時

僕がちゃんと

拒めていれば

キス

なんて

しなければ

こんな

歪んだ関係にはならなかった

はず

なのに

だから

今日こそ

ちゃんと

なんで

体

熱い

あの子のこと

考えた

から

な

ダメだ

思い出すな

思い出したら

ダメだ

あの子の声も

あの子の熱も

考えるな

考えるな

あ

あ

ダメだ

ダメ

なのに

どうして

僕は

ん

ん

やめないと

いけないのに

頭では

わかってるのに

止まらない

叔父さん、受ける。（R18）

君に

話がえあ

あ

えし

しよってま

待って

僕は

話が

んんん

やめて

話を聞いて

そこはダメ

うん

ずるい

もう元気や嘘悪

もうあも

う

うん

ん

お願い

もう

こんなこと

いやあ

いやダメ

だって触ったらご覧

ああ

開けて

もう手をいやって離して普通の

おじさんと

ごめんって言ってくれよ

君が戻ろう

触るから戻れる

努力をするから

だから

ね

お願いだよ

えあやめ

なんで

こすっちゃダメだって

お願いだから

ダメ

ダメだよ

な殴る

君を殴るなんて

そそんなこと

できるわけ

ないよ

先っぽ

そんな強くこすらないで

違う嬉しいなんて

そんなことない

本当に

やめてほしくて

えいた

待って

いや激しい

叔父さん、攻める。（R18）

本当はずっと

ずっと

叔父とか

姪とか

関係ないって

そんなこと気にせず

君のことが

好きだって

言いたかった

本当はもっといっぱい

君に触ってほしかったし

もっと

もっと

君に

僕のこと

めちゃくちゃに

してほしかった

それから

それと同じくらい

君のこと

僕の思うままに

めちゃくちゃにしたかった

あああああ

あああああ

もっと多く

君のこと

もっと

深くまで

感じたい

君のそんな顔

初めて見た

いつも

僕が

翻弄されて

ばかりだったから

今

僕のこと

怖いって思った

で

ももっと

僕が欲しいとも

思ってる

その顔

とっても

エッチだ

すごく

興奮する

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