【一途×重愛執着】元暗殺者の専属ボディーガードに嫉妬で調教セックスされるお話

2025年1月25日2025年1月29日

立知鼎

シナリオ

トラック1 今日はずいぶん楽しそうでしたね

お帰りなさいませお嬢様

本日のお食事会

お疲れ様でした

お父様の勧めで急遽

参加されることになりましたが

その立ち振る舞い

まさしく

この家にふさわしいものだったか

と思います

お嬢様に

音もしていなくともわかりますよ

覗き見できる方法なんて

いくらでもありますし

僕を誰だと思ってるんですか

元

暗殺者ですよ

まあ

他の家柄の方々との

親睦を深めるための

和やかなお食事会

というのはわかりました

ですが

お嬢様の身に何もなかったのは

あくまで結果の話

執事はよくて

ボディガードの同伴が

許されなかったのは

まだ納得がいきません

トラック2 お話はベッドで聞きましょうか

ああ

そんなに暴れても無駄ですよ

今日も僕にたくさん抱かれて

僕だけにしか見せられない顔

いっぱい見せてください

うん

えどこ

それでいいんです

キスだけで頬を真っ赤に染めて

それ以上のことを何度もしてるのに

僕の顔が近くに来るだけで

ドキドキしてしまうその有無な反応

いつ見ても

そそります

商品紹介

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◆あらすじ◆

父親からの命令で食事会に参加していたあなた。
食事会から帰宅すると六の様子がおかしいことに気づく。
どうやらいつもより露出の多い服をきたことが気に入らなかったようだ。

早々に着替えて寝ようとするあなただったが、嫉妬が止まらない六は無理やりベッドに連れ込む。
抵抗するも全然取り合うようすはなく焦っていくあなた。
しかし、六からの執着攻めにより何も考えられなくなっていく…。

「俺からは逃げられませんよ」

嫉妬に狂ったヤンデレ彼氏の暴走は止まらない!?

◆キャラクター紹介◆

【一途×重愛執着】元暗殺者の専属ボディーガードに嫉妬で調教セックスされるお話 [乙女の館]

◎六(ロク)

お嬢の専属ボディーガード。
元暗殺者。
本名はあるけど知ってるのはお嬢様だけ。
お嬢様の父親を暗殺しようとするも失敗。
殺されかけたところを助けられたことがきっかけで惚れた。
それ以降、お嬢の傍でいることが生きがいとなりかなり執着&激重感情を抱えている。
最近、思いが通じ合い恋人になったことで枷がなくなり強い執着を隠さなくなった。

◎あなた
お金持ちのお嬢様。
六を助けてボディーガードに任命した人。
出会ったのが6月という理由で六と名付けたのを今更気にしてる。
精神的に強い。
六からの執拗な攻めも執着も悪くないと思ってるちょっとM気質な子。