【女性優位/NTR】デリヘル呼んだら友が来た

シナリオ

01_デリヘル呼んだら友が来た

はーい

どうぞ

あ

おお

久しぶり

どうしたの

yuki さんは

出張だけど

うんあの

この後予定があるから

家にはあげてあげられないんだけど

マッサージえ

なんでそれを

え

君が

君がマッサージの担当なの

ととりあえず

中で話そう

ああえっとお客様用スリッパは

ああ

自分で持ってきてるんだあ

じゃあ上がって

うん

とりあえず

座って待っててくれる

ないものを取ってくれ

お待たせ

普通のお茶だけど

それで

君がマッサージの担当っていうのは

ああいや

疑ってるわけとかではないけど

ああそれマッサージのお店だっけ

あ

やっぱ本当なんだ

そっか

ああ

今日は由紀さん

たまたま出張で

久しぶりに

一人きりの夜だからと思って

お店に電話したんだけど

まさか

君が担当のマッサージしたんだと

ああいやいやいや

嫌とかじゃないよ

本当に

ああ

ただ回っちゃった

ゆきさんに内緒の息抜きだったから

それバレちゃって少し

気まずいというか

そうだよね

君もびっくりしたよね

ごめん

でもそっか

君に会うのもお久しぶりだよね

うん

えゆきさんとは

高校の頃からの友達だっけ

そうだよね

付き合いたての頃は

よく三人で遊んだよな

せっかく来てもらったことだし

うん

君が嫌じゃなければ

マッサージしてもらおうかな

いい

よかった

ありがとう

あのお小遣いをさ

せっかく貯めたから

そうう

ん

あでも

このことは

ああ

一さんに内緒にしてくれると助かる

そう

無駄遣いだって言われそうだし

女の人

っていうか

知り合いと二人っきりって言われた

バレたら気まずいな同じか

うん

じゃあ

僕は

どうすればいいかな

寝室

おお

あそっか

ベッドで

マッサージしてもらうんだね

あはは

そっか

出張先のホテルで

頼んだことあるくらいだったから

気づかなかった

えっと

じゃあこっち

寝室に案内するよ

ここが僕の寝室兼

仕事部屋

結婚したばかりの頃は

一緒のベッドで寝てたんだけど

リモートワークが増えたり

逆に奥さんは外仕事が増えたりでさ

寝室分けようってなったな

ああ

どのくらいだろう

もう一年くらいかな

あ

布団とかどかした方がいいから

あ

ちょっと待って

よいしょ

あ

これは

紙パンツ

あー

なるほど

結構本格的なマッサージなんだね

うん

じゃあ君は準備とかあるだろうし

うん僕

脱衣所で履き替えてくるよ

02_本格マッサージで反応して サンプル

あ

ごめん

紙

パンツなんて履いたの初めてだから

手間取っちゃって

あはは

これ結構

薄いんだね

ああハンガー

えっとごめん

これ使っていいよ

ああ

そんな短い服着てたんだ

ああマッサージ用の制服

動きやすさ重視か

ああ

そこ

ああ

ああ

首筋

すっごい気持ちいい

ああ

そんな硬いかな

ああ

この

アロマを塗り込まれていく感じ

気持ちいいよね

ああ

あ

あ

肩甲骨気持ちいい

あああ

あ

このお店を選んだ理由

ああと

この前ポストにチラシが入ってて

あ

それ

こっそり捨てずに持ってたんだよね

それで結城さん

いない時に呼んじゃおうって思う

ああのさ

うん

僕の勘違いだったら

本当に申し訳ないんだけど

さっきからすごく

その

君の胸が

背中に当たる気がするんだよね

ああ

あ

ほんとごめんい

やその

大きくなっちゃって

03_これはマッサージじゃない！？

ああ

目の上にタオル

ああ

確かに

ジロジロ見られるとやりづらいよね

うん

じゃあ

お願いしようかな

あ

よかったら下にも

ああ

なけりゃいいんだ

そうか

うん

あ

あ

あちょちょ

ごめん

一回待ってもらっていい

えタイムタイム

ごめん

うるさくて

そうだね

あんまり触られる場所じゃないから

ちょっと

敏感みたいです

うん

胸のマッサージは

もういいかな

え

足

もっと広げる

それはちょっと

わ

かった

自分で広げるから

無理やりしないで

難しい

ああ

えっと

これぐらいでいいかな

もっと

こうかな

でも

頭をボーッとしてきちゃって

って何も考えられなく

なる

って

あああちょ

ちょっと

何ああ

えちょっとなんで

なんでダメ

あ待って

なんで触ってんのちょっと

ああダメ

ダメダメダメ

これ

これマッサージじゃないちょっ

04_欲望に逆らえず

紙パンツの中ぐちゃぐちゃだ

あ手拭かないとだよね

えっと

うん

もうマッサージはいいよ

えティッシュ取るからといて

あの

そこにいると

動けないんだけど

仕上げのマッサージ

ちょあ

紙パンツ破いちゃうの

あ

って

ダメ

見ないで

あちょっ

待って君

下着は

なんで履いてないの

あ

ちょっと

ダメだよ

何してんの

ちょっと

そんな

動くと

入っちゃうから

ダメダメ

ダメだよ

ちょっと

本当にあ

ああ

ああダメ

動いちゃダメだって

これ絶対

ああ

マッサージって言われても

ああさすがにこりゃああ

ほんとシャレにならない

ああ

気持ちいいよ

気持ちいいに決まってる

ごめんなさい

痛い

05_二人の秘密

うんわかった

ああ

目隠し

また

ああ

うん

バレてた

そうだね

目隠しで責められるの

すごく興奮

しちゃった

あ

うん

うん

きつくない

あ

びくびくって

なっちゃう

行って敏感になってるのかも

近い

気持ち

こんな

初めて

ん

そうだね

カチカチになっちゃった

目隠しとって

ああ

ん

ん

あーん

あ

ねえ

君の

うん

君の

中

暑くてトロトロで

ああうん

ごめん

なんて言っていいかわかんないけど

最高い気持ち

もう無理無理無理無理

行くよ

出すよ出すよ

えぐいぐいぐい

ぐいぐいぐいぐい

行く

ああ

すごい

敬礼してる

気持ちいい

縛り取られちゃう

気持ちいい

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