発情上司の中出しマーキング～会社でガツガツ種付け交尾～

2022年6月3日2025年1月29日

シナリオ

【冒頭】密室で発情…理性を抑えられるはずもなく…

よし、やっと仕事終わったな。今日はいろいろ手伝ってもらってありがとうな。あとはー、資料だけ片付けて帰るか。ほら、さっさと片付けるぞ。もう外も暗いし、あんま遅くなると危ないだろう。俺が優しいって。そんなこと言うの、お前だけだぞ。他のやつからは、この顔のせいで怖がられてるし。心配するのは、お前が俺の部下だからだよ。最近残業が続いてるだろう。無理して体調崩されても困るしな。

なんだ暗。電気消えたのか。停電かあ。ドア開くか確認してくれるか。開かない、かあ。参ったな。早く治るといいんだが。こんなところに俺と2人で閉じ込められるなんて、怖くないのか。むしろ嬉しいって。そんなふうに俺のこと慕ってくれるのは、お前ぐらいだよ。

いつも言ってるが、俺とお前は上司と部下なんだ。友達でもなければ恋人でもない。だから、必要以上に親しくするのは良くないだろう。好き、って。わかった。わかったから。今は言うな。てか、お前、なんかいい匂いするな。この匂い、もしかして。あっ、何でもない、気にしないでくれ。おい、あんまり近づかな、すまない。とにかく離れろ。やっぱ、この匂い。お前が、今こっち来たら。やばい、耐えないと。なんで、こんなときに。今日、抑制剤飲み忘れたから。今近づかれたら、やばい。だからこっちに来るな。匂いどんどん強くなって。我慢できない、もう。

【クロスフェード】虎上司の豹変…発情とろとろ愛撫

おっぱい、もっと見せて。乳首、ビンビンに勃起してる。どんだけ俺を興奮させれば、気が済むんだよ。乳首舐めるぞ。こっちも。びしょびしょのまんこ、えっろい。部屋中に、音響いてるぞ。匂いも、どんだけ強くなるんだよ。

俺もやばい。お前のそういう顔、そそる。まだまだ足りない。もっとエロい顔、見たい。もっと足開いてくれ、奥まで舌、届かない。自分で足開いてるの、かわいい。奥、舌で、深いとこ掻き混ぜたい。もっと舐めさせろ。

【クロスフェード】発情ピストンは止まらない…!ガツガツ種付けセックス

俺も。もうちんこ、ガチガチなんだ。ほら、わかるだろう。限界。入れたい、早く。お前のまんこに、俺のちんこ、突っ込んで、全部俺のでいっぱいにして、ぐちゃぐちゃにしてやりたい。好きにしていって。どうなっても知らないからな。覚悟、しろよ。

中、きっつ….。我慢してたから、やばい。気持ちいい。動く….ぞ。お前の中、気持ち良すぎる。動きに合わせて、吸い付いてくる。俺の性液、そんなに絞り取りたいのか。好き、好きだ。まだ全然足りない。もっとお前を感じさせろ。

商品紹介

ストーリー

「全編バイノーラル録音&フォーリーサウンド!」
彼をより近くに感じる臨場感!　超リアルな生音にこだわりました。
密着ささやきで繰り広げられる彼とのやりとりをお楽しみください…!

今回のアニマル男子は…?

◯虎野拓弥(とらの　たくや)
年齢:28歳　身長:189cm
人間と虎の遺伝子を持つ獣人。会社では恐い上司として有名で、部下に恐れられている。さっぱりとしたオラオラ系の性格だが、自分の見た目が怖いことをちょっと気にしている。ヒロイン(あなた)が自分を怖がらず、信頼して接してくれるところに惹かれている。

「悪い…お前への発情、止めらんない…
今だけでも…俺のものになってくれ…!」

◯ヒロイン
拓弥の部下。獣人にとって本能で魅力を感じさせる「獣人ではない、人間の純粋な遺伝子」を持っているが故に、獣人を本能的に引き付けてしまう。拓弥の優しい一面に惹かれている。

トラックリスト

【01.密室で発情…理性を抑えられるはずもなく…】 (9:14)

「お前が今……こっちきたら……はぁ……はぁっ……やばい……耐えないと……」

「お前への発情……止められない……」

「理性、飛ぶ……ッ……これ以上っ……お前を傷つける前に……離れてくれ…… ッ!」

(発情上司のディープキス)

【02.虎上司の豹変…発情とろとろ愛撫】(15:29)

「耳の奥まで…… もっと……ぐちゅぐちゅに舐めたい……俺の舌で……お前も気持ちよくなってくれ……」

「俺の全身が……お前を欲しがってる……食べたくてたまんない……」

「俺の指で……エロい声出しながら……イけ……!」

(発情耳舐め+密着愛撫)

【03.発情クンニ×ピストンで連続絶頂…会社なのに…】(8:17)

「ほら……足も開け…もっと広げて……ぐしょぐしょのまんこ…… よく見せろ……。」

「自分で足開いてるの……可愛い……奥……舌で……深いとこかき混ぜたい……」

(奥までたっぷりクンニ)

【04.発情ピストンは止まらない…!ガツガツ種付けセックス】(9:03)

「お前のまんこに……俺のちんこ……突っ込んで……
ぜんぶ、俺のでいっぱいにして、ぐちゃぐちゃにしてやりたい……っ」

「動きに合わせて……吸い付いてくるっ……!俺の精液……そんなにっ……搾り取りたいのか……?」

(止まらない発情交尾)

【05.発情した獣人の特性…それは…】(12:24)

「好き……好きだ……まだ全然足りない……っ!もっとお前を……感じさせろ……!」

「耳も…首筋も……背中も……全部っ、俺のもの……痕いっぱいつけてやる……」

「こんだけ発情したの…… はじめてだ…… っ」

(何度イっても終わらない発情ピストン)