Mariage -絶倫悪オジに見初められて、快楽調教-

シナリオ
試聴1
あー、入れよ。思ったより早かったじゃねーか。初めまして。そうかぁ。初めましてかぁ。そうだな。俺は浅見。浅見紘だ。歳は43。お前の旦那になる男だ。覚えろ。事前に弁護士通して調整した通り、親父さんの会社の借金4000万昼間、銀行に納めておいた。会社もうちのグループで、社員ごと巻き取ってやる。これでお前も破産せず、死んだ親父さんの会社も存続できる。あとは、お前が俺のものになるだけだ。覚悟は決めてきたんだろうな。まぁいい、お前はこれから、親子ほど離れた男の慰み者になるんだ。
それが、お前の選択だ。とっとと受け入れろ。お前の親父さんには、若い頃に世話になったからな。ある程度従順にしてりゃ、それなりに幸せの一生を送らせてやる。だが、先に言っとくぜ。お前が逃げたら、親父さんの会社を潰す。親父さんを慕ってた社員も全員解雇だ。お前は、俺に買われたんだ。立場、忘れてくれるなよ。それじゃ、そっちのドアを抜けて、突き当たりに風呂があるから、シャワー浴びてこい。それと、洗面所に指輪がある。服は脱いで、それだけ身に着けてこい。
俺は奥で、酒飲んで待ってるから、覚悟を決めてこいよ。じゃあな。
試聴2
まだ、手止めるなよ。なぁ、さっきからお前の穴に俺のちんぽ当たってんだろう。でかいからな。ちゃーんと、まんこ開いとかないと切れちまうぞ。頑張ってオナニーしろよ、嬢ちゃん。
試聴3
まさか。いい感じでフェラチオしてくれてんな。ジュポジュポ、下品な音立てて、口まんこでしごくの上手になったなぁ~。おかげさまで朝立ちちんぽが余計、バキバキになっちまう。いい子だ、気持ちいいぞ。この3ヶ月で、お前本当にエロくなったよな。毎朝口まんこでちんぽしごいて、朝から俺のザーメン抜いてくれてるんだからな。本当、変わったな。最初に会った日が嘘みたいだ。まぁ、喉が渇いたな。ちんぽは口から離していいから水、取ってくれ。
試聴4
お前が愛し。俺らしくねぇ~な。こんなの。だけど、なんだか肩の力が抜けて、これが本来の俺って気もするな。
商品紹介
「なぁ。お前、フェラしながらまんこ濡らしてんだろ。 すっげーお前の濃い匂いがする」
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<登場人物>
浅見 紘(アサミ ヒロ)
43歳、実業家。
ビジネスの天才で、金に物を言わせて数々の浮名を流してきた。
貴方を「何らかの理由」で気に入ったらしく、
借金で窮地の貴方を救うと共に、自分の妻に娶る。
ドSで「手垢の付いてない女が好き」と言い、
貴方を自分好みの女を仕立て上げていく。
【主人公(リスナー)】
20代中盤。父親が急死し、莫大な借金を背負ってしまう。
破産という道もあったが、社員を路頭に迷わせてしまうために、
躊躇しているところを浅見に救ってもらう。
それなりに恋はして来たが、誰かと体を重ねることに慣れていない。
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<トラック一覧 約75分>(SEなし差分あり)
■01_そっか、そうだよな(03:23)
貴方は今日から、浅見の妻となる。
自ら選んだこととは言え、借金の形に娶られたようなもので、本意ではない。
逃げ出したくなる衝動をグッとこらえ、貴方は用意された指輪をはめた。
「お前はこれから、親子ほど離れた男の慰み者になるんだ。それが、お前の選択だ」
「 ――俺は奥で、酒呑んで待ってるから。覚悟決めてこいよ」
■02_楽しませてくれよ【オナニー・耳舐め・セックス】(18:27)
浅見は、今日が初夜だと貴方に告げる。
粗暴にも見える彼に手荒くされるのかと、身構えてしまう。
しかし、その予想に反して浅見は貴方をリードする。
「箱入りのお嬢様がするオナニーってのは、面白くもねぇなぁ」
「大丈夫だ。ちんぽに貫かれて死んだ大人の女はいねぇだろ?」
「もうお前は俺の女で、逃げ場なんてどこにもねぇ。そうだろ?」
■03_朝の御挨拶は?【フェラ・ハードセックス】(20:33)
浅見の下へ来て、3ヶ月が過ぎた。
彼との生活にも慣れ、今日も言いつけ通りフェラで浅見を起こす。
すっかり彼にほだされた貴方は、勃起した浅見のちんぽを見て──。
「じゅぽじゅぽ、下品な音立てて。口まんこで扱くの上手になったなぁ」
「おーおー、やる気出しちまって。前はそんな言葉一切言わなかったのになぁ」
「ベッドのそっち側で、四つん這いになってケツ差し出せ。お前もヤリ足りねぇだろ?」
■04_金で始まった恋なんぞ (01:37)
貴方は、仕事中の浅見に差し入れを持っていく。
扉を少し開けたところで、電話中の会話が聞こえて来て──。
「金からはじまった関係なんぞに、何の価値がある? 言ってみろよ」
■05_俺は、ずっと前にお前と【ラブラブセックス】(15:30)
浅見の電話を聞いた貴方は、雨の中マンションを飛び出した。
悲しさか寒さか、抱えた膝が少し震えてくる。
そこへ、浅見が貴方を心配して探しにやってきた。
貴方へ優しく向けられた声は、どこかで聞いたことがある気がした。
「良かった。どっかに行かれちまったら、どうしようかと思った」
「お前は完全に、忘れてるもんだと思ってた。初めて会った時の事」
「ホント、お前のことになると、なんだかペースがおかしくなる」
■06_こうでもしなけりゃ、手に入らねぇと思ったんだよ (05:58)
浅見と2人、亡くなった父母のお墓参りへ。
すれ違いもあったけれど、これからは一緒に並んで歩ける。
──父母の墓前で2人の幸せを誓う彼を見て、そう思えた。
「――親父さんと奥様にも、今約束した。俺は生涯、お前を大事にするって」
■07_(ボーナストラック)初恋 (03:58)
それは、忘れかけていたある夏の日のこと。
◇おまけ
・フリートーク_aki様(04:57)
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