京の男遊廓〜3P乱れ艶夜〜

2025年1月12日2025年1月29日

葉山ヨウ

シナリオ

京の男遊廓サンプル

お待ちしておりました姫

どうぞこちらへ

今宵のご灯籠

おおきに

ありがとうございます

お世辞やなくて

あなたが来てくれはる日は

ゆうぎりさんも僕も

朝から気持ちが明るくて

とても

楽しみに過ごしとるんですよ

え

ほんまです

さ

早く奥へ

ゆうぎりさんが待ってはります

失礼いたします

いざよいです

ゆうぎりさん

姫をお連れいたしました

ああ

入ってええよ

久しぶりやね

私の姫君

ん

先週おたばっかりやって

はは

何を言うてるんや

もういつかも

あんたと会ってへんねんで

私は寂しいっては

かのうなりそうやったよ

大げさなことなんかあるかいな

あんたの瞳に

この手に

この唇に

触れられへん火の

なんと味気のないことか

ん

ああの

お茶をお持ちいたします

ん

いつか

見てへんかった間に

また艶が増したな

ああ

心配やな

来ないに綺麗やったら

他の男がほっとかへんやろ

ん

キスしてた時

いざよいが

照れとったって

あんたはその美しさとたおやかさで

あの真面目ないざよいさえ

虜にしてもたんやね

あんたも気づいとるやろうけれど

いざよいは育ちのわりには

産屋からね

もうジュークにもなるんやけど

あらへんみたいよ

もう長い間

私の部屋こうしてるっちゅうのに

すごいよね

あの子ももう

お客を取らんと

あかんような年やねんけどね

そうや

少し免疫をつけたらへんか

私たち二人で

私とあんたとの

愛の営みを

見せたげへんか

あんたの気分さえよかったら

少し

相手をしてあげても

かまへんよ

ふふ

ああ

おおきに

来ないなことは

初めてが大切やからね

あんたが

この子の

初めての相手に

なってくれるんやったら

安心や

ん

そう

【R18】京の男遊廓サンプル

うん

私の姫君は

ほんまに麗しいな

せやのに

感動には素直で

たまらんよね

うん

タイ

カエルで

その前に

一回キスをう

ん

うん

姫

四つん這いにおなり

そう

獣のポーズを

この隊員もええよな

あんたの世紀に

私のもんが突き立ってるんが

よう見えて

やらしゅうて興奮するわ

後ろから

思いっきりついたよ

ほら

もっと

泣いてごらん

いつもみたいに

もしかして

乱れてるところ

いざよいに見られるんは

恥ずかしいんか

ああ姫

ごめんなさいね

あれ

姫が

こんな目に遭ってんのに

まだ興奮してしまって

どうしよう

それだけ

あんたが

魅力に

溢れてる

ちゅうことや

恥ずかしがることは

ないであんたの

荒れもない姿を見て

いざよいは

一人で興奮してもた

そうやからな

あああ

ああんた

もう一回

いざよい飲み物を

加えたり

ほら

してほしいって

仕方ないみたいやで

ひめ

また

天国や

チンコレロレロされとる

気持ちいい

欲張りやね

私のもんを

おまんこで味わいながら

いざよいのもんも

しっかり唇で味わっとれ

いざよいを口で味わい始めてから

あ中の具合もようなってきた

チンポ

独り占めにして

感じてるんやね

ほんまに

俺のちんこ舐めて

感じとる

姫も

気持ちいいですか

おまんこも

口の中も

進歩詰めにされて

ほんまに

ああ

いざよいも

なかなか

えげつないこと聞くな

動くよ悲鳴

中尾突くたびに愛蜜が

溢れて

こぼれてるなあ

こんなにも

感じとる

あんたは

初めてと

ちゃうかな

そんなに感じてる

鼻閉めろ口の中

気持ちいい

ああ

そないに

いざよいの

チンポが

美味しいんか

焼いてしまうな

私のもすっかり味わって

ほら奥までたっぷり

何回でも

してあげような

【R18】京の男遊廓サンプル2

姫

起きてはりますか

姫

やっぱり

目を覚ましてはりましたか

姫

これから

してもいいですか

俺

ずっと前から

姫のこと

可愛い人やなって思ったって

今日

いろいろ推してもらった時

夢なんやないかって思うくらい

幸せでした

ヤクラ

あなたが

俺の初めての相手になってくれたら

ここで

このまま死んでもええくらい

嬉しいです

ゆうぎりさんは

ほら

眠ったふりをしてくれてはるから

あ

ええんですか

ほんまに

ああありがとうございます

姫

俺のたくさん舐めてくれたから

今度はお返しに

俺が舐めます

脱がせますよ

おっぱいが

月明かりに照らされて

姫の体

ギリシャの女神様みたいや

俺

今から

月の女神を焚くんですね

姫

下着を脱がせます

商品紹介

◆登場人物◆

◆夕霧(ゆうぎり)
26歳・180センチ。( CV.葉山ヨウ様)

ヒロイン(あなた)の相敵(あいかた)。

男遊廓「志津馬(しづま)」の太夫(だゆう)。

京都弁を話す気怠げな美形。

その雅やかさから、華族の血が入っているのではと噂されている。

三味線と俳句が得意で、気まぐれに恋の詩を詠んでくれることも。
◆十六夜(いざよい)
19歳・176センチ。(CV.鷹取レイジ様)

夕霧の部屋子。

長きにわたって夕霧についており、夕霧を兄のように慕っている。

育ちの割に純粋なのは、夕霧が大切に育てたため。

まだ女性経験がない。

昼は普通に大学に通っている。
◆ヒロイン(あなた)

一般企業に勤めるOL。

二年前のボーナスで、初めて「志津馬」を訪れ、以来、夕霧の馴染みになっている。